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14歳の犬です

私の家で飼っている犬は今年で14歳になるのですが2日前から寝ていて立ち上がるのが困難になってきました。後ろ足に力が入らないようです。2日前までは元気に走り回っていたので心配です。 もともと14歳のわりには飛んだり跳ねたり走ったりするのが好きでした。 1歳の頃交通事故にあって両足骨折し、いまでも左足には骨と骨をつなぐ 針金のようなものが入っています。 後ろ足に力が入らないせいか、耳を掻く事ができないからか、左に首をかしげています。 病気にかかっているのでしょうか。何か良いアドバイスをお願いします。

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  • moonrose
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回答No.1

私も3年前に犬を飼っておりました。17年でガンのため亡くなりました。発見が遅かったのと患部が頬だったため摘出が無理だったことが原因で,早くに医者に連れていかなかったことを悔やまれます。 >後ろ足に力が入らないせいか、耳を掻く事ができないからか、左に首をかしげています 神経系統に以上がある可能性もあると思います。 早急に獣医にみせることをお薦めします。 早く元気になって長生きしてくれると良いですね。

puresuton
質問者

お礼

回答ありがとうございます。今日病院に行ってみようと思います。 つらそうなのに何にもしてやれないのがほんとつらいです。 飼い主としてもできるかぎりの事をしてあげたいです。 あたたかいコメントありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • take-1A
  • ベストアンサー率46% (154/328)
回答No.4

同様な経験をしましたので、ご心痛 よく解ります。 我が家の愛犬(雑種・雌、約22kg)2年前に16才で亡くなりましたが、15才になった頃に 左前足の筋肉が衰えて、ある日突然起きあがれなくなりました。 抱き起こすととても痛がるので、あわてて獣医さんにつれて行きました。 X線検査の結果 骨には異常なく、老化で筋肉が衰えたのが原因のため、根本的な治療法はない との事でした。 とりあえず、痛み止めの注射と薬・総合ビタミン剤 及び ステロイド剤を処方されました。 ビタミン剤とステロイド剤は、亡くなるまでずっと投薬を続けました。 医師からは、「 暖かくしてやる(特に冬場)・よくマッサージをしてやる 」 等のアドバイスを受け、座布団サイズのホットカーペットを購入しました。 その後 何とか持ち直しましたが、亡くなる2週間ほど前にはトイレもままならぬ状態でした。 初回の治療費は、約16,000円ほどでした(健康保険がきかない)。 14才といえばかなり高齢です。 悲しいかな、いずれお別れのときがきますが、それまで大事にしてあげて下さい。

puresuton
質問者

お礼

回答ありがとうございました。take-1Aさんのわんちゃんも突然おきあがれなくなったのですか。ショックですよね。やはり老化というのは大きな原因ですよね。 家の犬は痛がってはいないようなのですが、左足に力がはいらないようで、感覚もあまりないみたいです。 亡くなるその日までできるだけの事をしてあげたいと思います。 ありがとうございました。

  • yuko6
  • ベストアンサー率19% (108/543)
回答No.3

うちの犬(ポメラニアン)も13歳老犬です。 散歩するのが大好きな元気犬ですが、 過去何回かそういうことありました。今年もありました。 腰が抜けたような状態になって、私が出かけるときも いつもは走って追いかけてくるのにそれもなくなるんです。 うちの場合どうやら前の日に長時間散歩したとか 遠くまでドライブ(二本足で立ちっぱなし)したりしたとか 普段と違うことをしたときになってしまったようで 1,2日で戻りました。 だけどpuresutonさんのワンちゃんの場合、交通事故のことも あるし心配ですね。 トイレは大丈夫ですか?痛がったりはしてないですか? やっぱり早めに獣医さん行った方がいいですね。

puresuton
質問者

お礼

回答ありがとうございます。普段元気なのに急に動けなくなったりするとすごいショックですよね。ほとんど年を感じさせないくらい元気だったので、一番本人がショックのようでずっと不安そうな顔をしています。 痛がったりなどはしてないのですが、左足についてはあまり感覚がないようです。今日病院につれて行こうと思いますが、病院が大嫌いなので大丈夫かな~とちょっと不安です。 できるだけ不自由なく元気でいてくれたらと思います。yuko6さんのわんちゃんもいつまでも元気でいてくれるといいですね。

noname#17364
noname#17364
回答No.2

こんにちは。  そうですね、やはりできるだけ早く獣医を受診するべきです。  後ろ足が立たないと言うことをかんがえると、背骨や腰の異常が考えられます。そしてこうした問題は、老犬では多く認められる疾患です。こうした背骨、あるいは腰骨の異常によって脊髄が圧迫され、下半身麻痺のような状況になっていることが想像されます。  早期に治療すればかなりの確率で改善が見込めますが、神経に関わるの問題だけに治療が遅れるだけ後遺障害などが残る可能性も高くなります。  早めの受診をお勧めします。

puresuton
質問者

お礼

こんにちは。回答ありがとうございました。思えば1ヶ月くらい前から左耳を気にしていたようです。やはり神経でしょうか。 早期に治療すれば改善が見込めると言う事で、ちょっと望みがでてきた感じがします。今日病院に行ってみたいと思います。ありがとうございました。

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