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とっさに家の中で襲われた時の格闘技

最近ぶっそうな世の中になってきましたが、とっさの時に有効な格闘技って何でしょうか?逃げるが一番なのはわかります。例えば家の中に凶器を持って入ってきた強盗が襲ってきた場合、どうしても逃げれない場合、応戦しないといけません。てっとりばやく近くにあるモノをぶつけるとかしないといけません。そんな時即使える格闘技ってなんでしょうか?急に襲われたらプロでも防ぎようがないという話は聞いたことがありますが、あくまでどのような格闘技が有効かご意見ください!

質問者が選んだベストアンサー

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  • sayaama
  • ベストアンサー率44% (8/18)
回答No.8

結論から言えばNo6の方の意見が最も現実に近いでしょう。 ただし、別の方向からみると、以下のようなこともあります。 1.同じ衝撃を受けたときに、武道経験者は自然に体が受身をとることが多々ある。 2.非常時に冷静に判断することは、経験と精神力によるところが大きい。 まぁこんなとこでしょうか。

その他の回答 (8)

  • 6izt
  • ベストアンサー率12% (25/204)
回答No.9

格闘技であればどんなものでも役にたちます。 ただし、空手でも柔道でも合気道でもある一定基準以上に技を使いこなせるだけの実力が必要になります。 使いこなせるだけの実力があるのであれば、剣道が一番良いでしょう。 実力も何も見せないで口先だけでわかってくれというのは詐欺師の言うことですから気をつけましょう。

回答No.7

有効な格闘技というもの[そのものは]はありません。 消防避難訓練を小学校ではやった経験があると思います。 これと同じ論理です。 有効な避難訓練はこれです。と、具体的な「逃げ技」ことは教えられませんね。 ただ避難するのに必要な、冷静さ(精神の強さ)・体力・情報力(どこの階段を使って、どういう廊下を通って、最短の出口はなど・・・)がいることはおわかりだと思います。 それと、避難訓練をしたことがある。という経験が大切です。 護身も、この場合、どなたか友人の方に頼んでみて。実際に進入してもらい、模擬短刀などを使い、あなたがどう防ぐか。どうやって対応できたか。 それを実際に行ったうえで、あなた自身が自ら何らかの答えをだしてくださいね。 これで大きな一歩前進だと私は思います。 実行・実践あるのみです。(考える=頭を使うことは当たり前のこととして・・・・)

回答No.6

アメリカで使えなくてはならないとする伝統空手を教えています。 (詳しくは私のプロフィールを見てください) 日本にあるどんな格闘技でも護身術しては使えないということをはっきり認識して欲しいとこのカテで言い続けて6年になります。 「とっさの時に有効な格闘技って何でしょうか?」は言い換えると「とっさのときにどうしたら言いかを教えてくれる格闘技は何でしょうか」ということと同じですね。 このように言い方を帰るとはっきり分かると思いますが、護身術を教えてくれなければ、その格闘技の世界チャンピオンも一秒もしないうちに殺されます。 なぜか日本ではこのことが分かってくれないのか不思議でたまりません。 英語を知っていれば英語を知らないスペイン人が話しかけてきても大丈夫だと言っているのと同じなのです。  教えてもらっていない状況での判断をどうやってできると言うのでしょうか。 とっさに襲われる、と言う事は、試合とは違うのです。 気がつかないうちに襲われている状況に自分がいることに気がつく、という事なのです。 そしてその気がついたと言う視覚的認識がどのようにして自分の体を襲撃から効率よく身を守れるかを初めから終わりまで教えるのが護身術なのです。 それもどんな武器でも「とっさであればとっさであるという」状況の下に判断しなくてはならないのです。  これに関して、能書きさえ教えてくれないでどうやって実際に効率のいい反応をする方法の知識と実際に体を動かす実力を身につけてくれるというのでしょうか。 >あくまでどのような格闘技が有効かご意見ください! ないものはないとしかいえないのではないでしょうか。 もしあるとしたら、一度、誰かに今日から一年以内に何らかの武器で襲ってもらうように手配してみてください。 いつ教われるか分からない、それも今日昨日と言うことでなく、今日から365日「気になって仕方ない」日を送るのです。 実際に襲われなくても護身術を習っていなければ「いつでも教われる準備が出来ている」とはいえないでしょう。 下手をするときが狂って、この約束事を寛恕して欲しいと土下座することでしょう。 これだけ考えても、護身術とは護身術としてのトレーニングが必要だと言うことなのです。  私は私たちのやっていることを自慢しているのではけっしてありません。 日本では護身術という観念さえないままに逃げればいいくらいにしか考えていないと言う状況にあると言うことを言いたいだけなのです。  使える護身術を教え初めて20年近くなり、その指導員養成に人生をかけてきたものとして私のトップクラスの指導員さえ殺されていることを自らにも起こるかもしれないと公表しているGからの回答でした。 参考になりましたでしょうか。 理解しにくいところがあったり追加質問がありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。 

  • Forseti
  • ベストアンサー率19% (84/431)
回答No.5

武器を持った人間に素手で立ち向かうことはかなり難しい。 たとえば合気道が対武器を想定したといっても、本気で突き出されるナイフを避けたことがある人間がどれだけいるか? それ以前に合気道では機敏な動作ができないでしょう。約束稽古は常にお約束ですから。 家の中の最強の護身の道具は、バットでもゴルフクラブでも包丁でもありません。椅子です。 キャスターつきのオフィスチェアでなく、4脚の椅子が好ましいです。 これあれば、手に凶器を持った相手から簡単に身を守れます。 座面が盾になり、脚が武器になり、4脚で動きを封じます。 これで撃退するのがもっとも安全な方法。相手が殺傷目的でないのなら長居は無用で去っていくはず。 どうしても格闘技というならば、剣道にしましょう。家の中なら得物はいくらでもあるので。50cmの棒で十分。 それに対武器の稽古を行っているという点では一番でしょう。多少のセンスがあれば素手でも対処しえます。 柔道のように掴み合いから始まるのは、武器を持った相手には論外ですし 空手もいいですが、剣道のほうが成長率が高いし動体視力もよくなります。

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.4

素人が多少格闘技をかじってもどうなるものでもありません。そんなこと考える間に、侵入されない家に改良してください。 どうしてもなら、ケンカが一番では。 あとは制圏道。

  • gnaignaie
  • ベストアンサー率10% (1/10)
回答No.3

まずはその心配性な神経質な性格を治さないといけません!! あとは、やるとしたら金玉か目玉を狙うのが一番です!!!!!!!!!

  • go_on_nov
  • ベストアンサー率17% (91/522)
回答No.2

柔術ですね。 柔道は柔術から危険な技を省き、精神修行も鍛錬する武道です。 柔道では禁止されている、足関節等の関節技も含まれるので、最強です。 寝ている(横になっている)ときに襲われても、三角締めなどで対応できますし、締め技で失神させれば、KOです。 暴漢を掴んで、投げ技や締め技で撃退しましょう!!

  • napukun
  • ベストアンサー率18% (146/778)
回答No.1

護身術なら合気道でしょうかね? 試合形式はないものの、常に相手が(武器を持って)襲ってくる事を前提に稽古するので 他の『相手と同じ状況』で戦う格闘技よりかは 少しはマシかもしれません。 でも、とっさの時は何より冷静な判断と度胸が一番なんでしょうけど・・・ 最強の格闘技が今現在でも存在しないように 答えはでないのかもしれませんねぇ ご自分にあった道をお探しください。

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