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人の十倍のスピードで経験を積むオンオフとは?
※まず初めに、私は人を軽く見ませんし、経験の重みを軽くも見ていません。付け焼刃が役に立たない事も、地道に同じ事をする以外の道はない事も知っています。 これはその上でしている質問とお考え下さい。私はこれから人の十倍のスピードで経験を積み重ねる為に濃厚な時間を過ごして行く必要に迫られました。それに潰されないためのオンオフの切り替え方を教えて下さい。お願いします。
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No.3です。 ”質問に答えるときは、自分の意見ではなく回答をするように心がけましょう。言っている事わかります?”ですか~。 では回答をオンオフを切り替えるのはオンオフを作るから切り替える必要があるのです。だからオンオフを無くすのです。 逆に言えば無数のオンとオフを作ることでもあるのですが。 簡単に言えばオンの中にオフを作りオフの中にオンを作る。 ナポレオンが3時間の睡眠で何故”余の辞書の中に不可能は無い”と言わしめたのか? 簡単です。居眠りの達人だったからです。 脳が起きている必要の無い時間はオフにし、必要な時は垂直立ち上げでオンにする。 実際の現場で簡単な例で説明すると”製品を作る”上で”準備””加工””組立””検査”と言う工程が必要であるとします。 この中で”準備”及び”検査”と言うのは製品を作る上ではお金を生む行為の付随行為でしか有りません。 これらを”加工””組立”の中にフレキシブルに組み込むのです。 謂わば”ながら作業”と言うかお金を生み出す行為の中にお金を生まない行為を隙間無く組み込むのです。 究極の正多角形が円をなすのと似ているかもしれませんね。 きっと出来ますよ。 ”十倍のスピードで経験を積み重ねる為に濃厚な時間を過ごして行く”ことが出来ればこんなことは容易いことです。 取るに足らないことですよ。 絶対に出来ます。 普通の人がストレスと感じることも”ストレス”と認識しない人にはストレスにはなりませんから。
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♯4です。回答しておいて何ですけど、念のために述べます。 1.「10倍速で学習すること」の問題点 まず、記憶系の学習ならやればやるだけ身につくでしょうが、理解を伴わないと進まない分野では行き詰まる可能性があるでしょう。少しは自分の実力をわきまえた目標でないと、努力は無駄になるでしょう。そして、モチベーション(=動機づけ)が維持できるかどうかが最大の心配事です。やる気があれば、やっていて楽しいし、学習も進むでしょうが、その逆ならという懸念です。 2.「人間関係について」の問題点 完全に思い通りに“人をうごかす”ことなんて出来ません。“過去と他人は変えられない”とよく言われます。とくに、貴方は“ひとの気持ちを理解することが苦手”なようにお見受けします。また、“自分のことを誤解されずに表現するのが苦手”なようにも思います。私は貴方がアスペルガー的素質があるのではと、素人ながら思います。 3.「経験」が株価の予想のようなものの場合の問題点 私の経験から言って、株価の予想力は一足飛びには付きませんでした。 4.「オンオフ」の切り替え方が何を意味するのか? これは貴方独自の表現です。一般的にいう、「努力(学習)と休息」と受け取ってもよろしいでしょうか? 5.最後に「ありがとう」というお礼について 貴方に悪気が無いことは知っています。ですが、一般的には「ありがとうございます」とした方が良いと思います。悩みの質問者が回答者にお礼する状況なら、「ございます」を付けるのが普通であり、気持ちよく感じるからです。言っておきますが、私は気を悪くしていません。
お礼
ありがとうございました。
どうも、40代男性です。 なんだか面白い質問ですねぇ。そんな必要に迫られるなんて、何があったのでしょうか?経験といっても、人間関係、経済活動、ある一定の職種での経験、世の中の仕組みを活用すること…いろいろありますけど、何を念頭に置いたご質問なのでしょう? ま、何だかわかりませんけど、私の知ってる範囲で回答いたしましょう。と言っても、何冊かの本を薦めたりするだけですけどね。 時間の使い方については、『スーパー10倍速学術』(黒川 康正)…この人は弁護士・公認会計士・通訳という3つの難関資格を取った人ですので、説得力があります。奇しくも10倍!! 脳の使い方については、(池谷 裕二)の本、…大脳生理学者としての最前線の知見を駆使して、しかもわかりやすく解説してくれます。「脳はいくら使っても疲れない!」って知ってましたか。疲れを感じているのは目なんだそうです。 人間関係については、『人を動かす』(デール カーネギー)…累計で1,500万部を売り上げた、世界のスタンダード。これを読んだことのある人と読んだことのない人とでは、同じ世界で暮らしていても世界がまったく違って感じられますよ。 転ばぬ先の杖という意味で、3つの参考URLをあげましょう。十倍の速度で生き急いだら、必ず弊害がでるでしょうから。 心理学…http://www.counselingservice.jp/lecture/lecture.html すべての項目を読んでみればいいでしょう。何が弊害になるかわかりませんからね。 心理学…http://www.kato-lab.net/lecture/index.html 目が疲れたときは、耳で「生き方」を反省できるこのサイトがおすすめです。 人生論…http://www4.plala.or.jp/k-k/index.html すでに、このサイトの助言が必要な状態ではないですか?でないなら、念のために載せておきます。
お礼
ありがとうございます。脳はいくら使っても疲れない、、ですか。知りませんでした。では、如何に目を使わないで作業をするかが答えの鍵となりそうですね。誤解のないように申し上げますが、私は生き急いでいる訳ではないですよ?ただのグウタラで、締め切り間近になって大慌てしてるだけです(笑) 今回はその期間が半年から数年掛かるだけ。それだけですよ。ご紹介された著書は目を通したいと思います。ありがとう。
- ZXYZY
- ベストアンサー率25% (199/777)
※まず初めに、私は人を軽く見ませんし、経験の重みを軽くも見ていません。付け焼刃が役に立たない事も、地道に同じ事をする以外の道はない事も知っています。> こう言う人に本当に理解されている人がいた例がありません。 私の経験上に限ってのことですが。 ”人の十倍のスピードで経験を積み重ねる”って普通では無理です。 1日は24時間、手足は2本ずつ、脳は一つしかありません。 出来たとしてもいや出来ないのでしようとしたとして弊害だらけでしょうね。 車で一般道路を10倍のスピードで走るとか、1月で30kg痩せるとか無理ですし弊害が出るでしょう? オンオフの切り替え以前に心と体の両方がついて行きません。 性急で浅学すぎませんか? 無理を承知でも無理はやはり無理だと思いますよ。
お礼
質問に答えるときは、自分の意見ではなく回答をするように心がけましょう。言っている事わかります?
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
単純に言うなら人の十倍以上の努力をくじけずにやる事でしょう。 経験とスピードは比例しないので 自分がどれだけ頑張ったのか、頑張っているのかをいちいち振り返らずに打算的にならずに頑張る事でしょうね。 その意味ではオンオフもなく、全てをささげていく覚悟が必要でしょう。
お礼
ありがとう。その上で上手に息抜きをする方法が知りたくて質問をしました。
- Rahiri
- ベストアンサー率21% (32/151)
大丈夫です。 本当にその必要がある人は生まれつきそのような能力を持っています。 自然に暮らしているだけで、普通の人の何倍もの効率で学んだり進歩出来る人というのは実際にいるんですよね。 後は[学ぶ場]を探すだけだと思います。
お礼
ありがとう。学ぶ事自体に不安はないのですが、燃え尽きるまで頑張ってしまうので質問をしました。
お礼
前回は失礼なもの言いをしてしまいすみませんでした。それこそが究極の答えだと思います。以前、ボクサーの輪島さんが試合では連打をしている時に休むんだ。連打しながら休むんだ。と言った言葉を思い出しました。私も考え方を変えてみたいと思います。ありがとうございます。