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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車道検査装置?)
自転車道検査装置?
このQ&Aのポイント
- 自転車搭載の自転車道調査装置とは?便利な装置を考える
- 自転車道検査装置の背景とは?自転車にやさしい街づくりを目指す
- 既に自転車道検査装置は実現しているのか?情報を教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
私も有ったらいいなと思いますが、新幹線の場合と一般の道路では条件が違いすぎるような気がします。 新幹線の場合は計測する場合高速で営業する場合の基準というものがあってその基準に対してどれだけの誤差があるのかを計測し、誤差があればJR(つまり線路を管理する会社と修理する会社が一緒)が補修をするわけですよね。 でも一般の道路でそれをやったとしたら、良い道路の基準というものを作ることが出来ないような気がしますね。 仮に基準が出来たとしても道路の管理者が国であったり都道府県であったり市であったりしますし、最悪、歩道となっていて一般の人が普通に往来しているのに私道であったりします。 そうなれば、この道路が基準にあっていないので補修をしてくださいとなったときに誰が補修をするかが問題になってきますよね。 まして、道路は誰のため(歩行者?自転車?車?など)にあるのかによっても道路のつくりが変わってきますよね、そうなるとまたややこしくなりますよね。自転車を優先に考えてしまうと、最近問題になっている駅前などの放置問題は自転車を使う人のモラルの問題になってきますよね、そうなると最終的に自転車よりも歩行者に優しい街づくりのほうが最優先になってくると自転車は走りにくくなるでしょうし車は更に走りにくくなるでしょうね。ある意味交通事故が減るからそれも良いかも知れませんね。 「自転車道検査装置」ということに興味を持ったので思うままに書かせてもらいました。 結果的にはあちら立てればこちらが立たずということになってしまうんでしょうね。
お礼
パリでレンタルバイクが流行っている、銀座三越が自転車置き場(駐輪場設置などのニュースを聞き、また環境に優しいこともあり自転車道に興味を持ちました。GPSを付けた計測器があれば複数台の自転車を(比較的短距離)走らせれば「快適自転車道?」のデーターベースが蓄えられ、道路補修会の際の参考になると思いました。 コメント、ありがとうございました。(大きなビジネスにはならないかもしれませんが、なんとなく有意義な気がします)