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インフルエンザ予防接種について

ある医院では、即日予約でインフルエンザの予防接種の ワクチンがなくなってしまうのですが、 近所の医院は、いくらでもインフルエンザのワクチンがあり 毎日この時期になるとインフルエンザ予防接種の人しかいません。 なぜこの病院だけワクチンがたくさんあるのでしょうか? 即日でワクチンが無くなってしまう医院と何が違うのでしょうか? 値段はどちらも3000円です。

みんなの回答

回答No.3

水銀がからだにわるい?? 殆どのワクチンには水銀入ってますよ。(防腐剤として) 水俣病などのメチル水銀とは別物です。 体に悪いのは有機水銀です。 マスコミの影響なのか一概に水銀=悪と考えるのは愚の骨頂です。 水銀フリーのキット製剤はありますが、値段が倍近くする上生産量も少ないので採用している医療機関はあまりありません。 インフルエンザだけ水銀フリーにしてもねぇ…。 年に1回のインフルエンザで水銀の心配するなら排ガス吸いながら毎日生活する方がよっぽど体に悪いよ。

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.2

病院の考え方次第だけです.それにしても高いですね.安い所は千円から有ります.薬は同じものです. これも自由診療ですから価格は自由なのです.

saohonohina
質問者

お礼

インフルエンザの予防接種の薬には2種類あって、 水銀入りと水銀なしがあると医師から聞きました。 安い物は水銀が入っているとのことでしたので、 体のためには、水銀が入っていないものの方が 良いと思いました。

回答No.1

だいたい病院ごとに何本と在庫を抑えているのですが、それがなくなるのでしょう。人気なのか、一定数しか買っていないのかはわかりませんが。 病院に在庫をどれだけ置くか、どれだけ買うかは病院の自由ですのでそれぞれ違うのでしょう。 今年はワクチン不足になる事はないらしいので買えば出来ますよ。しかしわざわざ完全予約にしてあるくらいなので一定数しかするつもりがないんでしょうね。