- ベストアンサー
親にソックリになってきたと言われて、ちょっとガッカリなこと・・・
最近年を取るにつれて、やることが亡くなった父親に似てきたと言われます。 帰宅すると、下着姿になってしまうこと・・・ せかせかと家の中を動き回って、落ち着かないこと・・・ そう言われてみると、我ながら似てきたなあと自覚があるだけに、ちょっとガッカリします(泣)。 いい点は、なかなか親に似ていると言ってくれないものなのにね~(笑) 皆さんはどうでしょうか。 親にソックリになってきたと言われて、ちょっとガッカリすることがあったら、教えて下さい。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
母とは、自分がどんだけっていうほど、いやだった、「叱り方」が、似てきました。 くどくど、過去まで、ほじくり返すところなど、そっくりです。 父とは、映画、読書の趣味が、似ています。 一番、反発していた人に、一番、影響を受けていたのだということを改めて、思い知りました。
その他の回答 (6)
- tips
- ベストアンサー率14% (829/5762)
こんにちは。 物事を白黒はっきりさせて、グレーはありえない!という 考え方に偏るとき、母にそっくりで嫌だなと自覚して気をつけます。 YESかNOか結論を先に言ってから、次にその理由や枝葉を 「述べる」のが母と似ているので、 女性と話すときはそのような話し方だとそっけなく、つっけんどんに おもわれるので、雑談風に「しゃべる」ように気をつけてます。 せっかちで、わがままで几帳面でクールな母に育てられたので どんどん、似てくる気がして嫌ですね。 ドラマがすきなのと、麺類をあまり食べないのと花がすきなのは 自分とは、全然似てないですけれど。 離れて暮らしていると、たまに会って話をしたり、 食事をすると、「自分の好きじゃない自分の部分」を 目の前の拡大鏡で見せ付けられているようです。 なんか、母と別れて家に帰ってきて 一人になると、走馬灯のように自分の部分部分がふぁぁ~と めぐってきて、反面教師になります。 もちろん、母もいいところもいっぱいあるんですけど・・・・・ 自分が大人になって、いろんな本を読んで、母の生い立ちも 知って、そして現在の自己を客観視できるようになったので たまに会う母から、感じ取るもの・学ぶものが多くなりました。 料理などでは、 酢豚や筑前煮をつくるときに、野菜を大きめに切って 歯ごたえが残るくらいの固さに仕上げるのが、母の流儀。 ・・・子供のころは、硬いなぁとおもって嫌だったけど 自分も硬いのが好きになってしまい、家族以外に作るときは 気をつけています。料理って教わった人に似てきますね。 左利きの母に教わったので、皮むきなど左でしたりします。 たまに、包丁の持ち方や向きなど、どっちだろうって戸惑います。 料理番組をみていると、自分とは違和感があります。 下58上85ぐらいの、超低血圧ですが、 周りが高血圧って遺伝するんだよー!!と脅します。(笑) 母が高血圧なので上が150ぐらいあるようで、似たくないです。
お礼
思考の仕方とかが親に似ていると気が付くのは、容姿や癖が似るよりも妙な気分になりますよね。 逆に、子どもが自分に似てくるのも、かなりこそばゆいものですよ。話していると自分の子ども時代を思い出してしまって、結構気味が悪かったりします(笑)。 料理などは、どうしてもお母さんに似てきてしまうでしょうね。だから、結婚して初めて自分の料理の「変なところ」に気が付くことも多そうです。 血圧は遺伝するようですね。 私も超低血圧だったのに、最近は親に似て上ってきてしまって・・・って、単にメタボのせい?(汗) ありがとうございました!
- motomoto12
- ベストアンサー率37% (1046/2826)
「そういうものを好んで食べるのは、お父さんの血筋というより、お父さんとそっくりね」 そうなんだ・・・・お父さんってこういう味好きなんだ・・・・ なんかオヤジになった気分・・・・ 「お前の作る料理は、お母さんに似てきたな」 うれしーーーい、しかし 「だから薄いよなぁー」 うぅぅ、上手い!じゃないのか・・・・ 「あんたの怒った顔はお父さんそっくり」 なんで怒った顔に限定するのか・・・・根性が曲がっているとでもいいたいのか・・・・ 以上です。
お礼
父親に似てきたと言われるのは、だいたいがあまり嬉しくないことだと感じていたんですけど、そうか「オヤジになった気分」というのもその理由かもしれませんね(笑)。 逆に、母親に似てきたと言われると、ちょっと嬉しい気がします。何故か誉められている感じですしね。 ああ、父親と言うのは損な存在です(泣)。 ありがとうございました!
父はわたしが幼い頃に亡くなったので良く分かりませんが、母と似てきたところがあります。 食べ物の嗜好です。 母は割りと油っ濃いのがスキでした。 わたしはどちらかと言うとアッサリしものがスキで母の料理は苦手なものが多かったです。 ところがここ数年年甲斐もなく油っ濃いモノを食べる事が多くなり、母と嗜好が似てきたのかと思います。 おかげでメタボ状態です。 母も健康な時は結構いい体格でした。
お礼
家庭の味は、後天的な嗜好かもしれませんが、食に対する体質的な好みというのは別にあると思います。 でも、ご回答者の場合には、さてどちらが先天的な好みだったのか、なかなか難しいですね。 私の場合はずっとアッサリした料理が好きなんですけど、弟は逆に脂っこいものばかり食べます。因みに、その弟は若い時から完全にメタボです(笑)。 ありがとうございました!
- machidakai
- ベストアンサー率5% (195/3304)
悪い面はわかりやすいですからね。 癇癪持ちなところです。 母親いわく子供の叱り方が父親そっくりらしいです。 自分が子供の頃、父親が苦手だったので自己嫌悪というか、うんざりしています。
お礼
そうですね、あまりいい面については意識しないかもしれませんね。 子どもの叱り方のように、怒る時って、あまり意識せずに感情を出してしまうので、遺伝した性格が出てきてしまうのかもしれませんね。 ありがとうございました!
- comon-suki
- ベストアンサー率35% (594/1687)
母親はとても粋で気風がよく・・それでいて物静かな人でした。 若いころを知っている人から、似ていると言われると、 嬉しかったのですが・・。 子達の脳裏にあるのは、その姿ではなく、晩年80代からのものだろうと思われます。 何がガッカリするかって・・・ 子達から顔立ちが母親にそっくりと言われることです。 ”おばあちゃんの顔””ですから・・。 疲れている時に特に言われるんです~。 エエーっつ・・。 一気に20年以上も年取ってしまっている!!
お礼
粋で気風がよくて物静か・・・お母様は江戸っ子のような方だったんですね~ 年を取るにつれて、親に似ている点が増幅されるような気がしますけど、それを言われると、一層年齢を意識してしまいますね(笑)。 ありがとうございました!
足の裏が以上に硬い家系です。で、皮が剥ける。 「かかとちゃん」状態になってきた・・・ リフレクソロジー屋さんで驚かれます。
お礼
体質は、モロに遺伝するようですからね~ しかし、足の裏が異常に硬いというのは、優性遺伝のような劣性遺遺伝のような・・・ ありがとうございました!
お礼
子どもとして親の嫌だと感じていた面が、ある時に似ていると指摘されるのは、自然に出てしまうだけに結構ショックですよね。 趣味は、やはり一番身近な人の影響を受けることが多いでしょうが、こちらの場合はショックはなさそうですけどね~ ありがとうございました!