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建設中の賃貸マンションの設計ミス
角地に14階建てのマンションを建築中です。現在、3階の型枠に取り掛かった所で、今になって建築業者から境界線が間違つていたと連絡がありました。内容は「測量を実測で行っていて、最終確認を怠ったため実際の境界線と違った境界線で設計がされた。」との事でした。その為に長方形の何の障害も無い土地に対して、西側の境界線で最大35センチ最小17センチ曲がった建物が建つことを聞かされました。建築業者の方は、「それ位なら建ってしまえば判りませんと、大した事無い」みたいに言われましたが、私的には角地で東側の建物に対しても西側の境界線に対しても建物が曲がっていると言うのは、とても違和感があるような気がしてなりません。これまでも、本々立っていたの建物の解体費が契約後に120万上がったり、契約時の計画内容と本設計の内容が違っていて、計画変更の申請をして工期延び設計変更料を請求されたり、14階が自宅で住宅仕様という事で自宅に関しては坪単価で計算されていたのに実際の図面は賃貸仕様だったり、自宅の仕様の件は変更できたのですが、150万追加になりました。こんな感じで、半年間トラブル続きです。今までは、妥協してきましたが建物の曲がりは妥協する事では無いと思っています。本題の設計ミスで最大35cm最小17cmの曲がった建物の件ですが、建築業者が言うように大した事ではないのでしょうか?私は重大なミスと思いますが、私が大げさに考えすぎなのでしょうか?私的には解決方法が見つからず計画の中止も検討中です。専門家の方、一般の方の色々な方の意見や解決方法を聞かせてください。長々と分かり図らい文面で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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お礼
ありがとうございます。そうですよね。どうしたいのかを、落ち着いて考えて見ます。みなさが言うように第三者を検討したいと思います。ありがとうございます。