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結婚を前向きに一歩踏み出していくには
- 結婚を前向きに一歩踏み出すためには、母親との別れに対する寂しさや不安を乗り越える必要があります。
- 自分の決意を固め、彼との新生活を優先することが大切です。
- 結婚前には母と特別な思い出を作ることができるプランも検討しましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 私はまだ未婚ですが、彼と同棲を始める時に、質問者様と同じ様な気持ちになりました。 私は、10年近く前に一度家を出ましたが(現在は電車で1時間強の距離、当時は海外)その時にはこのような気持ちにはなりませんでした。 今回は母も結婚となるとこのまま戻ってこないのでは…という気持ちになったのだと思います。 普段非常にヒステリックな母が(常に怒っていることが多く、八つ当たりも多い)、引越し数週間前から急に優しく、しおらしくなってしまって、本当に心配でした。 私も母の前でこそ泣かなかったものの、母の寂しそうな笑顔を思うといたたまれなくなって、離れた日は号泣しました。 結婚するギリギリまで傍にいればよかったかな、とか今考えてもしょうがないことを考えて泣きました。 しかしいずれは離れなければ行けない日が来ることを思えば、母にとっても私にとっても越えなければいけないことだと思いました。 (同居される方は別ですが） 離れて数ヶ月、日々母のことは気にかけていますし、母もちょくちょく電話してきます。 私も彼と休みが合わない日や、振り替え休日などを使って、なるべく母と出かける機会を持っています。 ＞婚約した彼にも、私が楽しそうにしていない姿に気付き、もう少し結婚を遅らそうか？とか、 平日は母と過ごし週末だけ一緒に過ごしてもいいと言ってくれたりしました。 でもその気持ちに甘えてはいけないんだと思いました。 甘えていいのではないですか？ 彼の言うとおりに平日は母と…というのはいき過ぎかもしれませんが、彼がそう言ってくれているのですから、お母様と会う時間を時々作ればいいと思います。 何より3駅なんて近いではないですか！ 何も家のことをおろそかにしてまでお母様と過ごすというのではないですよね？ 近いのですからたまにお茶をしたり、1ヶ月に1回くらい丸一日、もしくは半日くらいお出かけしたり、結婚なさってもそういう交流をしている方はたくさんいますよ。 けじめというか、彼の元に嫁ぐという覚悟はいいと思いますが、どちらに比重を置くなど、気持ちにきっちりケリはつける必要ないのではないかと思います。 物理的には生活の拠点は彼との新しい家ですが、やるべきことをちゃんとやって、お母様との時間も作ればいいと思います。 彼も、お母様も、質問者様にとってはかけがえのない大切な人なのですから。 お母様も質問者様も寂しさには慣れます。(決して忘れるのではないですよ) お母様も寂しいだけでなく、質問者様のことが心配だからそういう風に見えるのではないですか？ ですから質問者様も一緒に寂しそうにしてしまうのではなく、彼との新生活で幸せそうな姿を見せてあげれば、お母様ももっと元気になられるかもしれませんよ。 大きな思い出を作ったきりしばらく会えないと、寂しさは余計に募るものです。 私はこれからちょっとした時間でも時々お母様とデートするのが一番いいと思います。 参考にならなかったかもしれませんが、同じ気持ちになったことがある女性として投稿させて頂きました。 幸せになってくださいね！！
お礼
ご回答ありがとうございます。同じような気持ちになった方の話が聞けてとても安心しました。寂しい顔ばかりしないで、前向きにいきたいって思えました。そうですね、これからは逆に母とデート出来るんだと思うとちょっと嬉しいです！！親孝行はずっとしていきたいですね。本当にありがとうございました。