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イベントIDが529と680の失敗の監査について
Windows2003のサーバにイベントビューアに、失敗の監査であるイベントIDが529と680の組み合わせで記録されています。ユーザ名の当人にこのサーバにアクセスしたか確認しましたが、このサーバには一切アクセスしていないそうです。 この失敗の監査をどう解析した良いかわかりません。どなたかわかる方教えて下さい。
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参考になるかわかりませんが、ちょっと調べてみたら [原因] SMA Serviceが5分ごとにスクリプトを実行しています。このスクリプトが実行されるたびに、Ctx_SmaUserアカウントのログオンに失敗したことを示すイベントがWindowsのセキュリティイベントログに記録されます。 [解決方法] CTX_SmaUserアカウントが存在すること、また、CTX106845 – Ctx_SmaUserアカウントを再作成する方法に従って適切に設定されていることを確認します。 らしいです。