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虐待と霊感の関係について

以前どこかで虐待(精神的・肉体的)されて育った子供は 霊感(というと誤解を招くかな?)、直感が鋭くなるといったような事を 耳にしましたが、そういう事はあるのでしょうか? そういう緊張した空気の中で育ってしまうと、 身に迫る危険を察知する能力が高くなるのだろうかと 素人判断で想像していますが、 実際そういった事例は多く見られるのでしょうか。 漠然とした質問の仕方ですみません。

みんなの回答

  • nonkun
  • ベストアンサー率27% (98/357)
回答No.2

それはあるでしょう。虐待されて育った子供は周りの人の目を気にして育ちます。そのため人の心を察知する能力に長けてきます。 しかし一方でその子供は心を閉ざしたまま育ちます。そのため周囲の人にはその子の心は読めません。となるとその子供の行動は理解できないがため(理解しようとしないため?)に突拍子のない行動に映るかもしれません。 そうするとその人は周りから見ると「気味の悪い子」になり、直感が優れているというよりは霊感が優れているという誤解が生まれる可能性もあります。

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noname#25358
noname#25358
回答No.1

 過去に事例があるかどうかは分かりませんが、ありえる話です。  虐待を受けたことで精神的に不安定な大人になり、それが引き金となって分裂病を発病するわけです。  ただし、周囲のケアがしっかりしていればこの症状が出る可能性はきわめて低くなるでしょう。

risastar
質問者

お礼

早速にアドバイスを書いていただき、有り難うございます。 精神不安定な状態から分裂病にまで至ることもあるわけですね。 周囲の理解と具体的なフォローに恵まれるのは、 ラッキーな事ですね。(不幸中の幸い、ですね) 有り難うございました。

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