• 締切済み

子供を作るリスクについて教えて下さい。

先日、36歳になったばかりの女です。 まだ相手は居ないのですが、そろそろ結婚をして子供が欲しいと思っています。 ですが、肉体的に少し不安があります。 先日採血をしたところ、血糖値が155ありました。 もう一度、別に日に詳しく調べたところ、その時は90で、AICが4,6でした。 満腹時だけ、血糖値があがりやすい…という境界線型かもしれません。 それと、パニック障害と胃炎を患ってワイパックスとオメプラールを飲んでいます。 特に安定剤はずっとここ10年くらい飲んでいて、今も飲まない日はありません。 このような身体では子供を作ることは難しいでしょうか。 年齢的にもギリギリで少し焦っています…。 ご助言があればよろしくおねがいします。

みんなの回答

  • horus-xxx
  • ベストアンサー率37% (88/235)
回答No.4

書かれている内容からだけ見ますと、私が一番問題ありと思われるのは、ワイパックスなどの向精神薬を10年も飲まれているということです。 それから、パニック障害とのことですが、精神的に健康ではないと思われるのでしょうか? もしそうなのであれば、そもそも子供を作ることが肉体面からリスクがあるかどうか(子供に悪影響があるということでしょうか?)を考える前に、自分が親になる(別の命の責任を持つ)という存在になれるのか、それだけの力が精神的にもあるのか、ということから取り組まれるべきではないでしょうか? 肉体面では、薬の副作用をとにかくデトックスする必要があるかとは思いますが、そもそもなぜ薬が必要になったのか、なぜ今も(子供が欲しいと思っているのに)薬を服用してしまうのか、そこを直視して、そして自分自身を薬に頼らない自立できる存在にしていけば、自然と子供はさずかるものでは?と思われました(不妊症などでない限り)。 他人事のような書き方をしてすみませんが、むしろ年齢はそれほど問題ではないと私は思います。45歳で初産で、健康な男の子を生んだ知り合いがいます。

  • higegie
  • ベストアンサー率51% (223/436)
回答No.3

妊娠中は体内栄養が、胎児の成長や、母体の健康に大きく左右します。従って今の状態よりも高栄養(タンパク・ビタミン・ミネラル摂取)に維持すれば何も問題はないのかな? と感じました。 血糖値に関しても155mg/dlが、食後何時間のものかは明記されていなくて判りませんが、境界型糖尿病という基準は満たしていないのではないでしょうか? むしろ気になったのは、パニック障害のことです。 HbA1Cが4.6%と低め一杯で、食後数時間のうちに低血糖状態に陥っているのだろう・・と推測できます。 低血糖状態ではアドレナリンやノルアドレナリンが過剰に分泌されますから、その時の気分は、興奮・不安感・恐怖感・イライラ感・焦燥感・胃の不調など身体諸症状、等々が現れることがあります。そうした体質の人を『機能性低血糖症』と云います。 相談者様の場合、低血糖症が背景にある為にワイパックスを処方される羽目(パニック障害)になったのではないか?と感じました。 今の状態で妊娠するのは、空腹(低血糖時)~食後の高血糖を繰り返すことになり、パニック障害を酷くする可能性もあると感じました。 今するべきことは、糖尿病の有無よりも機能性低血糖症の有無を探る"5時間の糖負荷試験"及び同時に行われる、リアルタイムのインスリン分泌を調べる"IRIテスト"を受けられることを強くお勧めします。 機能性低血糖症の発見と正しい治療で、相談者様はパニック障害を克服することができます。 そうなった時、相談者様は全ての薬を止めることができ、安心して出産を迎えることができます。 下記URLは、低血糖症治療では日本一の実績を持つクリニックです。低血糖症について少し調べてみてください。 良縁に恵まれ、良いお子様が生まれますことを心からお祈りします。

参考URL:
http://www.mariyaclinic.jp/
noname#92879
質問者

お礼

パニック障害になる直前は、現在より6kgほど太っており食欲も旺盛でした。男性並みに食べていたと思います。 パニック障害になってから、胃炎を患い胃を庇っていた為に必然的に低カロリーな食事になっていたと思います。 (少量を一日3,4回にわけて食べています) しかし、低血糖状態が不安感を覚えさせるのであれば、改善しないといけないですね。 これで神経症が軽減されるならやらないとですね。 URLまでありがとうございます。 参考にさせて頂きます

noname#129050
noname#129050
回答No.2

こんにちは。 自分だったらどうするかなー、と考えました(^.^) まず、相手がいないのでは仕方ないので、これはちゃんと「いる」前提で話は進めますね(笑) 妊娠を試みる前に糖尿の専門医に相談しますね。「境界線型かもしれない」ではなく、詳しく検査した上で「妊娠・出産を計画したい」と相談します。そうすると、糖尿に関する具体的な治療方針を出してくれると思います。糖尿を持ったまま妊娠・出産する人は多くいますが、妊娠初期に上手にコントロールできているかどうかが鍵です。そうでないと母体はもちろん赤ちゃんにも大きな影響が出かねません。 その次にパニック障害の方の専門医(精神科医?)に相談します。妊娠中も薬でコントロールすることが必要であれば、今のままの薬でいいのか変えるのか。胎児に対する影響と言っても妊娠の時期によって大きく違ってきますから、妊娠を計画した時から10週までは休薬や代替薬、それ以降は元に戻すとか。選択は色々あります。 さて、これで終わりじゃないんです(笑)その次。 不妊治療の専門医に相談します。現在すでに36歳、今すぐに妊娠を試みてもなかなか妊娠しないと思います。ただでさえいくつもリスクを背負っていて尚かつ高齢(ごめんなさい、ハッキリ言っちゃいます)。一秒も立ち止まっている猶予はないです。可能な限り速やかに妊娠・出産をこなすために「妊娠させる」専門家の手を借ります(一般の産婦人科医は「産ませる」専門家なので妊娠させることに関してはシロウトです)。あれこれ検査して効率の悪い一般不妊治療をしている時間って正直言ってもったいないですので、場合によっては早めに体外受精を考えた方がいいこともあります。薬も選び、せっかく持病をコントロールしているのですから、可能な限り早く目的を達しなければもったいないですよね。 ということで、これを全部スムーズに運ぼうとするなら、不妊治療外来のある大学病院に行かれることがベストだと思います。妊娠してからも大学病院の産科ならハイリスク妊娠に強い先生が揃っていますし、新生児科にNICUもあればなお結構ですね。各科の先生方と連携を取りながら目的に向かって頑張ればこれからだって子供を諦める必要はないですよ。ただ、やはりどう頑張っても妊娠には年齢の壁が厳然とありますので、とにかく「早めに!」ですね。

  • miyu2007
  • ベストアンサー率44% (143/320)
回答No.1

パイウオターを検索、関係の書籍を読んで下さい。そしてこの水を研究して下さい。あなたの体質改善に役立つと思います。そして健康なカラダをつくって下さい。上記の全て改善する大きな可能性はあると思います。健康な女性は魅力的です、36歳十分若いです、全てはあなた自身の考え方です。自信をもってことに当たって下さい。 あなたが期待する回答は何ですか?劇的に改善する薬ですか、薬は副作用が必ずあります、十年飲んでいたら、副作用の素が蓄積され、健康な子供を生むのは厳しいです。

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