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WindowsXPのCドライブの容量を増やしたい

WindowsXPを4月以降もインターネット接続なしで使おうと考えています。 USBメモリの危険性も承知してます。 そこで、HDDのCドライブ容量が1GB以下で、少ない時は200MB位になります。 物理メモリは1GB搭載で、インターネット接続無しであればもっと軽くなるので、 容量確保が目的です。 知っている知識を記しますので、それ以外の容量確保方法を教えてください。 1.リカバリ時にDドライブ容量をCドライブに充てる。 2.不要ソフトの削除&「プログラムの追加と削除」で完全消去できないものの削除。 3.ディスクデフラグ、ディスククリーンアップの実行。 4.各Tempフォルダの中身の削除。 5.コマンドプロンプトで"Thumbs.db"の削除後「縮小版をキャッシュしない」をON。 6.Hotmail に関するものの削除。(不使用) 7.不要メールの削除やクリーンアップ。 8.「マイドキュメント」「マイピクチャ」等のフォルダや"仮想メモリ"をDドライブに移す。 9.マイクロソフト社に報告するシステムエラーの無効化。(効果不明) 10.「NetMeeting」の削除、「Windows Messenger」の無効化。 11.「システムの復元」の復元ポイントの保存期間を変更。 12.「ワトソン博士」を停止。 13.更新プログラム「Uninstall***$」の削除。 14.「$hf_mig$」フォルダ内で削除可能なものの削除。 15.「Download」フォルダ内の削除。 16.メモリ・ダンプ・ファイルの削除と、無効化。 17.「.hlp」 「.cnt」 「.chm」 の不要ファイルの削除。 18.C:\WINDOWS\Help\Tours 内の不要ファイルの削除。 19.不要な壁紙ファイルの削除。 20.「Prefetch」フォルダ内のファイルの削除と再構築。 21."休止状態"の無効化。 こんな感じですが、他に容量確保方法をご存知の方、宜しくお願いします。 また、間違っている項目があれば、ご指摘ください。

みんなの回答

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.6

WindowsXPのCドライブの容量を増やしたい WindowsXPを4月以降もインターネット接続なしで使おうと考えています。 USBメモリの危険性も承知してます。 40GBです。 有効な対処法のみ再返答をお願いします。 ★回答 別にインターネット接続しても 新OSとたいして変わりません 宣伝ですよ 40GBでもあったら 多いくらいです アプリなど 何十本ぶちこんでも そうとう酷使しても 使用領域は10G程度になります 根本的にインストール 使用法に 問題あるのではないでしょうか? ・・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★回答 具体的方法 アドバイス そのように言う理由 ▲起動しない状態でCドライブの空き容量を増やすには? 自作パソコンを組むのに 最低限やるべきことと同じです メーカー製品 最低限やるべきこと アドバイス 回答No.3 ベストアンサー参照してください http://okwave.jp/qa/q8336027.html <XPのインストール方法> OS(XP2とXP1 XP3 その他デバイス組み込みバージョン)を使い分けたいなど インストールの場合 nLite-ウインドウズ統合インストーラー作成ソフト http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/08/09/nlite.html http://www.nliteos.com/index.html http://pc-zero.jp/pages/nlite.html   にて統合ディスクを作成する これがよい ※たとえば一例 SP3  ドライバーも全部組み込む Windows XP Service Pack 3 ネットワーク インストール パッケージをダウンロードしておく WindowsXP-KB936929-SP3-x86-JPN.exe うまく 一枚のCDROMに入れ込むのがベストである。 事前に必要なサービスパックを入れる windows update は使わない 必要なものだけ 動作を調べて入れる 全部入れるのはバグのもと <XPの最適化方法> 窓の手を使う http://www.asahi-net.or.jp/~vr4m-ikw/ Windows XPの最適化 を行う 以下をよくみる http://funktor.org/computer/windows/optimization ※たとえば以下など 自動更新を停止する Windows XPはアイドル状態にあるとき自動的にシステムのアップデートを検出しているため,アイドル状態から復帰したときにパフォーマンスの低下を招く可能性がある。必要なければ,コントロール・パネル→システムのプロパティ→自動更新タブを辿り,コンピュータを常に最新の状態に保つのチェックを外す。Service Pack 2以降の場合は,コントロール・パネル→自動更新→自動更新タブから,自動更新を無効にするのチェックを外す セキュリティセンターを無効化する Windows XP Service Pack 2でセキュリティセンターという機能が追加された。セキュリティが低下したときそれを通知してくれる機能だが,これはセキュリティに関する設定を常に監視している。この機能を停止するには,コントロール・パネルのセキュリティセンターから,セキュリティセンターからの警告の方法を変更する→警告の設定にあるすべてのチェックを外す。 専業メーカーのセキュリテーにする 無料ですよ av-test最新のテスト結果は、ここで見つけることができます無料も差はない http://www.av-test.org/en/tests/home-user/ 使用製品を選択することで、試験報告書にアクセスすることができます。 ワトソン博士を無効化する ワトソン博士とはシステムとアプリケーションの障害を監視し,記録するプログラムのこと。必要なければ,レジストリのキー HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AeDebugにAutoというDWORD値を作成し,値を0にする。 別の場所からコンピュータを使う機能を無効化する Windows XPには外部のネットワークからコンピュータを操作する機能が搭載されているが,その機能を使用していなくても若干システム・リソースを消費している。必要なければ,コントロール・パネル→システムのプロパティ→リモート・タブを辿り,このコンピュータからリモートアシスタントの招待を送信することを許可するとこのコンピュータにユーザがリモートで接続することを許可するのチェックを外す。 ★回答 そのようにアドバイスした 背景理由 <よく言う おおまちがいの 理由> 以下を前提に考えるのが対策と言うもの 感染します バグあります ・・・とはメーカーは言えないわけ セキュリテーソフトメーカーが 『感染します』 と言えない商売だから OSメーカーが『バグあります』 と言えない商売だから すべてのソフトは (1)バグに感染 (2)ウイルス感染する のを前提で運用する。 ・・・・・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <そのように言う 理由> 【よく聞く 大嘘と 笑える回答 の解説】 (1)新OS 新製品は 拡張機能も多い よって新たな セキュリティホール がたくさん 発生すると言うこと 安全ではない 対策がバグ発生のもと 対策までは感染します (2)セキュリティホールが発生しても対策してくれません はメーカー 関連 のせりふ つねに危ないのは同じ OS新旧とは相関ない どだい全部サービスパックを入れるのは愚策 (3)サポート終了とは バグ対策は今後しない ぐらいに成熟したソフトと言うことだね 新OSのほうがバグは多い バグだらけなのは サービスパック サポートページ行けば明らか 歴史が証明 例 http://blogs.technet.com/b/jpwsus/archive/2013/10/18/windows-xp-windows-server-2003-windows-update-svchost-exe-cpu-100.aspx (4)Windowsアップデート サービスパックを自動で更新が進みません 全部当てるのは 愚民です バグを発生させる元である 自分で確認して 入れるものと 入れないものと 分ける必要がある サービスパックのバグと ウイルス発生の比率を考慮すれば マイクロソフトのバグのほうが時間&経済被害が大きい (5)当社のセキュリテーソフト対策で感染しません と言う うそ  販売目的だからそう言う 【背景となる理由】 (1)OSの構造が付帯機能を付けすぎてるから 逆に最新のほうが危ないとも 言えるぐらいです (2)OSの構造が付帯機能で拡張されてるので前提が変わる 統計等の科学的データーは意味をなさない 同一仕様の条件なら まだ意味あるかも (3)使用するアプリにより 大きく変化する感染率 使用するアプリにより 外部からの攻撃や情報搾取 に対して 大きく変化があるため 一概に論ずるのいんちき (4)OSの変遷を理解する必要がある DOS 95 98 2000 Xp ・・・・・・・7 8 となった OSはもともと ソフトウエアの土俵のようなもの 共通に使う公共性がある 無料もあるわけです 昔からマイクロソフトは そのへんにあるも(他社技術)をかきあつめ 合法的にコピペして 商売にして 巨万の富を築いた会社ですが 業績悪いし OS全部変えたいのは 企業側の習性 消費者ユーザーには関係ないわけです。 DOS 表計算 マックライクなGUI窓 ブラウザー などなど歴史を見ればわかるでしょ OSで儲けること自体がうさんくさいとも思えますけど。 業績悪いし OS全部変えたいのは 企業側の習性ですから。 ●参考Q&A Microsoft の収益予測 Windows 8 http://okwave.jp/qa/q8336478.html <セキュリテーソフト選択 インストール方法> av-test最新のテスト結果は、ここで見つけることができます無料も差はない http://www.av-test.org/en/tests/home-user/ 使用製品を選択することで、試験報告書にアクセスすることができます。 参考Q&A xpから8へ ベストアンサー http://okwave.jp/qa/q8336154.html XPサポート終了後のこと ベストアンサー http://okwave.jp/qa/q8336397.html   WindowsXPの継続使用方法 ベストアンサー http://okwave.jp/qa/q8314977.html

henakichi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.5

 40GBですか、それで空き容量が39GBとは確かに窮屈ですね。私もほぼ40GBですが、20GBしか使ってないです。 対策としては ・アプリケーションのインストール先を変更する。  最近はサボっているのですが、C:\Program filesは3GB弱 ・C:\Windows内の KB****.logと対応する$NtUninstallKB***$を他のドライブに移動する。  昨年の10月以前の物は別のドライブに移動しているので12MB程度 ・アプリケーションがDocument and settings内に保存する場合、その場所を変える。  C:\Document and settingsのサイズは、6GB ・$usertempや$tempは別ドライブ 強いて違うところと言えば 1.リカバリ時にDドライブ容量をCドライブに充てる。  パーテショニングツールで、C:D:E:F:G:・・と分けている  理由はC:には書き換えられそうなものは一切入れないため、  D:Program files 20GB/40GB  E:My Document  10GB/15GB  F:Internet メールやブラウザのログ 5GB/9GB  G:UNIXテスト用のCYGWIN  H:CD/DVDのイメージファイル 以下省略 2.不要ソフトの削除&「プログラムの追加と削除」で完全消去できないものの削除。  プログラム自体D: 3.ディスクデフラグ、ディスククリーンアップの実行。 4.各Tempフォルダの中身の削除。  そもそもC:にない 5.コマンドプロンプトで"Thumbs.db"の削除後「縮小版をキャッシュしない」をON。  大差ないので放置 6.Hotmail に関するものの削除。(不使用)  たぶん無い 7.不要メールの削除やクリーンアップ。  メールソフトとブラウザ関連はフラグメンテーションの最大要因なので  メールログとブラウザの設定関係は独立したドライブ 8.「マイドキュメント」「マイピクチャ」等のフォルダや"仮想メモリ"をDドライブに移す。  E:ドライブです。ここはバックアップしなけりゃならないので 9.マイクロソフト社に報告するシステムエラーの無効化。(効果不明)  してません。 10.「NetMeeting」の削除、「Windows Messenger」の無効化。  つかってません。 11.「システムの復元」の復元ポイントの保存期間を変更。  これは、手をつけていない。 12.「ワトソン博士」を停止。  つかったことない。 13.更新プログラム「Uninstall***$」の削除。  フォルダーと共に他に移動、復元に必要なので最低限は残してある 14.「$hf_mig$」フォルダ内で削除可能なものの削除。  手をつけてない 15.「Download」フォルダ内の削除。  これも他のドライブ 16.メモリ・ダンプ・ファイルの削除と、無効化。  手付かず 17.「.hlp」 「.cnt」 「.chm」 の不要ファイルの削除。  手付かず 18.C:\WINDOWS\Help\Tours 内の不要ファイルの削除。  手付かず 19.不要な壁紙ファイルの削除。  たくさん入ったまま 20.「Prefetch」フォルダ内のファイルの削除と再構築。  ??? 21."休止状態"の無効化。  休止はさせてる。 最近起動が遅くなって、3分近くかかることもあるので対策しようかと・・・

henakichi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 何か思い付いたら、ご回答お願いします。

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.4

パーティションサイズを変更する (Windows Vista以降は、OSの機能で出来る) パーティション変更ソフトを用いて変更すればよいだけです。 Dのサイズが減りCのサイズが増えるだけですが・・・ マイドキュメントなどのデフォルトのフォルダーをDに移動するって方法もあります 根本的に容量を増やしたいなら、HDDを増設しかありません

henakichi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ご指摘内容は質問欄(1)やNo.1さんのご回答にあります。 HDD増設は考えてません。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.3

いえ、空き容量ではなく、実サイズが知りたいのです。

henakichi
質問者

お礼

すみません。 回答者さんの文面が分かり辛くて・・・ 40GBです。 有効な対処法のみ再返答をお願いします。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

>そこで、HDDのCドライブ容量が1GB以下で、少ない時は200MB位になります。  それじゃWindowsXPは動かない???値が変化するはず無いので、  ひょっとして、空き容量のサイズ???   実際のサイズは???  再インストール可能なアプリケーションは他のドライブに移動しましたか?

henakichi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >そこで、HDDのCドライブ容量が1GB以下で、少ない時は200MB位になります。 当然、空き容量です。 タスクバーから容量確保催促吹き出しが出て、質問内容の不要ファイル削除など をすると、数百MBに増えます。あ、空き容量です。 他の対処法をご存知でしたら、再回答をお願いします。

  • Umasica
  • ベストアンサー率38% (261/681)
回答No.1

>8.「マイドキュメント」「マイピクチャ」等のフォルダや"仮想メモリ"をDドライブに移す。 HDDがC:とD:に分割されているなら、マイドキュメントのD:への移動は当然行っておくべきです。これによってC:を不法に占拠している画像や音楽ファイルがD:へ送られ大きな空きができるはず。 http://allabout.co.jp/gm/gc/81194/ >1.リカバリ時にDドライブ容量をCドライブに充てる。 マイドキュメントをD:へ移してもC:に空きができないときはD:を縮めC:を拡げてC:の容量を増やします。リカバリー時ではなくともこのようなソフトを使えば、データをそのままでサイズ変更ができます。 http://www.forest.impress.co.jp/library/software/easeuspart/ 使い方 http://blog.livedoor.jp/karekimo/archives/6803831.html まあ、大丈夫とは思いますが、万が一失敗した場合に備えて、大事なデータはバックアップしておきましょう。このような操作とは関係なく常日頃からデータのバックアップをしておくことは常識ですが。

henakichi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「マイミュージック」と「マイピクチャ」は既にD:に移しましたが、 「マイドキュメント」のD:への移動は重要ですね。

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