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長時間歩くと足首が痛む

私は以前(数年前)事故で両足のかかとの骨を骨折しました。右はまだ軽傷で2個に割れただけだったので、切開はせずにかかとの後ろから釘のような物を2本刺して骨を固定しました。しかし左は骨が砕けてしまったので足首の外側を切開し砕けた骨を集め小さな金具で固定しさらにかかとの後ろから釘のような物で固定しました。経過は順調で歩くも走るも不自由はありません。しかし、長時間(特に登山)歩くと重傷だった左足の足首が痛くなり、歩いた翌日などは足を引きずるほどです。日帰りの登山なら大丈夫なのですが、今度二日かけての登山を予定しているのですが、二日目が不安なのです。何かいい薬は無いのか、また、予防できないのか、対策があれば教えていただきたいのですが、よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • smatsuz
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回答No.3

コルセット、サポータ等はご使用になっているのでしょうか? テーピングにより足首の可動範囲を限定して負担を減らすことは出来ると思います。 骨折・登山共に経験はありませんが、酷い捻挫の炎症期が過ぎた後、テーピングをしてサッカーのプレーをした経験からです。 参考までに... (ただしテーピングは正しく貼らないと効果がないどころか逆効果になるのでご注意を)

参考URL:
http://www1.nitto.co.jp/sports-tape/guide/
marusio
質問者

お礼

有り難うございます。参考にします。

その他の回答 (2)

noname#65504
noname#65504
回答No.2

たいていの痛みは骨というよりも筋肉によるものだそうです。 弱い部分があるとそこに負担がかかり、そこをかばうと他の部分に負担がかかり筋肉が疲労します。 普段から適度のトレーニングを行い強い筋肉をつくり、ストレッチにより、柔軟性を高めるとかなり回避できるようになりますが、短期間では効果は出ません。 運動後にはアイシング、入浴、ストレッチなどが疲労回復に効果があるといわれています(なお、マッサージは刺激が強すぎて余り良くないといわれています)。 以上のことは闇雲にやっても効果が出ませんので(オーバーワークは故障の原因にもなります)、スポーツを得意とする整形外科などにアドバイスを受けた方がよいと思います。 登山はかなり危険性の高いものです。登山を間近に控えているようですが、不安な状況での参加は控えた方がよろしいかと思います。 なお、短時間でも過度の運動をすると疲労骨折を起こすこともありますので、注意してください。

回答No.1

足の強さは骨だけでなく、トータルなものですから 筋肉を鍛えて強くするのが一番ですね。 過度のトレーニングは痛めることもありますので 専門家のアドバスを受けながら、マメにストレッチ なんかするといいと思います。月並みな意見ですみません。登山の合間に温泉でリラックスなんて効きそう ですよね??

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