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給料の代理受取について

給料は本人に支払わなければならないという法律が労働基準法にありましたよね?ただし、個人事業主など労働基準法の適用にならない仕事ならいけるような気がしていたのです。 ただし、税法上の問題があって、税務署に問い合わせたところ、所得税法違反および贈与税法違反となり、下手すると多くの追徴課税をされるとのこと。おそらくは、会社側は本人以外に給料を支払う=寄付金扱いとなり給料として経費扱いできないとおもう。 受け取る側は、会社からの寄付金なので一時所得として課税、これなら合法なのでは?

みんなの回答

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.2

>個人事業主など労働基準法の適用にならない仕事ならいけるような気がしていたのです。 いいえ働く人すべてにかかわる法律です。親でさえ無理なのに 寄付ではないでしょう。脱税行為したいのかな?本人がもらっていないと訴えればどうするの?横領かな?

kelly7s
質問者

補足

夫が働く会社で、夫の給料を減らして、妻の給料を増やす、週1日しか働かないのに妻は月20万円ももらっており、贈与税法違反で捕まった事例は知っています。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

会社側には法により源泉徴収の義務が課せられています。法による手続きを踏まなければ税法違反となります。 http://www.tamaao.com/works/02.html