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心配...

久しぶりにこのサイトを使って質問を書きます。 先日、大学時代の仲間Aさんから「今日の夜、暇?」とメールが来ました。 Aさんは1ヶ月前に3年半付き合っていた彼と別れたばかり。 彼と付き合う前は、私に好意を持っていました。 そのためでもあるのか、Aさんは3年前に、私と身体的な関係を持ったことがあります。 もちろん、お互いが合意の上で・・・です。 やがて彼に話がばれ、人間関係に深い傷ができてしまいました。 3年経った今でも、 Aさんの彼とはまっすぐ目を見て話ができません。 Aさんは夜に独りになるのが寂しくて、 私を頼りにメールをしてきたようです。 電車で1時間かかる場所にAさんは住んでいますが、 突然、今からきて(笑)と言ってきました。 その瞬間、私は3年前のことをふっと思い出し、 今日会ったらまたあの時のようになるのかもしれない... 仲間として心配でした。 3年前の過ちを経て、私とAさんはほかの友達を含めた4人で 行動を共にするようになっていました。 みんなで旅行にいったり、ご飯に行ったり。そんな関係でした。 その仲間であるAさんが純粋に心配でした。 人生を棒に振るようなことをする前に、 話を聞いてあげたい。真剣にそう思いました。 ですが同時に、3年前のような下心も少し芽生えたのです。。。 私は、自分の人間性を疑いながら、終電で帰ることを条件に、 会いに行くことを決意しました。 こうすれば話を聞くだけで、同じ過ちは繰り返さないと思ったのです。 しかし彼女は、終電で帰ってしまうことを残念がっていました。 だったら、私がそっちに行く、とまで言い出したのです。 私は、下心がありながら、 3年前の過ちは繰り返したくありませんでした。 もう二度と、人間関係に亀裂を生じさせたくない。そう思いました。 Aさんは悩んだ末、私のところに来ることを諦めました。 今日会ったらやばい気がする・・・ そうメールを送ってきて、その日は終わりました。 内心、ほっとしたような、残念なような気持ちでした。 そして今週の土曜日、先輩の結婚式があります。 この打ち上げに、私とAさん、 そして彼を含む大勢の仲間が呼ばれました。 Aさんは打ち上げ会場の隣の建物で、社会人団体の忘年会があるので そちらに参加するそうです。 無論、彼と顔を合わせたくない、という想いもあるのでしょうが・・ そこで私は打ち上げを途中で抜け、Aさんが何を悩んでいるか 彼とどうして別れてしまったのかを聞こうと思います。 せっかく近くにいるんだし、会いに行く手間も省ける。 それに、彼との真相を知らないまま、振り回されたくないですし 何より仲間であるAさんのことが心配です。 しかし、問題があります。 私が打ち上げを途中で抜けたことが 私の同僚やAさんの彼、周辺の仲のよい友達にばれる事で 後にAさんのことを苦しめてしまうかもしれないのです。 この機会を使って話を聞くべきか、 後日、予定を合わせて話を聞くべきか。 みなさんの知恵を、少しだけお貸しください。 お願いします。

みんなの回答

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

人間関係がやや複雑な感じを受けますが、それは「直接」あなた自身の行動を制限する要素として考えるべきではないのではないですか?。 恋愛は「事情」は複雑ですが「感情」は複雑ではないはずです。 「好きか嫌いか」それしかないのではないですか?。 あれこれと「手を回して」事態を穏健に収拾したいと言うのは、サークル特有の「集団意識」で理解できない事でもありませんが、私は 「人が人として生きて行くつもりなら、通せるものは通さないといけない」 と思っています。 この場合通さないといけないのは「自分の感情」です。 「責任」というのは、自分の中に勝手に芽生えた「感情」であっても「他者との接触」があったときから自動発生してしまうものです。 彼女への、彼女の彼氏への責任と言うのは「肉体関係」を持たないまでもそれをお互いが「意識したときから」もうすでに始まっているものなんです。 そしてそれは「単純な結果」でしか、責務というものは果たす事は出来ないんですね。 簡潔にいえば「Aさんをどうするんだ!」ということですよ。 これは「自己責任」であり、あなたが自分で解決する「課題」です。 私は彼女も「それを望んでいる」と強く思います。 そうしないと「二人の時間が進まない」違いますか?。 時間は有限なんですよ。 それに気づいてしまうのは、男より女のほうが圧倒的に早いんです。 Aさんを苦しめたくなければ 「あなたがこの先どう生きていくか」を彼女に提示してあげないといけないはずなんですが。

miurap
質問者

お礼

返信が遅れて、申し訳ありません; ご指摘、ありがとうございました(>_<) あの後、Aさんと直接お話しましたが Aさんは元彼のことや僕のことで病んでいたのではなく 全く別の人のことで悩んでいたそうです。 新しい好きな人、までは聞いてはいません。 Aさんも僕と会おうとしていたとき、 3年前のことを思い出したそうです; そのお陰でブレーキがかかったと言っていました。 結論が出ました。 Aさんが少しでも僕に気があったり 好きな人がいない状態であれば、付き合うことも考えましたが 違いました。 Aさんの新しい恋に首を突っ込む資格は、僕にはありません。 なので、僕はAさんのことを「仲間」として見ていきたいと思います。 僕も、新たな恋を探すつもりです。 tombanさんの気遣いは、精神的な支えとなりました。 コメント、ありがとうございました。

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