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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Outlook 2007の迷惑メールの自動削除について教えてください)

Outlook 2007の迷惑メールの自動削除について

このQ&Aのポイント
  • Outlook 2000では迷惑メールの自動削除ができたが、Outlook 2007ではできない
  • 迷惑メールフォルダにいかがわしい英文の件名がたくさん入るため、自動削除したい
  • 仕分けルールの「削除する」にチェックすると、「仕分けルールの処理を中止します」となる

質問者が選んだベストアンサー

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  • Lum999
  • ベストアンサー率65% (909/1387)
回答No.3

Outlook2003の迷惑メールフィルタですが、迷惑メールフォルダに入ったメールは、仕訳ルールが動作しないようです。 あくまで仕訳ルールで処理したい場合は、迷惑メールフィルタを無効にして、受信拒否リストに登録したメールアドレスを削除する必要が出てきます。 しかし、仕訳ルールだけでは迷惑メールに対して限界があるでしょうし、仕訳ルールの設定がきつ過ぎて、一般のメールが誤って削除されているかもしれません。 削除済みアイテムを確認する必要が出てきますから、英文のいかがわしい件名を見る事になると思います。 結局、ご友人の方が言うように「迷惑メールフォルダに入るならそれでいいじゃない」に落ち着くと思います。

kazu1201
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 なるほど、そういうことだったんですね。何度アドレスや件名を定義しても自動削除されなかった理由がやっとわかりました。今後、迷惑メールフォルダに入ったものでも、単なる広告メールでなく、見たくないことがはっきりしているものは自動削除できるようなシステムになってくれることを期待することにします。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • Lum999
  • ベストアンサー率65% (909/1387)
回答No.2

> 仕分ルールの「削除する」(復元できません)にチェックすると、自動的に「仕分ルールの処理を中止します」となるのはどうしてですか? 1つのメッセージに対し、複数の仕訳ルールを設定することが出来ます。 完全にメッセージの削除が行われたら、次にどんな仕訳ルールがあっても動作しなくなります。 無駄な動作を省くために、「仕訳ルールの処理を中止する」が自動的に追加される。 逆に考えると、今まであったメッセージが消えるわけですから、中止する処理を加えないと、ほかの仕訳ルールの動作に影響があるともいえます。 仕訳ルールの処理を中止するは、該当するメールを削除してから実行されます。 この処理は受信してもフォルダなどにメッセージがありませんから、メールアドレスなど相手を特定出来るような条件を指定しないと危険です。

kazu1201
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そういうことだったんですね。 十分気をつけます。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

Officeを再インストールしても同じですか?

kazu1201
質問者

お礼

ありがとうございました。

kazu1201
質問者

補足

再インストールしないとだめなんでしょうか?正直言って気が重いです。

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