東大の部活

質問

来年度大学受験で東京大学を狙っていますが、モチベーションが上がりません

なにか絶対入りたい部活があればもっと頑張れると思うんですが、東京大学にある運動部・サークルで、大学から新たに始めても上位が狙える競技にはどんなものがあるでしょうか

できれば、身長175cm、体重49kgの体型を生かせるのがいいです

中学の時に卓球部・現在は文化部に入っています

回答No.5

nidonen · ベストアンサー

＃２です。

> 大学から新たに始めても上位が狙える競技

　これがリーグ戦の上位ではなく、学内での上位でもいいので
あれば、もう少し可能性は広がります。たとえばアーチェリー、
ボディービルなどです。私の同級生で理 II に進学した友人が
まさにボディビルアンドウェイトリフティング部に入ってました。

　いま調べてみたら、なんと団体の部で全国３位らしいです！
ちなみにウェイトリフティングは体重制のスポーツなので、
体重が軽いことはデメリットになりません。
http://wiki.livedoor.jp/hikikomori2/d/FrontPage

　あと ＃３ さんの言うとおり、体育会ダンス部はハードですよ。
そのせいか、もともと笑っているように見える顔の人がトクだ
そうです。ものすごくツライのに、優雅に踊っているように
見えるのが理由です。

回答No.6

_EH

ボート部なんていかがでしょう？
国立大学のボート部に所属する選手はほとんど未経験者なので、大学から新たに始めても上位を狙える可能性は高いです。
推薦で経験者を集めてしまう私立に勝つのはやはり難しい部分がありますが、それでも東大男子はわりと良い成績を残していたように思います。
今年は東商戦（vs一橋戦）でも、東京戦（vs京大戦）でも勝っていたはずですし。
ただ、運動会に属し、埼玉の戸田というところでの合宿生活を行っているようですので、相当ハードな部活であることは間違いなさそうです。
参考として東大漕艇部のHPを載せておきましたので、もし興味がおありでしたらご覧ください。

なんとかモチベーションをあげて、受験勉強頑張って下さいね。

参考URL：

http://www2.odn.ne.jp/~todai_rc/

お礼

ありがとうございます

もうちょっと自分で調べて考えてみてなんとか受験勉強乗り切ろうと思います

回答No.4

manderin

No.３です。
ダンスを甘くみてはいけません。かなりハードですよ。
東大競技ダンス部は，体育会に所属してますので。

参考URL：

http://todaidance.fc2web.com/index.html

お礼

失礼いたしました

回答No.3

manderin

体型を生かすなら競技ダンスなんてどうでしょうか。
いわゆる社交ダンスですが，競技会もたくさんあり，六大学選とかもあります。ほとんどの人が大学に入ってから始めるので，上位もねらえると思います。
何より，男性は常に不足なので，（女子大もあるのでどうしても女性が多くなります。東大は東京女子大と提携してたと思います。）歓迎されますよ。
女性はハイヒールをはくので，特に背の高い男性は引く手あまたです。

お礼

ありがとうございます。考えてみます

補足

もう少しいろいろな意見が聞きたいです

そこそこハードなのがいいんですが、もうちょっと自分の体力についての情報を書きます

新体力テストの結果ですが
総合でＡ～ＥのＢの真ん中くらいで、50mは6.9s、ほかの分野は1～10点で7～9点位が多いですが持久力だけは5点位です

回答No.2

nidonen

ぜひ東大アメフト部に入って、関東学生の優勝を狙ってください。
アメフトは数少ない、東大が一部常連でいられる競技です。先日は
関東学院大学に勝っています。ラグビーでは絶対にありえないです。

　体格的にはワイドレシーバー（ ＷＲ ）かコーナーバック（ ＣＢ ）が
向いているでしょう。なお、打撲は日常茶飯事、骨折もザラという
スポーツなので、ぜひそれだけは覚悟してください。

　ちなみに、７月に川崎で開催されたアメフトＷ杯の決勝戦 ｖｓ 米国
代表にて、東大 ＯＢ の黛拓郎選手がタッチダウンを決めています。
東大出身者が日本代表に入れるスポーツは、アメフトをおいてほか
には皆無でしょう。

参考URL：

http://www.tokyowarriors.com/

お礼

お二人ともありがとうございます

アメフトですか…

考えてみますがやっぱ怪我するのは怖いですね

回答No.1

DONTARON

高校の進学校で案外強いは、ラグビーやアメリカンフットボールだと思います。アメリカンフットボールは京都大学が日本一になったこともあります。ラグビーやアメリカンフットボールでは、相手とぶつかることも多いので体重があった方が有利ではありますが、バックスの選手は走ることも多いので、体重が軽くても活躍している選手は多くいます。