• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:血液暴露について)

血液暴露について

このQ&Aのポイント
  • 医療関係者である事務員が血液暴露に遭い、労災になり月に血液検査を受けているが、医療側からは過剰な対応ではないかとの意見が出されている。
  • 質問1では、労災申請は法的に認められているが、医療側からは過剰な対応ではないかとの意見が出されている。
  • 質問2では、現在の病院での検査が嫌で、別の病院での検査を受けることが可能かとの質問がある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

詳細な状況が分かりかねますが、労災で問題ないと思います。 そもそも労災の認定は勤務先がするのではなく、労働基準監督署です。 なので、労災が認められているのであれば、何も気にする必要はありません。 労災が生じたからといって勤務先におとがめや金銭的不利益がでるわけではないので安心してください。 ただ針刺しなどで重要なのは事故が起きた直後の行動です。 速やかに傷口を洗浄し、事故の対象となった血液にどのような感染症があるかをチェックしなくてはなりません。 事故直後に自分が感染していないことを証明するために採血しておく必要もあります。 (医療施設なら針刺し事故のマニュアルがあると思います) 血液がB型肝炎ウイルス抗原(HBs)陽性の方なら、48時間以内に高力価HBsヒト免疫グロブリン(HBIG)をうたなければなりません。 また医療施設で働くのであれば、あらかじめB型肝炎ワクチンの接種を受けておいた方がいいと思います。 C型肝炎やその他の血液を介して感染する病気もあるので、もしリスクがある血液ならば、それ相応の対応が必要となります。 自分がHBs抗原陽性者の針刺しをやったときには労災うんぬんより、とにかく感染を防ぎたい一心でしたので、事故直後はかなり必死に対処しました。 色々お考えのようですが、素直に半年間経過観察して、ちゃんと安心した方がいいと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A