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睡眠時間

博士論文を書いた、あるいは、書く予定の方にききます。 毎日何時間勉強してますか? 何時間寝てますか? 私は家事をどうしてもやらなければならないので、勉強の時間はあまりありません。そのため、毎日4,5時間だけ寝ればいいと思っていますが、どうしても8時間寝てしまいました。いろいろな手段を講じて無理やりに起きたりしましたら、必ず病気になります。 どうすれば、病気せずに睡眠時間を4,5時間にすることができるのでしょうか?

みんなの回答

noname#44752
noname#44752
回答No.5

事情も知らず失礼致しました。 これは1つの案ですが、誰かに実験?(実学)を委託できませんか? あなたはその結果をもらって納得がいけばよし、納得できなければ再度依頼する・・・。 そして論文のみ自分で書く。当然、協力してもらった人の名前は記載する。博士号なら「英文」でしょ?教授名が最後に来るので「あなた、協力してくれた人、教授」の順番で連名にするのです。 また、<院に入る前に「あなたの健康状態では研究は無理でしょうね」と注意してくれた先生もいましたが、当時の自分はその注意を理解できなかったです。就職すればよかったのにと、今は思いますが、もうあとの祭りです。>では就職先も辟易ですよ。つまり選択は間違っていなかったと思います。社会的な束縛はありますが、自分の健康管理が最優先です。月並みですが、「頑張って下さい」。

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質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 実験と実験室が文章に出て居ることから見れば、回答して下さった皆様は恐らく理工関係の博士が多いでしょうね。私は人文科学ですから、協力者を求めることはできません。すべて自分で読んで考えて整理して書いていかなければならないんです。皆様の知恵を借りてこつこつとやっております。在宅の時、勉強部屋にいることは基本です。家事は勉強で疲れたとき体を動かせることを兼ねて済ませてます。辛いのは史料を調べにいく時です。これが体力勝負ですから負けます。一回の外出で一日の休みなんてもったいないです。といっても調べにいかなかったら、前に進むことはできません。 生きていれば何かをしなければならないし、なにかをしているから生きていることを感じます。 頑張ります。 良回答をつけないで締め切らせていただきます。私にはどの回答からも大きな力を頂いておりますから、一つだけ選ぶのは非常に難しいです。 皆様、本当にありがとうございました。

  • miyayou1
  • ベストアンサー率47% (11/23)
回答No.4

家事をしながらは大変かもしれませんね。 私も、事情があってD3の時は日付が変わる前に就寝でした。 つまり、しっかり睡眠をとっていました。 その代わり、起きている時間を濃密に過ごすことを心がけました。 参考までに当時の私の生活パターンを書きますね。 朝5時に起床してシャワーを浴び、家に持ち帰った論文を読む。 7時に朝食を食べ、その後、甥っ子を幼稚園へ連れて行く。 9時頃研究室に行き実験 16時頃幼稚園に迎えに行く 16時半頃研究室に戻り実験or論文執筆 軽い夕飯を研究室で食べる。 20時頃帰宅し、甥っ子とフロに入ったりなどの相手をして21時頃までに寝かす。 21時から就寝までは、論文読んだり、執筆したり、ドラマ鑑賞(笑)。 日曜日は、甥っ子の相手をしてました。 何を基準に普通と定義するかは分かりませんが、普通のD3よりも他人のために費やした時間は多いと思います。 でも、論文や学会で報告する努力はしました。 私は、体調管理がしやすいならば、8時間睡眠でも構わないと思います。 睡眠時間で悩むよりも、起きている時間の有効活用をお考えになる事をお勧めします。 頑張ってください。

45-48
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私も自分より他人に費やした時間が多かったです。卒論を書いていた時からいままでずっと自分の勉強をあと回ししてます。この事に気づいたのはこの夏でした。10月に一からやり直すと決めました。親戚や知り合いの頼みは断われますが、家族の面倒だけは見なければなりません。これからおきている時間をもっと有効に活用します。家事を必要最低限のことだけします。このようにして頑張っていきます。 ありがとうございます。

  • dasoeirub
  • ベストアンサー率36% (27/74)
回答No.3

家事をしながらはキツイですね。お察しします。 私は勉強時間は勉強以外のことはしなかったから丸1日使えました。 論文をまとめる時期は睡眠時間を削ってやるかもしれないけれど 勉強している時は規則正しく7時間寝ていた。 昼間眠かったらアイデアは出ないし、ひらめかないから。

45-48
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 丸1日使えるのはいいですね。私は自分の食事を歩きながらパンを齧っていても、洗濯掃除などは毎日欠かさないんです。泣 確かに論文をまとめる前の勉強段階では睡眠時間を削るのは無謀ですね。 ありがとうございました。

回答No.2

参考になるかどうかは分かりませんが、Wikipediaの「ショートスリーパー」の項目を挙げておきます。 私自身も博士課程に在籍している人間ですので、質問者様と似たような事はよく考えます。 ただやはりそこは人それぞれで、No.1の方がおっしゃるように、「いかに時間を有効に使うか」に尽きるのではないでしょうか? それは決して「睡眠時間」で決まるような、表面的な問題ではないと思います。 また、個人的には「○時間しか寝ていない」などと睡眠時間の短さを殊更にアピールするのは中高生のすることだと思います。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/ショートスリーパー
45-48
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 HPは非常に参考になりました。 やってみます。もしも、90分まで短縮することはできたら、幸せですな。 でも、例にあげた人たちは皆男性ですね。女性はどうしても昏睡する時期があります。すくなくとも私はそうです。月に数日間死んだように昏睡してます。今凄く男性になりたくなってます。 とにかく、やって見ます。 本当にありがとうございました。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

博士論文の場合 何時間勉強したかとか、睡眠時間を切り詰めたから良いものがかけると思わないのですが、どうでしょうか。 家事をやりながら、入浴中、食事中、電車の中、歩いている途中、メモをいつも身近に持ちながら、いつも論文のことを考えて、つぎのフレーズや思いついたこと、ロジック展開、そのことをサポートするのにひつような文献やそのキーワードなど、いざ机に向かったときにすぐに検索、執筆できるような準備ぐらいは、毎時間、毎分出来るのではないかなと思います。唐揚げを作りながらメモを取れとか、車を運転しながら他のことを考えろなど危険なことはするひつようはないですが、10分間でも物事を考える時間があり、そのときに良いアイディアが浮かべば、それは5時間考えたよりもすばらしいgainですよね。実際私は論文のアイディアをお風呂の中、歩いている途中などに思いつくことがよくあります。 私は通常の睡眠時間が3~4時間なので眠くなってしまうこともしばしばです。そのため8時間睡眠されるのは、健康的な思考のためには良いことだと思います。寝てしまうことは悪いことではないですし、もし自分のなかで自分が集中しだしたら寝られなくなるなど、からだが勝手に起きる方向に向かうような気がします。もし寝てしまうのであれば、今はその時期だと思ってください。ただ肉体労働があまりにもきつい場合には、それは軽減させていく方がいいでしょうね。糖分を多めにとって日中準備したメモなどをさらっと見返すだけでも、大きな発展があると思いますよ。 受験勉強ならまだしも、博士論文ですから時間ではなく中身で勝負したいところです。がんばってください。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 大変参考になり勉強になりました。 博士論文ですから時間ではなく中身で勝負したいところです。>>>はい! 家事をやりながら、入浴中、食事中、電車の中、歩いている途中、メモをいつも身近に持ちながら、いつも論文のことを考えて、つぎのフレーズや思いついたこと、ロジック展開、そのことをサポートするのにひつような文献やそのキーワードなど、いざ机に向かったときにすぐに検索、執筆できるような準備ぐらいは、毎時間、毎分出来るのではないかなと思います。>>>ご指導ありがとうございます。 糖分を多めにとって日中準備したメモなどをさらっと見返すだけでも、大きな発展があると思いますよ>>>はい、時々復習するようにします。 そして、今朝、コーヒーに砂糖を入れて呑みましたよ。いままで甘いものをまったく食べていませんでしたが。人生は甘くないということを銘記するために甘いものを食べないようにしてますが・・・・・・・・・・間違いですね。 本当にありがとうございました。

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