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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンジンのかかりが悪い)
ホーネット250のエンジンかかりが悪い問題とは?
このQ&Aのポイント
- ホーネット250に乗っている方の中には、ガソリンが少なくなるとエンジンのかかりが悪くなることがあるのか疑問に思っている人もいるかもしれません。
- ガソリンが少ない状態でもエンジンは正常にかかるべきですが、実際にはかからないという状況も発生することがあります。
- ホーネットのエンジンやキャブは他の車種に比べて弱いと言われることはありませんが、乗る頻度や給油のタイミングによってもエンジンのかかりに影響がある可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
希にあります。 バイクは燃料が自然落下でタンクからキャブレターまでパイプとコックを通って行きます。 従ってそのパイプやコックの通りが悪い場合(何かゴミが詰まっているとか パイプの回りに何か付着してスムースに燃料が落ちていかない、など) 少なくなった燃料だけでは圧力がなくキャブレターまで供給できない ということが起きます。 そんな場合はかかりが悪くなります。 一旦エンジンがかかると、キャブがある程度強制的に吸い込んでくれますので回転はつなげます。 いっぺんパイプとコックをはずして掃除してみてはいかがでしょう。 ついでにキャブレターも分解して洗ってみては?
その他の回答 (2)
- guratora25
- ベストアンサー率33% (35/103)
回答No.3
正常な場合は無いです コックやキャップの空気穴の不良の場合はなる可能性もあります
- panoram
- ベストアンサー率11% (178/1602)
回答No.2
以前ホーネットに乗っていたときですが高速道路を走行中いきなりガス欠、あわててリザーブに切り替えて最寄りのスタンドで給油しましたが約10Lしか入りませんでした。ホーネットはタンクの形状の問題でガソリンが残りやすいです。自分の場合も高速道路でほぼまっすぐの状態で走行していたためガソリンがうまくコック側に行かなかったためです。 押しがけでかかったのは車体が振られたためガソリンがコック側に行ったのでは無いでしょうか?