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フリーキックについて

早くて曲がるフリーキックの蹴り方を詳しく教えてください。

みんなの回答

  • Jninho
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.4

確かに筋力の問題もありますが、やはり蹴るフォームだと思います。よく居るのが、キックフォームの基礎も出来ていないのに入るからと言って極めたつもりになっている人です。僕の周りにもいます。・・・・ まずカーブは擦るか、当てるかの二つがあります。その後にインフロントで蹴るか、インサイドで蹴るかです。まず擦るのはピルロや中村俊輔です。当てるのはベッカムですかね。当てる人はあまりいません。でも速さを求めるならあてるほうが良いでしょう。しかし当てるところを間違えたら壁に当たるか、枠外は必至でしょう。またベッカムは最後の歩幅が非常に大きいの歩幅あわせが難しいです。ここで大事なのは振る幅や蹴るところによってカーブ量も変わってしまいますが、それを抜くと、ある程度までは「カーブ量=スピ-ド」ということです。これは非常に大事なので一応頭入れて練習をして下さい。話を戻しますが最後にフリーキックマスターと言ってもいいのがジュニーニョです。彼はカーブ量を自在に変えられる選手です。ジュニーニョを全然知らない人は恐らく「そんなの誰だって出来るよ」と馬鹿にされるでしょう。でも彼はその証拠として様々なキックフォームを持っています。その中でも一番変わったフォームで蹴っているフォームがあります。説明しずらいのですが、大雑把に言うと、速く走って、体ごと振りぬくと言う感じです。 カーブだけを注目するかもしれませんが、スピードも速いです。Youtube見てみてください。なんとなく分かると思います。多分・・・ 長くなってすみません。

  • atlas77
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

二軸動作というものをご存知でしょうか? 参考URLに載せましたが『威力のあるボールを蹴る』と言う観点から考えると非常に有効な物であると考えます。 個人的には本田圭佑選手や遠藤保仁選手のフリーキックがお手本になると思っています。You Tubeなどで検索すると色々出てくると思いますので是非参考になさってください。 以上、自身はありませんが参考意見でした。

参考URL:
http://www.namiashi.com/hihoukan/SP_hiroba.pdf#search='二軸動作'
  • Balzary
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.2

後、内転筋を鍛えるとよいと言うことを聞いたことがあります。

  • aaao310
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.1

基本的に早くて曲がるシュートは無理です。 回転をかけると遅くなり、スピードを上げると回転はかけずらくなります。 プロでは特別な蹴り方でかける人もいますが、それでも限度はあります。 速いシュートを打つ場合はインステップですばやく振り抜きますが、回転をかける場合は、インフロントやインサイドで左前斜め45度(わかりずらくてすいません)ボールのやや右下を蹴り上げるように打ちます。 どうしても早くて曲がるフリーキックを打ちたいのなら、プロのビデオを見て、鏡を見ながらシュートのフォームを手に入れるしかありません。 努力と才能で何とかするしかありません。 頑張ってください!!!応援してます。

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