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産業医について

従業員90名ほどの会社の人事課に勤めているものですが、最近、我が社も精神疾患等で休職している人が多く会社として相談できる医者等がいたらいいと思うのですが我が社では産業医契約している方はいますが、殆ど形式的なもので、今まで相談等はしたことがありません。やはり契約料等を見直してでも相談できる方がいいと思うのですが、皆様の会社等で産業医に色々相談している方がいましたらその必要性を教えていただきたいのですがそして契約料等はいくらくらいお支払いしてるのでしょうか教えてください

みんなの回答

回答No.2

・3ケ月に一度は産業医と相談しています。常駐の産業医は大変心強く助かります。復職の成功も産業医の存在が大きかったように思います。契約料は知りません。ご参考まで。

usafusa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私としては、復職等の相談は職員の主治医と産業医等の意見を考慮して 判断した方がいいと思って相談できる産業医がほしいと思っていますが 色々な情報を見すぎてしまったために考えが少しゆらいでしまいましたが 心強い回答ありがとうございました。

noname#71482
noname#71482
回答No.1

うつ病で数度の休職を数年に渡り繰り返し、退職せざるを得なかったものです。 精神疾患を既に患ってしまっている人は、休職しているいないに関わらず、自宅や会社からの通い易さや、信頼関係のできている主治医を見つけているケースが多いです。 この場合はセカンドオピニオンとしての会社の産業医の受診を1回受ける程度ではたいして意味がないと思います。 精神疾患の場合はある程度の期間継続して受診しないと医師も患者の病状の判断がつかないからです。 で、同時に2箇所の医師に通院するのは負担でしょう。 予防的な意味合い、精神疾患の警告的な意味合いで産業医としてメンタルクリニックの専門医と契約することも考えられますが、精神疾患に罹ってない人は、仕事が忙しくしょせん他人事(自分がかかるわけないと思っている)で興味を示す(受診してみようと思う)人は少数じゃないでしょうか? それよりも今の日本の企業が人事的な意味合いで精神疾患の社員をフォローすることに必要なのは、本人の希望や仕事量、仕事の質、勤務時間、周囲の理解等を考慮した休職から復職時のプログラムを整備することでしょう。 最近は、専門の会社(医師というよりは業として行う)が多数でてきているハズです。 フィーについては知りませんが、このような業者は成果をあげているケースが多いと思います。

usafusa
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 我が社でも、業務が最近急速に変化し、不規則な勤務形態が 続いているので、心身ともに体調を崩されている方が多いので 参考になりました。 ありがとうございました。

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