胎児の体重について

質問

現在、妻が前置胎盤および切迫早産で入院しています。２７週のとき、出血により入院して、なんとか３２週まで来ましたが、ウテメリンは３Ａまで上がってしまいました。頚管も２０mm程度で出血も断続的にあるようです。いつ産まれるかわからず心配しております。３２週５日で推定体重はまだ１５８０グラムしかありません。先週は１４９０グラムでした。やっぱり平均より小さいのではないかと。誤差の範囲、正常の範囲はどのようなものなのでしょうか？よろしくお願いします。

回答No.3

miyabi1980

３年ほど前なのでちょっとうろ覚えですが…。

以前私が総合病院に勤めていたときに、合同の勉強会で産婦人科のドクターが、
「胎児の推定体重はあくまで推定で、１０から１５パーセントくらいは誤差範囲だ」
と言っていましたよ。

ドクターが赤ちゃんの体重について特に何もおっしゃっていないのなら、それほど心配すること無いかも…。

お礼

検診の時、頭・胴体・大腿骨を計って、「少し小さいな」と言いながら
もう一度測り直したと聞きました。
次回の検診時に確認してみます。

ご回答ありがとうございました。

回答No.2

misa08misa

私も切迫早産で長期入院経験者です。ちょうど2年前の今頃、２人目妊娠中、切迫早産で２５週から３５週まで入院していました。同じくウテメリン点滴ほぼMAXに近い量してました・・・長期入院のツラサ良くわかります。
入院して５週間ですか？？奥様良く頑張ってらっしゃいますね。ウテメリンの副作用、大丈夫ですか？私は後半だんだんと血管が弱くなり、右手左手交互に点滴を差し換え、先生に『もう血管ボロボロで針が入る血管なくなってきたよ～』と言われたほどでした・・・。
赤ちゃんの体重ですが、先生のその時の測り方で少し誤差があるようですよ!!でも３２週で1,500gだとそんなに心配はないのかなって思います。私が入院中、３２週くらいで破水して早産になった人が何人かいましたが、みんな赤ちゃんの体重は1,500gくらいでした。少しNICUでの生活になりますが、みんな無事元気に退院していましたよ。
でも、大事なのは体重ではなく、週数なのですよね。入院中『１日でも長く赤ちゃんはお母さんのおなかの中にいた方がいい』と看護師さんに励まされたものです。３２週だと、お外に出ても十分生きていける週数だと思います。でも、できるだけ長くママのオナカの中で頑張ってくれるといいですね。
私は結局３５週で退院してから３９週まで陣痛がきませんでした。ウテメリン点滴を長くしていたせいか、子宮口は４cm開いての退院でしたがなかなか陣痛がこなかったので、思いもかけず正期産でした。そんなことってあるの!?という気持ちでしたが、頑張って入院生活を耐えたからこそ、赤ちゃんは私のオナカに長くいてくれたんだって思いました。
自分のことばかり沢山書いてしまい、参考にならなくてスミマセン・・・。
奥様がものすごく頑張っている気持ち、きっと赤ちゃんに伝わっていますよ。もう少しで赤ちゃんに会えますね、楽しみに思いながら、入院生活頑張ってくださいと奥様にお伝えください。
元気な赤ちゃんに会えるよう、祈っています。

お礼

ご回答ありがとうございます。
大変な思いを経験されたんですね、そのような状況にもかかわらず正期産での出産と聞いて希望が持てました。いま副作用の影響と長期入院で、ブルーな状態なので励ましていこうと思います。
体重より週数が大事、そうですよね、ありがとうございました。

回答No.1

shesheshe

こんにちは、やっと臨月に入った妊婦です。
胎児の体重は、あくまで推定なので、エコーの性能やお医者様の計り方によって結構な誤差がでるそうです。
何も言われてないのなら、あくまで平均より小さいというだけではないでしょうか。
私は、定期健診を受けている病院に３Dエコーがなかったので、内緒で他の病院を数回受診しました。
参考になればいいのですが、
33週　A病院（通院している病院）で1690gと言われ、
34週　B病院（臨時で行った病院）で2200gと言われ、
35週　A病院（定期健診）で1890gと言われました。
A病院とB病院では、遅く行ったA病院のほうが300ｇも減っていることになります、アテにならないなってその時思いました。
友人では、直前の推定体重と実際に生まれた時の体重が500gも違った人もいます。
何かと妊娠中は気になるものですが、奥様を支えてあげてくださね。
無事に出産を迎えられますように。

ちなみに平均値の出ているサイトです。
http://www.yc-tsu.jp/dekigoto/tyuki/6.html

お礼

ご回答ありがとうございます。
1週間で510グラムの増加、310グラムの減少って聞くとアテにならないものなんですね。そこまで推定体重に一喜一憂するのはやめることにします。
sheshesheさんも、元気な赤ちゃんを産んであげてくださいね。ありがとうございました。