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Cドライブをなるべくスリムにしたい
XP Pro SP2の使用者です。過去ログを見ていたら、Cドライブ中の下記のファイルは削除してもかまわない、という記述を見つけました。 1.\windows\system32\dllcache内と\i386内の全ファイル 2.\windows内の$で始まる全ディレクトリー(青字で表示される) 3.\windows内のKBで始まる.拡張子がlogの全ファイル 1を削除するとシステム保護機能が無効になり、3を削除するとWindows Updateをアンインストールできなくなるが、問題は発生しないとあります。 もしも事実なら上記ファイルを削除したいと思います。システムを軽くするためというより、マルウェアが巣くうのは大体においてWindowsディレクトリなので。
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- hirokun44
- ベストアンサー率40% (261/641)
信頼の置けるマルウェア対策ソフトを導入すればまず安心でしょう。 もしくは一切ネットに繋げない事ですね。 ソフトウェアに精通していないのであればOSの中身にはいじらないことですね。 ましてWindowsのソースはオープンされていませんから。
- fat0707
- ベストアンサー率66% (4/6)
私は XP HE SP2 を使っております。使用する方によって違いが有るのは当たり前の事ですが。 C:DRV 容 量 20.0 GB 使用領域 8.92 GB 空き領域 11.0 GB D:DRV 容 量 14.2 GB 使用領域 2.93 GB 空き領域 11.3 GB です。 C:ドライブに最初から入っているものは、いじらない方が良いと思います。色々と面倒な問題が発生します。 アプリケーションソフトが、C:ドライブでなくても D:ドライブでも動作するものが有ると思われますので、それを 一度アンインストールして、D:ドライブにインストールしてみたらどうでしょうか。 もしかして保存データなどもC:ドライブに入っているのでは? ※サイズのデカイ保存データ「My Documents」はD:ドライブに移動する。他の余り使用しないサイズのデカイ保存データは 外付けのHDDに移動させるとか。 因みに私のC:ドライブに入っているのは最初から入っているもの以外は、Adobe(Photo Shopも含む)・プリンタードライバー・セキュリティソフト・CAD・JustSystems等です。 あまり参考にはならないと思いますが、このやり方で、WIN95から続けています。
お礼
アドバイスありがとうございました。マイドキュメントの移動など、考えられる手段は私もすべて採っております。 しかし、システムの不具合を恐れて慎重になるのは性に合いません。パソコンも所詮は個人の所有物ですから、いろいろいじってみようと思います。不具合が出れば、バックアップ・ソフトのアーカイブから書き戻せばいいだけですから。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
動機に賛同できませんが、Windowsフォルダはいじらない方が良いですよ。 マルウェアを警戒するならチェックを怠らないようにする方が大切です。
お礼
お考えは分かりますが、何ごともトライです。
お礼
5種の対策ソフトとファイアウォールでガードを固めています。しかし、マルウェアの侵入はそれでも完全には防ぎ切れません。ネットにつながないなどと、非現実的な書き込みは控えられるべきでは?