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傷の治りが悪い
半年前 陰部(膣の中の浅い部分)を手術したのですが 医者の話によると1ヶ月で治るとのことでしたが 半年経った今も傷が痛み 膣口が腫れたり陰部が炎症するなど不調です。腫れや炎症が傷と関係あるかは 傷が見えずらくてどんな状態になっているかわからないため 関係性は わかりませんが 痛みがあることは確かなので完治してないんだと思います。傷の治りが悪いのは 何が原因なんでしょうか?冷えや 煙草でしょうか?生理も不順です。
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まずは婦人科で診察を受けてください。 まだ傷口が炎症を起こしているのだと思います。 煙草は血行を悪くしますので、傷口の治りを遅くします。 また、冷えも同様に血行が悪いため傷口の治りを遅くします。 煙草は控え、冷えを改善するよう適度な運動と、 冷え性対策の食事を心掛けてみてください。 http://www.shokuiku.co.jp/shoujou/woman/wo_ha_01.html http://www.shokuiku.co.jp/eiyouso/tetsu.html http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%86%B7%E3%81%88%E6%80%A7%E3%80%80%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94&ei=UTF-8&fr=top_v2&x=wrt 細胞を活性化させ、傷口の治りを促進する栄養素に「亜鉛」が有ります。 牡蠣や貝類、海産物に多く含まれますので、 アレルギーがなければ食べてください。 亜鉛のサプリは用法、用量を守ってください。 http://www.shokuiku.co.jp/eiyouso/zinc.html また、亜鉛だけでなく、栄養バランスの良い食事を心掛けてください。
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- usokoku
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病的問題はない として ビタミン、A, B群, F(今はビタミンではなくなっていますけど), マグネシウム、亜鉛、銅 たんぱく質(食品として必須な脂肪分は自然に混ざっているはずなのでFを含む) の不足という栄養失調。 A, F, 蛋白は、細胞膜の材料と膜の維持に関係 B, 亜鉛, 銅, マグネは、たんぱく質合成反応の酵素に関係 どなたかが、食べた食品名を入力すると、どのくらいの栄養か計算してくれるサイト名を回答していたはずです。探してください。
お礼
ありがとうございます。栄養の面も気をつけてみます。
- albert8
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一過性に創傷治癒を遅らせたりすることがあります。また傷をつくるとなかなか塞がってくれずそこが化膿したり慢性的に炎症が長引く傷負け体質の方がいます。 いずれもストレスのせいですが、身体的ストレスや精神的ストレスで交感神経が過緊張してるからです。そのために顆粒球の増多がおこり白血球が増えるのが特徴です。この増えすぎた顆粒球が炎症の正体です。 同時に血管が収縮して血流も悪くなっています。すぐに疲れたり、生理不順、冷え、胃腸障害など様々な不快な症状もあるはずです。 先ずはストレスが原因だと知ることが大事です。早く傷を治すには休みもままならい長時間労働など過重労働、ストレス回避のための一時凌ぎの喫煙過多、アルコールの過飲、人間関係など心の悩み、イライラ、怒り気持ちなどストレスを見つけ出すことが顆粒球を減らすことに繋がります。いかにしたらもっと心身をリラックス出きるか、ここに治癒はかかっています。 食事も入浴もゆっくり、何事もゆとり持つようにして下さい。リンパ球が増えて免疫力が上がれば自動的に顆粒球は減ります。 病気は悪いことばかりではありません。こんな時だからこそ、今までの生活を見直すチャンスでもあります。それを教えてくれるのも病気の役目です。
お礼
ありがとうございます。不調の原因がわからないことがストレスになっているので ストレスをなくすのが難しくて・・。リンパ球・・増えてくれるといいんですが;;
原因はさっぱり判りませんが、治っていないようなら、治っていないのでしょう。 どうこう、想像してもしかたがないので、お医者さんで相談された方がよろしいように思います。
お礼
ありがとうございます。病院さがしてみます。
お礼
ありがとうございます。先日病院に行き やっぱり原因は わからないのですが膣口に ブツブツができてしまったりもしてました・・。性病を疑われましたが性経験ないし・・ なんだか よくわかりません;;