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ユーミン
ユーミンこと松任谷由実ですが、昔は学生のころなど「Delight Slight Light KISS」など擦り切れるくらいよく聞いていました。日本の歌謡界・音楽界を大きくリードしてきた大物アーティストで名曲も多いことは誰もが認めるところだと思います。実は先日NHKの番組で久しぶりに彼女の曲を聴きましたが、正直個人的には名前を聞くのも久しぶりな感じでしたが、最近は短編映画の製作などで活躍されているようです。 番組では「A HAPPY NEW YEAR」を歌っていましたが、心に染み入るようなメロディーでとても好きな曲です。 その他「春よ、来い」「リフレインが叫んでる」あたりも自分の中では心に残る曲です。 ユーミンで好きな曲がありましたら、教えてください。
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pacemen888さん、こんにちは。 確かに、「Delight Slight Light KISS」あたりまでが、 ユーミンの全盛だったと思います。 今でも新曲が出たら聴くようにしていますが、 ここ最近の彼女の曲で琴線に触れるものがないのが残念です。 それは彼女のせいばかりでなく、その時代とか自分自身が 歳をとってきたことなんかも関係があるのでしょうね。 そうはいっても名曲ぞろいの彼女ですが、 「埠頭を渡る風」「青いエアメール」(件のNHKでも歌ってましたね) 「晩夏」を選びます。
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- Parismadam
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はじめまして。 私はユーミン世代ではないのですが、後年になって初めて聞いたユーミンの曲に感動し、その後彼女を曲を探したことがあります。 その中でお気に入りの曲は、順位をつけると 1.「ベルベットイースター」 2.「コンパートメント」*自殺を歌ったユーミンにしては暗い曲ですが、自殺後の世界を「テムズ川を渡って白夜の荒野にたどり着く」という詩才に感動しました。 3.「埠頭を渡る風」 4.「あの日に帰りたい」 5.「ひこうき雲」 6.「りんごのにおいと風」 7.「帰郷」 8.「風の中の栗毛」 9.「未来は霧の中に」 とざっと思いつく限りで、以上になります。 長年日本を離れていますので近年の曲はわかりませんが、昔の曲は確かに名曲揃いだったと思います。 以上ご参考までに。
お礼
ご回答ありがとうございます。やはり前半に名曲が多いのですね。「中央フリーウェイ」はよく聞きましたが、なじみのない曲もありますので、前半を中心に聞いてみようと思います。
- ftogsr1974
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すみません。通りすがりの者ですのでお許しを。 自分はやっぱり70年代の唄になってしまいます。 「ひこうき雲」は好きでした。 また、「やさしさに包まれたなら」は、当時確か、お菓子のCM(チェルシー?)に使われていたような。違っていたらすみません。 「瞳を閉じて」ても好きでしたし、「翳りゆく部屋」も、『どんな運命が~』というフレーズが好きでした。 その後少し時間を置いてから聴いた「埠頭を渡る風」は、同じく名曲ですね。 でも、本当の事を言うと「いちご白書をもう一度」が、自分の中でベストな作品だと思っています。 「バンバン」の唄なのは承知していますし、当時この唄に物凄い嫌悪感を示す、団塊の世代の方も多かったと知り及んでいますが、でも、当時高校生で、「エセギターマニア」を気取っていた自分は、この唄のギターのコード進行が簡単で、すぐ弾けたところも魅力のひとつでした。 ユーミンは、「いちご白書をもう一度」を、アルバムの中や、コンサートで歌った事があるのでしょうか。 どこかで聴いた気も致しますが、錯覚かも知れませんね。 うっ、雨脚が長く、雨宿りし通りすがるつもりが、思わずの長居ご容赦下さい。
お礼
ご回答ありがとうございました。'70年代の曲が多いようですね。知らない曲も多いです。最近は、何かのきっかけで昔のアーティストのベスト版を購入することが多いのですが、ユーミンも特に前半を中心に聞き直してみたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。改めて調べてみると、「真夏の世の夢(1993年)」「Hello,my friend(1994年)」「春よ、来い(1994年)」までは私もよく聞きましたが、以降毎年のように曲を出しているようですが、私は全く知りませんでした。おっしょるとおり、'80年代あるいは'90年代前半辺りまでが全盛期ですね。「真夏の世の夢(1993年)」は佐野史郎の異様なキャラのドラマがいくつかありました(もちろん、佐野氏本人ではなく、ドラマ上のキャラが異様だということですが)、ドラマのヒットとともに曲もよく耳に入るような時代だったと思います。 「Delight Slight Light KISS」あたりは自分の恋と重なる感じでよく聞いていたと思うのですが、その後はいつのまにかユーミンから離れていった気がします。 >それは彼女のせいばかりでなく、その時代とか自分自身が 歳をとってきたことなんかも関係があるのでしょうね。 全くそのとおりだと思います。でも久しぶりに聞くと、当時のことがいろいろ多い浮かびなつかしく、また新鮮な感じでいいですね。