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コールセンターの実態

某プロバイダのコールセンターに電話をすると、一次受けは機械のよう話し方をします。耳をすまして聞いていると、別の人が話をしている声が聞こえていて、それをそのまま話しているようです。 私が話した内容が、日本人に聞こえていて、それを日本人のサポートの人が話した内容を中国人の人がそのまま話すような感じです。 間の取り方が不自然なのと、少し話し方が非日本人的な感じがします。 何を言っても、決まりきった回答しかなく、まるで機械が話をしているようです。 日本人が話す内容をそのまま中国人が話すのであれば、日本人が最初から話したほうが人件費は安くなると思うのですが。 いったいどういった仕組みになっているのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DIooggooID
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回答No.2

こちらで紹介されているような、大連や上海などのコールセンタではないでしょうか。 http://www.chinasupercity.com/news/view_news.php?type=view&news_id=2440 こちらも想像ですが、日本人の方が話しているというのも、現地の中国人スタッフのトレーナであり、OJT中ということも考えられます。

yukimepox
質問者

お礼

>現地の中国人スタッフのトレーナであり、OJT中ということも考えられます。 かなり現実味のある回答ありがとうございました。 小さな声が聞こえていて気になっていました。 それにしても発音だけは完璧でした。 文化までは伝わらないようですが。

その他の回答 (1)

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

最近、海外にコールセンターがある企業が増えてますね・・・・ 中国、インド、インドネシアなどに有ります 国際電話も専用格安、東京ー大阪間より安い 実際・・市内通話と値段が替わりません・・・ 人件費が大幅に違うので・・設ける企業が多いです

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