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開眼供養と納骨を同時にする場合の服装
過去の質問を調べたところ、 開眼供養はお祝い事なので、礼服に白ネクタイ 納骨は喪服、礼服に黒ネクタイとあります。 開眼供養と納骨を同時にする場合はどのような服装が良いのでしょうか? アドバイスをお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
曹洞宗の僧侶です。 地域・宗派の習慣や、お寺さんの考え方にもよりますが… 新しくできたお墓の前で点眼(開眼)、ひきつづいて納骨という順であれば、礼服に黒ネクタイで通して良いのではないでしょうか。 どうしても気になるようであれば、当日、法要を執行して下さるお寺さんにお尋ねになる事をお勧めします。
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- mukaiyama
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回答No.1
開眼法要と納骨法要との間に小休止がありますから、その間にネクタイを取り替えます。 小休止の間に参列者のみでなく、お坊さんも袈裟を着替えます。 ろうそくも赤から白に取り替えます。
質問者
お礼
アドバイスをありがとうございました。 当方の場合は,開眼も納骨も一緒で,小休止なく続けてありました。 ろうそくも取り替えませんでした。 お寺さんによって色々なやり方があるのでしょうね。 結局服装は寒い日でしたので、礼服に黒ネクタイの上にコートという形になりました。(ネクタイは見えない状態) お世話になりました。
お礼
アドバイスをありがとうございました。 当日は寒い日で、礼服に黒ネクタイで上にコートという形になりました。