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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬のナックリングについて質問です)
犬のナックリングについて質問です
このQ&Aのポイント
- 10才の雑種のメス犬が右後ろ足のひざの半月盤損傷の手術を受けた後、左後ろ足を下にして歩行するようになりました。この症状はナックリングと呼ばれ、神経障害が原因とされます。
- 手術では右後ろ足にチタンの金具を入れ、腫れが3日間ほど続くことが予想されています。しかし、ナックリングの症状が出ているのは左後ろ足であり、手術の腫れとの関連性は不明です。
- 質問者は病院の休診時間のため、この症状の原因や治療法について知りたいとしています。
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質問者が選んだベストアンサー
反対足の足にナックリングが出ていますので、手術の腫れとは無関係です。 左後ろ足の神経、もしくは脊髄神経の障害が考えられますので、 明日も続いているようであれば、主治医への受診をお薦めします。 受診するときに、主治医に伝えると良い情報としては、 ナックリングしている足先の皮膚を爪でちみくった場合に 痛みは感じたかどうか? 皮膚で痛みを感じなかった場合、爪の付け根を思いっきり ちみくった場合に痛みを感じたかどうか? 体を支えて後ろ脚だけで立たせて、上半身を横に動かした時に、 ナックリングした足を横に出して態勢を立て直そうとしたかどうか? などです。 ここら辺まで家で調べといて頂けると、診察する側としては 非常にありがたいです。
補足
回答ありがとうございます。 昨日、手術をする前まではナックリングの症状なく、普通に歩行していました。 ナックリングは急になるものなのですか? 皮膚をつねってみたのですが、反応がほとんどなかったように思えます。 神経の障害というのは治療すれば治るのですか? 度々質問すいません。