- ベストアンサー
離婚後のモラルハラスメントについて
現在、バツ1の彼女がいます。 また彼女には10歳の娘がいますが2年前の離婚によって親権•養育権は元旦那です。 今では彼女を支配するようなモラルハラスメントのような言動が多い気がします。 しかし、彼女はまだモラルハラスメントの言葉すら知らず、今、心を殺して生きております。 経験談やまたそれについての今後の対処方法などいろいろ参考に教えて頂けたらと思います。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
DVからくる精神的暴力で相当精神的に追い込まれて離婚をして居る事です。 親権も取れないと言う状況で、相当精神的ダメージは相当な物と感じます。 うつ病か他に精神的疾患を持ってしまい、親権も取れず放り出されたのでは無いでしょうか。 相当辛い後遺症も残ります、過去の辛い思いが当然襲うフラッシュバック、その苦しい思いを押し込んで生活する事はトラウマを持つなど、一度は心療内科、カウンセリングで心の整理をしないと、苦しいままで生き抜くことは相当なエネルギーを使います、時間が動かない一日が長い感じ身動きできない、何か心の奥で動けないもので悩む、うつ状態と思います。 精神ダメージは最低でも3年から5年、それ以上掛けて治す覚悟で戦う必要性もあり、彼女のトラウマは相当厳しい現実です。 モラルハラスメントは、高学歴、資産家でプライドが高い男性が、女性を支配的な扱いで高圧的な言い方で蔑んだ発言で、その女性の人格否定までする、厳しい暴言を吐き事です。 いくら頑張っても、当たり前、気分が悪ければそれ以上に精神的いじめなど、暴力よりたちが悪いのも、モラハラです。 私は、モラハラ、前夫からのストーカー行為など陰湿な虐めで精神もぼろぼろにされ、無用人と三行半で放り出されて経緯もあります。 運よく、子どもは親権が取れましたが、養育費も踏み倒しで今日まで来ていますが、モラハラの後遺症が子どもにも投影され未だに親子共にモラハラの精神的ダメージは残る日々です。 たぶん消えないと思います、その位辛い心の傷を癒すのは、その人に寄り添えるか、影で支援してくれる本当にやさしさと感じます。 今後再婚しても、質問者さんが高圧的口調、労りの言葉がないと突然襲うフラッシュバックで、パニックにもなる事も出ます。 絶対、攻める言葉は出さない、傷ついた心を癒す時間は5年は掛かると思い、寄り添う関係で行かないと、再婚までの道乗りは大変です。 そっと支えてくれる人が居るだけでも、心の癒しにはなります、苦しい胸にうちを聞いてあげて全部受け入れて上げることと思います。
補足
非常に参考になるご意見、ありがとうございます。 ちなみにもう1点だけ、質問したいのですが宜しいですか? 現在、再婚とかもしくは交際している相手とかいらっしゃいますか? また自分としてこのような知った知識を彼女に教えてあげるべきなのでしょうか? ただそっと支えてあげることが宜しいのでしょうか?