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ユーノスプレッソのHOLDボタン
ATギアノブ(?)の側面にHOLDボタンが存在するのですが、どのような時使用するのでしょうか。押してみるの、回転数が上昇しパワーが増します。最近、発進時や登坂時に使用するようになったのですが、エンジンにとってあまり好ましくないのでしょうか。
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電子制御4速ロックアップ付きATとして HOLD OFF シフトセレクターのポジションDだと 1速→2速→3速→4速→条件によりロックアップとなります。 HOLD ON のとき同シフトポジションですと 変速が2速→3速のみとなります。 4速で走行中にHOLD ONにすると、4速→3速にシフトダウンされます、また、停止すると、2速になります。 主な使い方としては、強いエンジンブレーキが必要なとき、または、雪道などの滑りやすい道での発進時に2速で発進するために使います。 ちなみに、HOLD ONでシフトレバーをL(1)や、S(2)に入れるとそのギアに固定されます。
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ATはほとんど乗ったことは無いんですが。 HOLDボタンとは、アクセル開度や回転数に関係なく、現在のギアを維持するようにするためのものではなかったでしょうか。 よりエンジンブレーキが必要な場合は、低いギアで固定することもできます。長い下り坂等。 >回転数が上昇しパワーが増します。 通常はシフトアップされて回転数が落ちるのが、そのままのギアでさらに高回転が使えますので。 >発進時や登坂時に使用するようになったのですが 現在のATでしたら、アクセルの踏み方でシフトアップをある程度抑制することもできます。 加速時などに多めに踏み込む→通常より高回転でシフトアップしてくれる。 さらに多めに踏み込む→シフトダウンして回転数を上げてくれる。 など。 実際のところ、アクセルとボタン(とATポジション)でギア選択するくらいなら、マニュアルの方が簡単です。(^^; すいません。あまり回答になってないです。
お礼
有難う御座います。私もマニュアルで免許を取ったのですが、マニュアル車を運転したのは、遥か昔、教習所に通っていた頃のみ。今ではすぐに運転する自信がありません。マニュアルの方が面白そうなんですが、教習所で再度訓練する必要があります(笑)。
おそらく取扱説明書(車検証入れに入っていると思います)に書いてあると思いますよ。 雪道やぬかるみを走行、発信する際のタイヤの空転を抑えるためや、下り坂のエンジンブレーキに使用するための"任意のギアに固定するスイッチ"です。ホールドの範囲(2~4速の中で)は、説明書を読んでみてください(笑)。ホンダ車等は、ATシフト位置にホールドモードと言う位置があり、そこに入れると2速固定、3速固定等のシフトができます(たしかそうです…)。違ったかなぁ。 ※中古車でも新車でも、お客様に納車する際、”その車の操作説明を営業マンが行う取り決め”があり、AT車の誤操作による事故を防ごうと言う企業精神が平成7年頃からあるのですが…。当然、HOLDボタンも説明があって普通なんですが…。一度買われたお店でお聞きになっては?
お礼
有難う御座います。初めての車で、かつ中古で購入したのですが、そのような説明は一切ありませんでした。英語の意味から機能はなんとなく想像できたのですが、妙に回転数が上昇し、怖かったので使用しませんでした。
お礼
有難う御座います。システムがよく分かりました。プレッソはパワーが無いのに、車体が異様に重いので加速が軽よりも遅く、いろいろと小細工が必要です(笑)。でも好きな車です。