- ベストアンサー
2007年の年収傾向について…
日本の景気は大分リカバーしつつあるようですが、残念ながら一般の庶民の年収は上げ止まり…若しくは下降気味…。 昨今では500万をきって、478万!? はぁ~。 (ちなみに自分が平均+α〔500万に毛が生えた程度です〕だったので、少し嬉しい気持ちも有りますが もっと苦労されている方を考えるとネガティブになります↓ しかも同世代に年収が億単位に近いボンボンがいたりして、彼は高卒で無職ですが親がビルを二棟持っているためにそのくらいになります↓) なのに世間は原油から土地…何もかもがインフレ…。 こんなんでは、『いっその事、第三次世界最終大戦でも始まらないかな~☆』なんて思ってしまいます(勿論起きてはダメですよ〔汗〕) で、聞きたいのが、景気が取り敢えず下げ止まった今、新入社員の年収と25歳の全国平均年収、30歳の全国平均年収なんです。 出来れば職種なども詳しくお教えいただければ幸いです! 今後の自分の展望にも参考にさせて頂きたいのです(汗) 出来たら色々な人から、それはもう専業主婦の夫の年収をご存知の方から、超エリートの前線でいっぱしに働いている方、更には実業家、1000万を超えるハイパーエリートの方の意見もいただけるならば嬉しいかぎりです♪ あと、もう一つなんですが、税理士&公認会計士との資格を 持っていて、営業(人との話が得意な場合)が好きなタイプだと どれ位の年収が見込めますか? もしも、それが600万以下ならば独立も視野に入れても 先に展望は見出せるでしょうか? (勿論600万は高額所得です! ただ、それ以上を狙う価値があるのか教えていただきたいです!) 実は上記の資格を今勉強しながら一企業の経理&営業に就いているのですが(社労士とファイナンシャルプランナーは持っています) 周りと比べ、年収が低いように思えてなりません。 実際、同期で無資格で営業成績も自分より低いものが昨年課長に昇進しました。(自分はいまだに主任です↓) もう年収では150万くらい差が有ります↓ はぁ~。 このままこの状態続けてホントに妥当な評価なんでしょうか? (ちなみに税理士は4科目は受かっています。)
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あと、もう一つなんですが、税理士&公認会計士との資格を 持っていて、営業(人との話が得意な場合)が好きなタイプだと どれ位の年収が見込めますか? もしも、それが600万以下ならば独立も視野に入れても 先に展望は見出せるでしょうか? ・・・税理士が独立しても家が税理士事務所等でない場合は成功は難しいですよ。税理士の資格取得者はとても多いですし。知り合いにもいますがいわゆる2世の人です。新規で開業はかなりリスクが高いですね。 公認会計士で独立はもっとリスクが高いですね。普通の会社は新規で独立した公認会計士に監査をまかせるかです。独立するなら税理士の方が職を見つけやすいでしょう。ただし、税理士業務の経験がない人が独立できるとは思いません。順調にいったとしても数年程度税理士事務所での修行は必要でしょう。 実は上記の資格を今勉強しながら一企業の経理&営業に就いているのですが(社労士とファイナンシャルプランナーは持っています) 周りと比べ、年収が低いように思えてなりません。 実際、同期で無資格で営業成績も自分より低いものが昨年課長に昇進しました。(自分はいまだに主任です↓) ・・・営業として考えるのか、経理として考えるのか話しは別になりますが、今何歳、学歴、会社の規模等がわからないと何とも言えませんね。経理として考えると社労士は微妙ですね、FPは参考程度という程度でしょう。資格の評価としては。税理士の資格を取得すれば転職等も考えてプラスになるでしょうが。 このままこの状態続けてホントに妥当な評価なんでしょうか? (ちなみに税理士は4科目は受かっています。) ・・・何歳かにもよりますし、営業等の成績もわからないので何とも言えませんが、営業で言えば数字を挙げなければ評価は上がらないでしょうし、資格は二の次でしょうね。 独立を考えるのなら、税理士や公認会計士はどうなのかなと思います。難関資格だとは思いますが、成功するのは難しいですね。 地盤がないのなら資格取得者が少ない資格の方が成功できる可能性は高いかもしれません。弁理士や不動産鑑定士等でしょうか。どちらにしても資格で独立しても地盤がないようでは相当困難です。独立すれば成功すると思っているようならもっと詳しく調べた方がいいですよ。 税理士や司法書士の独立した知り合いがいますが、おいしい話はほとんど聞きませんよ。
その他の回答 (1)
- happy-handbag
- ベストアンサー率32% (196/595)
週間ダイヤモンドのバックナンバーで、↓ http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=20241100607 の週刊ダイヤモンド 07年10月6日号 や週間東洋経済の↓ http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/2007/1006/index.html の2007年10月6日特大号 に給与に関しての特集を組んでます。 給与に関しては、全国平均を知ったからって何がどうなるって 訳じゃなし、つまる所自らの努力にかかってきます。 大学の同級で年収2000万超のヤツを3名知ってますが、 資産の多寡と幸福って比例しないってのを地で行ってます。 >1000万を超えるハイパーエリート 1000万チョイ貰ってますが、エリートじゃないですよ。 普通に大学卒業し普通に就職し30になったら、8桁の サラリーになってたった話です。