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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハンドメイドに慣れたみなさんの作業スペースは?)

ハンドメイドの作業スペースを考えている方へ

このQ&Aのポイント
  • ハンドメイドの作業スペースを整える際には、スムーズな作業移動が重要です。
  • 高さ70cm程度のテーブルを購入し、ミシンと作業台の配置に工夫が必要です。
  • 皆さんの作業場のアドバイスやおすすめアイテムを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#61307
noname#61307
回答No.1

>ミシンの置いたテーブルから~型紙や布を扱う作業台へと移動できる雰囲気が理想なのですが・・・。 型紙は最初に作り、すべてを裁断するので、ミシンを使う時はいりません。 床に縫う順番で置いておけば大丈夫です。 何を作るかにもよりますが、 まず、型紙をおこすには、洋服ならダイニングテーブル4人掛けくらいのテーブルが必要ですがカバンなどでしたらそこまで必要はありません。型紙と裁断だけダイニングテーブルや他の机でやってしまうのもいいのでは? テーブルの大きさもそうですが、印し付けに何を使うか、目打ちでの合印を行うかにもよりますが、テーブルに傷がつかないように何らかの保護も必要です。 私は畳一畳ぶんの化粧貼りベニア板を購入し、テーブルに乗せて表がツルツルの加工面で型紙をおこし、裏のザラザラの面で印し付けをしています。 ミシンで縫う段階になったときは、ミシンの隣にロックミシン、反対側にアイロンが効率的で安全です。 なぜアイロン台が反対側なのかというと、ミシンの横にはハサミやまち針などが置かれ、手を伸ばす場所でもあるので、やけどをしないように、別のテーブルにアイロンを置くのです。アイロンの側には霧吹きなども必要です。 コロコロのついた椅子はおすすめしません。すぐに糸クズが絡まるはずです。丸椅子で、立ったり座ったりできるのがよろしいかと思います。アイロンは立ってするものですので。 お役にたちましたでしょうか?

zosterops
質問者

お礼

アドバイス。 ・大きめの板の表と裏の使い分け利用法~これは使える技ですね。 ・アイロンの置き位置~納得です。 参考になりました。 120長のテーブルを搬入しました。 あとは、アイロン台を別に設置し、安全に注意したいです。 椅子については、作業をすすめながら検討していきたいと思います。 どうもありがとうございました。