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大学病院の講座名はどうしてあんなに長くなった?
先日、仕事で大学病院の講座(内科とか外科とか)あてに手紙をかいていました。正式な名称でないと失礼かとしらべていると、「・・・・大学院・・・医学・・・専攻・・・病態制御医学・・・・臓器外科」 みたいな名称でビックリ 以前は 「・・・大学第一内科」とかしかなかったのにいつの間に「じゅげむじゅげむ」のような名前になったんでしょうか? 独立行政法人化と関係があるのでしょうか? 厚生労働省は医療機関の専門科の標榜名称をわかりやすいものに変えようとしているらしいのに(いちどぽしゃったみたいですが) 大学は箔をつけるためにこんな長ったらしい名称を使うようになったんでしょうか? なにかメリットでもあるのでしょうか・・・
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お礼
皆様方 御回答ありがとうございます まとめてお礼申し上げます 研究主体の組織への構造改革みたいなお題目ですかねえ しかし、よくもまああんなまどろっこしい名前を考え付いたものだと思いました。 出前持ちではありませんが、知人が皮膚科の研究室に行こうとしたら「外科」になってて、引越したのかと思い探して回ったら別の階にさらに「外科」がありわけわからなくなったっと言ってました。 「外科系 皮膚科学」(後半の字は下段で小さく書かれていたためわからす)だったようです。 なんだか 滑稽ですね 看板(ほんものの)書き換えるだけでもお金かかるのに