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(自衛隊)ヘリコプターの編隊について

最近しばしば、東京城北地区から埼玉県南部と思しき上空をヘリコプターの編隊が東西に飛行します。8機(または、6機、4機)で一編隊を構成し、この編隊が次々とやって来て騒々しいです。主として8機の場合についてお尋ねします。 1 この8機の単位には小隊とか分隊とか名称がありますか。この編隊の戦時の任務は何ですか。 2 この8機の一編隊を何編隊か束ねて一つの単位としたグループに名称があると思います。何といいますか。 3 逆Vの字を作る先頭(一機)、第二列(二機)、第三列(二機)、第四列(二機)、最後尾(一機)の位置と乗員の操縦技術、射撃技術、階級などには関係がありますか。 4 第二列の右とか、第三列の左とか言っていたのでは緊急時には間に合わないでしょう。位置による特別な呼び名がありますか。 5 機種によって、高度に4000mなどと制限があるのは空気の濃度と揚力の関係からと考えてよいですか。 6 学校や病院の付近では車のクラクションにすら規制があります。騒音に配慮して、もっと上空を飛ばない理由は何ですか。 全部でなくても結構です。よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#131426
noname#131426
回答No.1

確か、2機で小隊だったと思う。 任務についての質問は意味不明 機種が分からなければ何とも言えません。 軍用航空機は通常は単機では任務を行いません。 通常は2機以上です。 見張りを十分に行い、敵機を早く発見するために編隊を組みます。 8~10機で1個飛行隊を編成します。 当該機種が分からないのと、整備などで定数が揃っていない場合があります。 編隊で飛ぶ場合には序列も関係します。 それぞれの部隊で呼び名は変わります。 回転翼機と固定翼機では飛行高度は変えてあります。 同じ高度を飛ぶと、速度の差が大きいので危険です。 回転翼機は予圧装置がないので、あまり高いところは飛べません。 航空法に規定された高度です。 また、近くに空港がある場合は更に制限があります。

sono-higurashi
質問者

お礼

有り難うございました。詳細が記してないのでお答えし難かったと思います。

sono-higurashi
質問者

補足

引き続きお答え下さる皆さんへ >>機種はが分からなければ何とも言えません。 ごもっともです。判る項目だけでよいです。当たり前ですが。 4 は解決しました。(>>部隊で呼び名は変わり) 予圧装置の働きは何ですか。 場所によって違うでしょうが一口にいって航空法によると飛行高度は何m以上何m以下が多い、というようなことはいえませんか。

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