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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メニエール病と夜勤)
メニエール病と夜勤
このQ&Aのポイント
- 夜勤が辛い父(56歳)のメニエール病対策とは?
- 夜勤とメニエール病の関係性とは?
- 夜勤を続けながら規則正しい生活を送る方法
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質問者が選んだベストアンサー
夜勤が含まれますと、生活リズムを整えると言うのは正直難しいかと思われますね。ただもし夜勤の日が決まっておられるのならば、生活サイクルを調節して不規則であってもある程度のスケジュールを整えれば多少はストレスの軽減に結びつくかもしれません。 夜勤は身体が慣れるまではかなりのストレスになります、わたしも以前夜勤が組み込まれた仕事に就いていたのですが十二指腸潰瘍に罹り退職する事になりました。ですので寝てしまうのはストレス軽減の意味もあると思われますから一概にはなんとも言えません。 あと拝見した限りでは、父上はかなりプライドの高いお方の様ですね。こういった性格の方はストレスもかなり受けやすいと思われますので、心療内科を一度受診されてみるのも一つの手だと思います。ただ、父上の性格を鑑みるとかなり難しいとは思いますが。 生活リズムに関しましては、起床時間、食事時間、睡眠時間を出来るだけ決めて夜勤日は身体が慣れるまで本人の好きにさせ、慣れてきたら夜勤日用のスケジュールを組み込むのが効果的かと。後はご本人に飲酒など以外の趣味があれば良いのですが、こればかりは押し付ける訳にも行かないので難しいところですね。 ともあれ、不規則の中にも規則を作る事からはじめられてみてはいかがでしょうか?
お礼
結局、父は今月で今の仕事を退職することになりました。「睡眠不足が原因だ」と以前にも増して眠っていることが多くなりました。 趣味が無いこともないのですが、とにかく自分が一番偉いと思っている人でその態度が周りを不快にさせているのだろうと思うのですが友人や仲間という関係を築けません。心療内科の件も逆ギレされて話になりませんでした。 お礼が遅くなってしまってすみません。アドバイスありがとうございました。