来年のヤクルト

質問

古田が引退して、高津が戦力外になった上、
石井がFA、ラミレス、グライシンガーは契約でもめています。
個人的には、グライシンガーだけは何としても残留させて欲しいです。
ヤクルトファンの方はどう思いますか?

回答No.6

noname#71770 · ベストアンサー

ヤクルトファンではないのですが、今年のヤクルトは好きでしたね。ファンの為に色々なイベントを開いたりと頑張っていてこれだけ活気のあるチームは少ないんじゃないかなと思っていたくらいです。その為、古田監督が辞め高津選手が辞めラミレスも出て行きグライシンガーも微妙な状況で来年どうなるのかヤクルトファンが減るんじゃないかと少し不安ですね。

回答No.5

awaw7

ラミレス、石井一は痛いですね・・・ラミレスは、実力はもちろんのことファンサービスなど本当によくしてくれましたからね。また、新助っ人にいろいろとアドバイスをしたりとそういう面でも良くやってくれました・・・・・。残念でなりません。

石井一は、今季成績は思うようになりませんでしたが多くの経験歴があり、若手の教育をしてくれたりするヤクルトの「エース」でしたからね・・・これからの投手陣が期待できるから、余計悔しいです。やはりベテランは必要ですし。

明るい話題は、今季怪我で出場できていなかった選手が来期こぞって復帰することですかね。なんといってもロケットボーイズの復活はうれしいですし、河端、川島も戻ってきます。あと今季良くなかった石川、さらに高井の先発好感触は、とりあえず石井一の穴埋めになると思っています。またリグス、ゴンザレスは複数年契約が来期切れるのできっと爆発するんで大丈夫でしょう。新外国人も良くやってくれると思います。

投手コーチも荒木という投手を育てるのが得意なコーチになり、高校Ｎｏ．１投手の佐藤由。そして増渕、村中等にも先発ローテのチャンスはあるのでしっかりしてほしいです。

次々と球団の顔が抜けていきますが若手にはチャンスだと思うのでここらへんを高田新監督がしっかりと意識させてもらいたいなと思います。
プレーオフは狙える位置にいると思っているので、頑張ってほしいなと思います。

回答No.4

noname#247269

毎年のようにシーズンオフは外国人の移籍問題が出る球団ですが
外国人の取り方は非常にうまい球団ですのであまり心配はしていません。
私が本格的なヤクルトファンになったのはハウエルがいた頃ですが
それから10年以上経っても大失敗だったと言える年はない球団だと思います。
それにお金でもめて他球団に行った元ヤクルトの外国人は
放出が悔しいような活躍を残していないのも自由にすれば良いと思える一因なのかもしれません。
（ラロッカの活躍は悔しかったですがヤクルト側の解雇なので）

去年の今頃もガトームソンが抜けて10勝を計算出来る投手がいなくなると
ヤクルト関連の掲示板では大問題になっていましたが
結果的にはグライシンガーが来てそれ以上の結果になりました。
なのでラミレスとグライシンガーが抜けてしまっても
日本向きの外国人を取ってきてくれると思うのでそれほど戦力は落ちないと思っています。

またサードに外国人を獲得して飯原を本来の外野手に戻したほうが
高田監督が目指す野球には近いのかなとも思います。
グライシンガーもシーズン序盤はデータが少なく活躍していましたが
後半は各チームの研究が進んで勝利投手になったゲームでも結構打たれていて
来年は今年並みの活躍は厳しいと思うのであまり年俸にこだわるのであれば
放出をしてもかまわないのかなと思います。

チーム全体に関して言えば打撃は巨人に次ぐ2位と全く問題はなく
投手陣は石井が抜けても穴は社会人1位、増渕、村中、佐藤で埋まると思いますし
それにロケットボーイズが帰ってきて中継が整備されれば
少なくともプレーオフ争いくらいは出来るのかなと思っています。

回答No.3

nachiguro

グライジンガーに関してはもう1年単年契約で様子を見たいというのがヤクルトフロントの本音だと思います。
出なければオプション契約で複数年にする方法で引き止めるのかに焦点が集まるのではないかと思うんです。

打線はラミレスが抜けても神宮のフィールドが広くなることもあり2塁打打線を心がければリグスなどもいますし、そんなに負担はかからないかと思いますし、また後ろには五十嵐の復活が期待できるため今年の様なことは無いと思うのですが。

回答No.2

mat983

１６勝を挙げた投手を手放すのはきついですね。
残留で動くことは間違いありませんが、岡田阪神が高く評価するなど予断が許されません。
ＦＡでどの選手が獲得できるかで大きく変わるような気がします。

回答No.1

blazin

グライジンガーも今年と同じ活躍をするかは微妙ですよね。
今年複数年契約を得られれば多少なりとも気は抜けてしまうでしょうし。高田監督がどのような野球を目指すかで、そろえる選手の面子も変わってくると思うんですが、最終的には助っ人頼みということもありえますね。