情報通の私が口が滑る前に～ストップの上手な掛け方

質問

私は自分でいうのもおこがましいですが近所・学校の情報通です。
周りの人には「話しやすい人」といわれます。
近所のスーパーのレジの人や本屋さん、先生まで道ですれ違っただけで挨拶していかれます。

情報は自分で集めているわけではなく、
＊近所は夜逃げする前の人やお隣とケンカして引っ越す人など、引越し前夜に挨拶に来てくださる。
＊学校の先生・校長から何故か信頼されている。
＊イロイロなグループのお母さん達に情報を聞かされる。

私は一匹狼なので（気楽なので）情報には疎いはずなのですが、いつも人より多くを知ってしまいます。
それに話しやすいこともあってか、知ることも多い反面、「知ってる？○さんの引越し先？」「○クン何の病気？」私を追いかけてまで知りたがって聞きに来る人が沢山います。
他人の不幸は蜜の味、なのかいい情報を聞こうと追いかけてくる人はいません。

なんとかかわしているつもりですが、「ホントに知らないの？」なんていわれると、その場で怒ってしまったりして後悔してしまうこともあるのです。

上手なかわし方、自分自身の暗示の掛け方のコツをお願いします。

回答No.1

bekky1

>私は一匹狼なので（気楽なので）情報には疎いはずなのですが、いつも人より多くを知ってしまいます。
>手なかわし方、自分自身の暗示の掛け方のコツをお願いします。
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一匹狼だから、ご挨拶程度は皆さんが寄ってくるでしょうが
ソレを皆さんが知っていたとしても、
そこから先、あれこれを相手が、
しゃべっていくかどうかは、岡目にはわかりません。

だから、夜逃げ前にご挨拶があっても、病気だって知っていても
それから先は、「詳しくはわからない」でいいのでは?

ただ、夜逃げにしても、病気にしても、
あなたは伝聞として聞くわけではなく、
ご本人から、直接に聞いているから、情報通?ではあるが、
実際に事実以外に、ことの真相だとか、理由だとか、
それ以上のことを知っているかどうか誰にもわからない。

「ご挨拶には見えたけど、理由は特に聞いてはいないし、
きいたところで我が家とは関係のないことだから興味がない」
【・・・・・特に、その理由、根拠に興味がない】という姿勢を貫くと
事実は知っていても、あの人は、興味がないことには余り詳しくはないということになるでしょう。

いなくなったということを知っているのと、その理由や、その後の転居先まで知っているということは別です。
更に、病気で入院するような話でも、ただ、先週入院して、1週間ぐらいで、たいしたことでもないという話なのか、何日に手術をするとか言う話までなのかは、誰にもわからない。

あなたはきっと、知っているから隠すのが大変だと思うのでしょうが、
同じようなことがらを
「私は直接に本人から聞いて知っている。 確かにそのとおりだ。」と
太鼓判を押してあげればいいのです。

その上で、「でも、それ以上はきいてもいないし、きいたら、私も困ることになってもいやだから、あえて、聞かないことにしているので知らない」と言ってみたらいかがです。

どうせ最初から、一匹狼と認知されているのですから、
あの人は人との付き合いに一線を引いているという評価が定着して
便利です。

イロイロきくと、無視できないこともあるので、
介入できないなら、聞かないことです、デ、私は聞かないというスタンスでいますということ。

お礼

年末で忙しく、お返事が遅くなって申し訳ありません。

＞イロイロきくと、無視できないこともあるので、
介入できないなら、聞かないことです、デ、私は聞かないというスタンスでいますということ。
＞私は直接に本人から聞いて知っている。 確かにそのとおりだ。」と
太鼓判を押してあげればいいのです。

そういう考えもあるんですね。
ありがとうございます、自分の考え方に工夫が必要みたいです。
強い心の芯ができそうです。
ありがとうございました。