景気が悪くなくても、税金どろぼうって言われますよ。私も税金払っているので、その公務員にむだな仕事をさせる人の方を税金どろぼうって言いたい。
え!!それは何?税金や納付金の滞納。ごみの始末の悪い人。法律を守らない人。
税金については世の中の大部分の人がまじめに(仕方なく)納めているのに、いい車に乗っていい生活をして“不景気で金がない。おまえら税金どろぼうでいいな”といわれた日には…それでも我慢して通いますけどね。もらったが勝ちと上司にさとされてね。
公園に家庭ごみを捨てに来る人を注意して“それ役所の仕事でしょ”と逃げられたり。人が信じられなくなりそう。
公務員の人数は減らせる事はできます。そのためには、もっとみんなまじめに生きなければならないと思います。今の世の中、すべて人任せではないでしょうか。
福祉国家を望めば、人数は増えるばかりとおもいます。だいたいにおいて公務員ってサービス業なのです。サービスはただではありません。税金という高いリスクがあります。あれもこれも公にやらそうとすれば、高いにきまっているではないですか。公務員であれば遵法精神がなくても(?)、法は守らなくてはなりません。法律違反はできません。例えば、公立の保育園は預かる子供の人数を規定以上に預かれません。法で保育士と保育する子供の数が決まっています。病院とかの看護士の数もそうですよね。だから公立の病院って赤字経営ですよ。
いらない仕事って田舎ではお祭りも公の仕事になっています。お祭りって地域活性化とか町おこし村おこしとか言って大体公務員がやっています。これ変です。
それでもって、事故がおきると大変ですよ。すぐ補償問題に発展するので。で、危険の無い面白みのない祭りしか出来なくなります。
何千万円も退職金をもらって天下りを繰り返す公務員。税金を投入して貰って後始末して貰ったのに充分な退職金をもらう銀行経営者。そんなことが通らない世の中にするようみんなでまじめに政治参加もしましょう。
お礼
みなさんどうもありがとうございます!!いろいろなご意見ありがとうございました!!