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銀行からの収支明細が自宅に届く!ネット上の架空名義に注意?
- ネット上の銀行から自宅に収支明細が届いている。住所を間違えた可能性を銀行は主張するが、周囲の人々に同様の名前はいない。ネット上の架空名義に注意すべきか悩んでいる。
- 自宅にネット上の銀行からの収支明細が届く。住所の間違いを銀行が主張するが、同じ名前の人はいない。架空名義の売買が増えている中、自身の情報への不安が募っている。
- ネット上の銀行から自宅に収支明細が届く一方、住所の間違いを銀行が主張している。周囲の人々に同じ名前や住所の人はおらず、自身の情報がどう扱われているのか心配している。
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自衛することですね。 DM類も必ず中身を確認してから捨てる。変なものが来たらすぐ問い合わせる。これで早期発見、早期対処するのが一番です。 話を聞いた限りでは、ネットというよりは、事務フローの弱点をついた、古くからある手法の詐欺ですね。住所・氏名・生年月日がわかれば、誰でも住民票を取れる。これを持っていけば、どんな銀行でも信用して口座を開きます。 郵便物のチェックを怠らなければ、銀行関連はあまり神経質にならなくてもいいとは思います。告知されていない取引にお金を払う義務はありませんから。 大家さんとのことですから、むしろ印鑑に気をつけた方がいいかもしれません。実印が印影から容易に偽造できる時代です。これも、固定資産台帳を定期的にチェックして名義確認しておく、ことで安心です。 森、前総理時代に、こういった詐欺が可能だから、新しい本人確認手段が必要だ、という趣旨のメールを出したことがあります。いまだに改善されません。国策の無さですね。
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- Singleman
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釈然としないですね、 でも世の中には心配しても仕方の無い事も多いです、 他人のやる事、悪意のあることもありますし、 単純なミスもあります、あなたの場合は一応 説明があったのですから、これで良しと考えましょう。 ある日突然そんな銀行から連絡があるかもしれません、 「1000万円の定期が満期になりました。」 そんな事が無いように、頭の良い人たちが、 一生懸命安全策を考えています、 一応は信頼するしかありません、 便利でしかも楽しい事も多いですしね。
補足
早速のご回答ありがとうございました。 そこは、ネット上だけの銀行で店舗は数カ所しかないようです。 しかし、その銀行員曰く「銀行カードを書留郵便で送っているから間違いがあるはずがない」と初めはそう強く言ってました。(かなり高飛車に!) 勿論そんなものは、家には届きませんでした。 しかし翌日は一転して「お客様の記入ミスだった」になったのです。しかもカードも「店頭渡し」であったとの説明でした。 免許証や住民票で確認しているので「店頭渡し」でも間違いはない、の一点張りでしたが、それなら何故家の「住所」やまぎらわしい「名前」が使われたのか本当に釈然としません。ネットの銀行での確認作業ってこんなものなのでしょうか。。。
お礼
大変参考になるご回答をありがとうございました。 zzZ様のご親切に心から感謝致します。 こういった詐欺は古くからあるんですか。。。 仰る通り国策の問題ですね。 固定資産台帳を定期的にチェックしての確認を怠らない様にします。 本格的な「自己防衛」の時代になってきた気がします。 本当にありがとうございました。