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直流電源の停電補償
直流24V10Aで動作している機器があります。電圧の許容範囲は+-20%です。商用コンセントAC100Vからスイッチング電源により24Vを供給しています。この機器は停止すると困るので、停電時に5分程度は補償できるバッテリーを取り付けようと考えています。 そこでUPSの導入を考えたのですが、コンピュータなどに用いられる交流用UPSは導入費用、バッテリー寿命の短さが不満です。そこで長寿命の密閉型ディープサイクルバッテリーを、スイッチング電源の出力に並列に接続するだけではダメなのかどうかを知りたいのです。たとえば停電時、スイッチング電源がオフの状態で、出力に24Vの電圧がかかった場合スイッチング電源が壊れたりしないかとか、通常時にはスイッチング電源から24Vではなく、バッテリーの適正充電電圧である27Vを出力し続けたほうがいい、とかの疑問にお答えいただきたいのです。よろしくお願いします。
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お礼
充電電流の制御をする装置ということでいろいろ調べてみると、自然エネルギーでバッテリー充電を制御するような装置がいろいろありました。 http://www.f-plan.co.jp/solar/controller/controller-dt.html#ctrl_dt_SS やはりバッテリーを利用してバックアップする方向で考えてみます。どうもありがとうございました。