老眼+ド近眼+若干眼の乾燥で、ハード→ソフトコンタクトにした人いますか?
約半年前に、40年近く使用していたソフトレンズから、ハードコンタクトレンズに替えました。
理由は、強度の近視のためハードのほうがよい、
眼に酸素を通すためハードのほうがよい、ということが挙げられます。
40年近くもソフトをしていたのですが、眼そのものは細胞も健康で、目そのもの自体はなんの問題もありません。
しかし、老眼もすでに入っていますので、0.6という度数に落としてハードにしました。
ところが、問題は、すぐにずれてしまうことです。
なにもしていないときは大丈夫ですが、
ついつい、めやにを取ろうとして目じりを引っ張ったり、目頭をギュニュギュニュとしてしまうと、
あらら、取れたのかと思いきや、眼の中のどこかに隠れてしまいます。
また、眼の運動を無意識にしたときもそうなります。
いつも怖いと思うのが、
強い近視のため、眼のどこかにレンズが移動してしまった場合、もう片方の眼でもそれがなかなか見えない、ということ、
レンズをようやっと見つけたとしても、2,3mm程度しか見えず、あとは、眼の上のほうに入ってしまっている、こと。
吸盤のようなものもハードに替えたときに購入しましたが、2、3mmでは、吸盤の当てようがありませんし、なんといっても、強い近視ですから、吸盤をあてようにもあてられません。
目の玉を傷つけたくないのですが、指の腹で引っ張りだします。
これが、2,3mmしか見えず、目のどこかにほとんどが隠れてしまったのを見つけられたとき、はまだ、いいです。
最初は、それがどこにあるのか、見えませんので、手探りで、指の腹でどこなのか、引っ張ろうとする、それも、怖いことだと思っています。
そこで、ソフトコンタクトに戻そうか、と考えているのですが、
老眼が入っている、近視が強い、眼そのものは健康、という人で、ハードにしたものの、ソフトに戻った、という人は、いますか?
若い人たちで、ソフト→ハード→ソフト、というのは見かけましたが、
どうなのでしょう?
年を取ると、眼も乾燥気味なので、ソフトより、ハードとも言います。
ですから、ソフトのワンデイであれば、などと思うのですが、経験者、いますでしょうか?
お礼
御回答ありがとうございます。せっかくお答えいただいたのですが、やはりよくわかりませんのでいくつか質問させてください。 1 マダコ、ミズダコどちらにも目の周りに2mm程度の3個ずつの突起物があるのでしょうか? 2 >ミズダコに比べて張りがあります。 張りがあるというのは、どの程度張りがあるのですか?まな板の上においても皮がたるまないほど張りがあるのでしょうか? 3 いぼの数はマダコ、ミズダコともかわらないのでしょうか?また、背側とはろうとのない方ですか? 釣れるタコは1~2k程度のものです。1.5kほどのタコをまな板の上に置くと皮は、まな板の上に1cm幅ほどたるみます。また、交接腕を見るとイボのない部分が先端付近のイボの大きさ約7個分となっておりマダコの特徴と一致します。しかし、表皮はゆるく、しわは縦じわのような気がします。交接腕以外の特徴で、イボの並びがあきらかに違う等、なにか決定的なものはございませんか?一体どちらなのでしょう・・・・。せっかくお答えいただいたのに、更に質問ばかりしてすみません。どうかお気を悪くなさらないで下さい。