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海外の女性歌手が日本語で一人称「僕」の曲を歌っている事例が一切ないことについて
アダモの「雪が降る」、クィーンの「手をとりあって」など、海外の歌手・バンドが日本語で歌っている有名曲の事例、また日本では女性歌手が一人称「僕」の曲を歌っている事例がそれぞれ見られる中、今後は海外の女性歌手でも日本語で一人称「僕」の曲を歌っている事例があってもいいのではないかと私は思うのですが、今のところ、海外の女性歌手が日本語で一人称「僕」の曲を歌っている事例は一切ないのが実状です。 海外の女性歌手が一人称「僕」の曲を歌っている事例が一切ないことについて、皆さんならどんな理由を考えますか? また、在日外国人女性でも 日本の女性歌手が歌う一人称「僕」の曲を、カラオケで歌ってみたいと思っている人はいるでしょうか? 皆さんからの様々な回答をお待ちしています。
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「僕」は、基本的には男性の一人称なので、 それを女性が使うというのは、シャレというか、芸術上の特例というか、 まあある意味高度な日本語なんですよね 外国人にはハードルが高いのだと思います ただでさえカタコトなのに、性別の違う人称なんか使っていたら、 わざとではなく、素で使い方間違ってる? または意味わかってない?ようなかんじになってしまうからだと思います
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- stratos
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アダモの「雪が降る」、クィーンの「手をとりあって」など・・・と同じようなカンジで海外の女性歌手が日本語で歌っている事例自体、あまり思い浮かばないんですが。 さらに、日本で女性歌手が一人称「僕」の曲を歌っている事例・・・というのは精々ここ数年(十数年?)の現象で、その期間に限定すればもっと減るでしょう。 単純にサンプル数が少ないからではないでしょうか? また、あってもいいかどうかについては、 日本語で歌うということで、必然日本人向けということなので、ありだと思います。 日本には女形・宝塚・女性の心情で男性歌手が歌う演歌など、異性を演じるということが受け入れられる文化的素地があるので、いいんじゃないですかね。 キリスト教文化圏の人には、奇異に感じられたり不気味に見えたりするらしいですが。
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- snowplus13
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宇多田ヒカルさんは二重国籍(米国籍有り)で 外国人扱いになることもあります ぼくはくま という曲とか他にいくつか http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%AF%E3%81%8F%E3%81%BE-%E5%86%A8%E7%94%B0%E8%AC%99/dp/B000IJ7LXC
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- ultraCS
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まず、「僕」で歌う曲はあります。一切無いというのには異論があります。 一例ですが、BOA(日本で活動するとはいえ、韓国の歌手です)のBESIDE YOU ―僕を呼ぶ声― です http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/270150/Y016457 海外の定義が違うのかな
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