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“後悔”

みなさんは、 後悔して、後悔して、 悔やんで、悔やんで、 “いくら悔やんでも悔やみ切れない”経験 というのはございますか。 また、そのようなとき、 どのようにしましたか。 ちなみに私は、前どこかで聞いた、 松任谷由実さんの「リフレインが叫んでる」という曲 「人は忘れられぬ景色を いくどかさまよううちに 後悔しなくなれるの」 という歌詞の部分が、 いつも胸をよぎります。

みんなの回答

  • sumiwaka
  • ベストアンサー率22% (462/2090)
回答No.5

亡くなって22年過ぎますが、胃癌だった大伯母が亡くなる三日前に、ミカンを食べたいと言った時、ミカンはダメと主治医からストップされてたので、お医者さんからダメって言われてるでしょ、って食べさせなかった事。 その時点では、一週間後の退院が決まってたので、退院させてからと思ってたのですが、その三日後に急変して亡くなったので、あの時、病院の目を盗んででも食べさせればよかった、と、ずいぶん悔やみました。 ずっと自分の中で引きずってました。今でも命日はミカンを買ってきてお供えしてますが、悔やんでも悔やみきれませんでした。 その事もあって、昨年、叔父が肺癌だった時は、先が判ってた事もありましたが、亡くなる少し前に、煙草吸いたいというので吸わせました。

  • chupaku
  • ベストアンサー率25% (460/1781)
回答No.4

些細なことでも、後悔しながら、反省しながら、生きていくんだけど、後悔じゃなくて、その方が良かったからそうなった、そうなるべきだったからそっちに向かわされたと考えると、前向きになれるかと思います。 逆らってもそのようにしかならない、要するに自分の思い描いている人生じゃないけど必要があって何かに導かれて来たと、思うしかないです。(本当は自分で生まれる前にある程度青写真で決めてきているんですけど。現世ではわからないですもんね。) 実際そのような事ってありますから。 いつまでも過去の自分にしがみついていても仕方ないでしょうね。 後悔しても納得いかないと、あげ句は何かのせいにしたくなるし、 こんなはずじゃってなりますから。 元々こんなはずだったのに。(笑) 人によってされた事でさえ、それを回避出来なかった、または、その事実に対して自分がその後どうやってその気持ちを克服するかが、自分に科せられたテーマなのに、それに気が付かないでいつまでもイジイジとそれを責めたままで人生を終えない様にするために、自分で設定してきているんでしょう。 何かのきっかけでそれに気が付けばもっと楽になるのに。 一生誰かのせいにしてネガティブに生きている人に、魅力は感じないですし、パワーは貰えないし、悩みを相談する気にもなりませんよね。 そんな人はオーラもくすんでいる気がします。 与えられた役割その場その場で、精一杯自分に出来る事を出来る範囲でして生きていきたいです。 でなけりゃ病気で産まれて来た人や薬害などの後からの病気が原因で辛い人って、どうすればいいのか、、、、

noname#115195
noname#115195
回答No.3

自分の真意で決めて動けて充実出来てた事に後悔はありません。 他人から触れられ勝手に動かれたことによって自身の人生に及んだ事には後悔ばかりが目立ちます。

noname#113957
noname#113957
回答No.2

「反省」はあるが「後悔」した事は一度もありませんね。

gtsu
質問者

お礼

そうですか。

noname#227567
noname#227567
回答No.1

「父親の言うとおりにした(当時は逆らえなかった)」ことです バブル時「手に職つけるのに工業高校にいけ」        ↓ バブル崩壊後の就職決定時期「公務員のほうが安定してるから               公務員になれ」 自分が行くわけじゃない高校を、無理やり工業校にさせながら (ならば「安定性がいい公務員になる」必要は無い) コロリと「公務員になれ」と言いやがった(ならば「手に職つけるため」に工業校に行必要なんか無い) インチキ占い師のタワゴトとどう違うのだろうか! 保険金をかけて殺してやろうと思いましたが、警察や保険会社を出し抜くよりも前に肝心の掛け金を払う余裕もないのは、そもそも「工業高校出身」=「低所得者&その予備軍」といってよく、その内の、予備軍なんかじゃない低所得者「そのもの」だからで、それはあの男の言うとおりにさせられたからです   次は株式会社 岸本工業という社長本人が「そんなモノあったら能率が落ちる」と安全装置を「わざと」切った上に(壊れたら良いチャンスだとばかりそのまま)、 「両手(同時押しでなければならない)押しスイッチ」を 「足踏み式(裁縫のミシンと同じ)スイッチ」に改悪(社長は「改良」だと思い込んでる)した、「文字通り」で腕をいつ潰されてもおかしくないプレス工場に引っかかったことです 「会社には会社のルールがある、それを守るのが社会人だ」などといいながら「安全装置無し(わざと切って)」&「足踏み式」の、 (「安全装置」と「両手(同時押し)式スイッチ」・・・・・・ どちらかがあれば「最後の砦」的に、少なくとも腕(それも肩口近くまで)を潰される危険は低いのに、「どっちも無し」) 危険極まりない作業をさせる社長(本人は作業なんかしない)が経営する悪質プレス工場なんかに引っかかったことです それがもとで職歴の汚れになり、ワープアです 悪質ブラック企業は関わった(騙された)者の人生まで 潰します

gtsu
質問者

お礼

わかります。 以前に、他の質問で、 「工業高校に行きたくなかった」と、 盛んに仰っていた方かと思います。 http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa5644327.html 今は私も、そういう“定められた運命”に対して、 どう逆らっていくべきか、 どう逆らっていけるのか、模索してる最中です。 お互い頑張っていきましょう‥

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