- ベストアンサー
アナログ回線、ADSL回線
クレジットカード決済代行会社を利用しようと考えていますが、使用する 通信回線がアナログ使用派とADSL使用派に分かれていて、双方共自分の優位性を言うので選択に迷います。 各々のメリット、デメリットを教えて下さい。 当方は実店舗での物販です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
カード認証について知識があるわけではありませんが、 通常のアナログ電話回線を使用する場合は いちいち電話をかけにいくので認証に時間がかかります。 小規模店舗で音声電話と電話回線を併用する場合は 認証している間は電話が使えません。 ADSLは通常のアナログ電話回線で 音声電話とは異なる周波数を使って 高速デジタル通信を行うものですが、 常時接続なので電話をかけにいくことがなく、 認証にかかる時間は短くなるでしょう。 また、小規模店舗で電話回線を音声電話と併用する場合でも 認証している間も電話が使えます。 一般的に考えるとADSL優位ではないかと思います。 ただ、もしかしたらカード認証特有の 何かがあるのかもしれないので参考程度にしてください。
その他の回答 (1)
- AmuroRay
- ベストアンサー率45% (246/538)
ども。 初級シスアドです。 アナログ回線とADSL回線と言うことですが、どちらもアナログ回線です。 アナログ回線→ダイヤルアップ と解釈されているのでしょうか? 現在は、 ダイヤルアップ回線 ADSL回線 ISDN回線 光回線 ケーブル回線 などがあります。 特徴として、 アナログ回線はコストが低い。回線品質(速度、接続性)があまり期待できない。 デジタル回線(ISDN、光、ケーブル)は、料金が少し高いが安定した回線品質と高速な回線速度が得られる。 と言ったところでしょうか。 もう現在ではブロードバンドと言えば、ケーブル回線か光回線という認識が一般的になりました。 また、ストリーミングサービス(映像配信など)が増え、高速回線が必須になっています。もはや低品質アナログ回線は非常時以外使えないでしょう。
お礼
有難うございます。 ADSLもアナログの1種だとは知りませんでした。 大変参考になりました。
お礼
有難う御座いました。 再度代行会社に確認をして、結論を出したいと思います。