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腎臓がんの血尿対策について
- 高齢のため手術ができない腎臓がん患者の血尿対策について相談します。最近血尿が多く、血が固まって排尿が困難になることもあります。
- 腎臓がん患者の血尿に対する私生活での対策についてどのような方法があるか教えてください。水分を摂取し、体を暖かく保つことで症状を緩和できるのでしょうか。
- 腎臓がん患者の血尿を改善するためにできることはありますか?高齢のため手術は難しい状況であり、血が固まり排尿が困難な場合があります。通常の生活で行える対策が知りたいです。
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Jimmy2ですが、前回ANo.5の文章中に誤解されやすい誤りがありましたので訂正させて頂きます。文字化けのところの文章です。 「3.ガン細胞や養っている免疫抑制細胞(レギュラトリーTセル)を排除しておくこと」は「3.ガン細胞が養っている免疫抑制細胞(レギュラトリーTセル)を排除しておくこと」が正しいです。つまり「や」を「が」に訂正させて下さい。 Tリンパ球は本来、ガンを敵として攻撃しなければならないはずのものですが、ガン細胞はガンを守るためにそれらを変質させ、逆に体の免疫が働かないように手なずけてしまったものをガン腫瘤の周辺に養ってます。それが「レギュラトリーTセル」です。それを一旦、排除するのに抗ガン剤や放射線が役立ちます。そうすることでワクチンやサプリメントの効果が発揮しやすくなります。
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- Jimmy2
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Jimmy2です。今回のご質問に回答させて頂きます。 >抗ガン剤治療は効果の無いガンだといわれました。 今し方ガンセンターのHPを読んでみましたところ、腎細胞ガンの場合はそのようです。下記がそのガンセンター中央病院の腎細胞ガンに関するHPのページです。「5.治療」の最後部に「腎がんは免疫療法により効果が認められることなどにより、近年、・・・樹状細胞を用いた治療法・・・」など免疫療法に関する記載が比較的大きくそして肯定的な方向で扱われている点が注目されます。 http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/renalcell.html >サプリメントですが、「ガンに関するサプリメン」は何か選んだりする時の判断基準とかってあるのですか? 例えばガンの記事等で有効な成分とかを調べて、取りあえず買ってみようみたいな感覚で宜しいのでしょうか? 肯定的な論文が存在することと、ある程度の実績(帯津三敬病院、奈良生駒病院、北病院、渋民病院などでの使用実績など)を感じたものが前回のANo.4やANo.1に記載したサプリメントです。つまり、「取りあえず買ってみようみたいな感覚」ではありません。下記の方のようにサプリメントのみで効果がある場合(記述が事実とすれば)もあるようですが、希なケースと考えてます。逆に「治癒する場合もある」ということでもあります。この方は医師ですがマイタケエキス(MDフラクション)を中心に使用されていたようです。 http://www.shimizumyousei.jp/huntouki/huntouki.html 下記は文字化けの辺りの文章です。 (以下、ペースト) ガンに対処する基本は「1.手術や放射線治療などにより出来るだけガンの勢力を少なくし、弱めておくこと」が基本と考えます。そして、放射線や抗ガン剤を使って「2.ガンの抗原(しるし)を明確にさせること」「3.ガン細胞や養っている免疫抑制細胞(レギュラトリーTセル)を排除しておくこと」の3点を施した上でワクチンを投与する必要があります。残されたものが微細なものであればハスミワクチンのみの使用になります。3以下のものであればHITVを加えて投与することと思います。3を超えるものはあらかじめ手術などで取り除いておく(あるいは、小さくしておく)必要があります。 ANo.3に記載しましたmai_shirai さんのご家族の場合も「抗ガン剤」を使用していた点に注意する必要があります。つまり、アラビノキシランのみでは、おそらく、あのような結果にはならなかったと推測します。しかし、免疫療法が必要とする抗ガン剤は上記の 2. と 3. の目的のためなので、副作用が強く体力を消耗しきってしまうような投与は必要ないのだと推測します。腫瘍内科医などの抗ガン剤の使用方法を良く知っている方に処方してもらうのがよいのですが。 (以上、ペースト) ここの記載で、書き忘れましたが手術で基本的にガンの腫瘤が切除され、CTなどの検査の範囲でガンが認められないように出来そうであれば、前もっての放射線や抗ガン剤は必ずしも必要ないと推測します。手術に加えてハスミワクチンだけで再発しないケースは沢山あります。私も母もそのようなケースです。私がハスミワクチンを使用し始めたのは2回の転移再発(3回の手術)のときからであり、母の場合は浸潤性の悪性度の高い膀胱ガンであり、どちらも手術で視認できるガンが取り除かれましたが、再発はまぬがれにくい性質のものでした。使用から私は7年半、母は3年半 経過し再発の兆候はありません。 >こちらのJimmy2さんのお母さんの内容で「病理検査の結果が出た時点で、そのコピーを携えてハスミワクチンをやっている~」とありますが、私の場合、現在親族が主治医としている医院の検査結果等はコピーして貰える物なのでしょうか? 母の場合に限らず、医療で検査を受けた場合には、必ずその検査結果をコピーしもらうことにしてます。それを持参したわけです。 >その時、他でも見てもらうとかって言っても大丈夫なのでしょうかちょっと気になります。 他に治療の手だてがない、あるいは、施さない状況下で医師が患者さんからのこのようなワクチン療法の申し出を拒否する理由はないと思います。当然の主張をしたらよいのではないでしょうか。その場合、上記のビデオ(DVD)やガンセンターのHPを視聴、読んで頂いたら助けになるのではないでしょうか。 >「母の場合、主治医に他の治療との併用による治療は拒否されたため、」ともありますが、これは最初に通っていた医院を止めて珠光会診療所一本で現在は治療している(していた?)内容でしょうか。 そうではありません。現在に至まで同じ主治医に診て頂いてます。つまり、ワクチンは主治医の了解なく(= その使用を知らせずに)、自分の責任においてやっているということです。したがって、主治医は母がワクチンを使用していることを現在も知りません。 サプリメントに関しては、尚更、医師に「相談しよう」などと思ったことさえありません。何の相談することもなく、自分の責任において考え通りにやります。それを医師が仮に知った場合、「それでは責任を持てない」と言うかもしれませんが、「使わなければ責任をもって治してもらえるのですか」と訊きたくなります。 ちなみに、珠光会診療所は一般治療をやるところではありません。 >そうなると珠光会診療所で相談しワクチン等を貰ったとしても、他の事(放射線等)は他の医院でやる事になりますよね。その場合、他の医院の技術?(ハスミワクチンやTITV)の併用には理解があったほうがやっぱり無難なのでしょうか? ハスミワクチンだけであれば、主治医から受ける一般治療とは別に、退院後自分の責任に於いてやることは可能です(母のケース)。主治医の了解がなくてもワクチンは出してもらえます。しかし、質問者さんの場合、入院は今後も続き、主治医の病院にてワクチンを打ってもらう必要があると推測しますので、やはり協力頂く必要があると推測致します。HITVの場合は、患者さんの血液から樹状細胞などを採取し、培養・増殖させて、それをガン腫瘤そのもに投与するのですが、「(ピンポイント)放射線照射」と「このワクチンの投与」のタイミングが重要であり、前述のとおり主治医との連携が望まれます。「理解」の意味ですが、協力的であってもらえれば大丈夫かと思います。 しかし、伺って参りますと、ご高齢などの制約もあり、仮に主治医の協力が得られた場合であっても、放射線などもせずに「ハスミワクチン」に「サプリメント」を加える方法くらいが現実的なのかな、とも推測したりします。QOL の改善や延命の期待(期待が外れる場合もあります)くらいになりますが。珠光会にご相談になってみては如何でしょうか。
お礼
度々のご回答本当に有難うございます。 そして詳細なご説明も有難うございます。 本人は現在、入院等はしておらず何かがあった時だけ病院に行くといった状況です、今後貧血や尿の詰まり等がある場合に入院になるとは思いますが、現段階では医師から入院しても何もすることが無い、と言われています。 Jimmy2さんの言うとおり「ハスミワクチン」に「サプリメント」を考えています。珠光会診療所も一度相談に行き、その上で他に出来ることがあれば試してみようとは思います。 この度は、色々なサプリメント等のご紹介や貴重なご意見を有難うございます。 一応、この質問はまだ締め切らないでこのまま置かせて頂きたいと思います。もしまた何かありまして、お目に留まりましたらご指南お願い致します。
- Jimmy2
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Jimmy2です。再度のご質問も関して知っている範囲でお答えします。 >殆ど手術後の防止や再発に関してワクチン等を使用している様な記事が多いのですが上記でも書いた通り、手術はしていなくそのままの状態です。ある・ないは個人差があると思いますがそんな状況からでも少しは効果はあるのでしょうか? 放射線治療や抗ガン剤治療も受けた経緯はないのでしょうか? 「ハスミワクチン」は手術などでガンが基本的に無くなった後、微細に残されたガンや転移ガン、つまり、その時点では検査などでは確認できないようなガン細胞に対して効果が期待されるワクチンです。1箇所につき100万個のガン(1平方ミリ)の腫瘤までであれば特に効果が期待できるようです。 しかし、一般治療(手術、放射線、抗ガン剤などによる治療)のみの場合と、それにハスミワクチンを加えた場合では、それぞれのステージで概ね20%程度の延命が期待出来るようです。下記URLに、一般治療(手術、放射線、抗ガン剤などによる治療)にハスミワクチンを加えた場合の生存率がステージ(=ガンの進行度合い)ごとにグラフとして記載されています。 http://www.clinic.shukokai.org/Default.aspx?ID=116 一般治療のみの場合の5年生存率は出てませんが、他の資料に記載されており、上記のとおり概ね20%程度の差があるようです。しかし、「一般治療を全く受けないで放置した場合」と「ハスミワクチンのみで治療した場合」の比較データは無いと思います。患者さんは何らかの一般治療(手術、放射線、抗ガン剤などによる治療)受け上でワクチンを開始しているのが普通ですので。 珠光会診療所で行われてます最新のワクチン「HITV(樹状細胞ワクチンの1方法)」は現在お腹の中にガンの腫瘤がある場合に適用になるワクチンです。一つの大きさが3程度までであれば効果が期待出来るようです。それが体に4個(6個?)まで1回に投与できるとのことです。それぞれの腫瘤そのものに直接ワクチン(注射などで)を投与します。効果を期待するには余命半年くらいの体力が残されていることが目安になってます。このワクチンは局所的に効果の高いワクチンであり、上記のハスミワクチンの投与も別に必要があるのだと推測します。 >また教えて頂いたurlにも「末期ガンが治ったというものでした」とありますがガンって手術等の物理的な切除以外にワクチン等で治るものなのでしょうか? ガンに対処する基本は「手術や放射線治療などにより出来るだけガンの勢力を少なくし、弱めておくこと」が基本と考えます。そして、放射線や抗ガン剤を使って「ガンの抗原(しるし)を明確にさせること」「ガン細胞や養っている免疫抑制細胞(レギュラトリーTセル)を排除しておくこと」の3点を施した上でワクチンを投与する必要があります。残されたものが微細なものであればハスミワクチンのみの使用になります。3以下のものであればHITVを加えて投与することと思います。3を超えるものはあらかじめ手術などで取り除いておく(あるいは、小さくしておく)必要があります。 ANo.3に記載しましたmai_shirai さんのご家族の場合も「抗ガン剤」を使用していた点に注意する必要があります。つまり、アラビノキシランのみでは、おそらく、あのような結果にはならなかったと推測します。しかし、免疫療法が必要とする抗ガン剤は上記のとの目的のためなので、副作用が強く体力を消耗しきってしまうような投与は必要ないのだと推測します。腫瘍内科医などの抗ガン剤の使用方法を良く知っている方に処方してもらうのがよいのですが。 つまり、御質問に対する答えとしては「手術での排除が無くとも、放射線や抗ガン剤を施した上でワクチンの使用で治癒する例は多数あります。しかし、腫瘤が3を超えるものは手術などでの概ね取り除く必要があります。」ということになるかと思います。逆に「放射線や抗ガン剤の使用なくしてのワクチンやサプリメントの治療は効果は少なく、せいぜい、QOLの期待に留まる」かと推測します。また、サプリメントのみで治癒する例は希と推測します。 ご高齢なのでいろいろと難しい点もあるようにお察し致します。出来ることながら「近い医療施設でのピンポイント放射線治療に加えて、ハスミワクチンとサプリ」の検討を、とも思いますが、次ぎに考えれるのが「腫瘍内科医など抗ガン剤の専門医による抗ガン剤投与の後、ハスミワクチンとサプリ」の組み合わせかな、と私が質問者さんの立場であれば、そんふうに考えるかと思います。現在の医師から離れられないのであれば、今のところで軽い抗ガン剤の投与などが代替えとして選択肢なのかも知れません。珠光会診療所の医師に相談されてみては如何でしょうか。 >ワクチンやアラビノキシランはの入手は基本的に医者で貰えるのでしょうか? ハスミワクチンは東京の阿佐ヶ谷の珠光会診療所に御家族が直接行って、もらってきます。自家ワクチン(ANo.3 記載のURLに説明)を作成する場合には患者さんの尿をペットボトル(新しく購入したものの中身を別に移して使用。塩素の関係で水道水で洗ってはいけません)に入れて届けます。現在入院中であれば。現在の主治医に了解を得ないと現実的ではありません。了解を得るには早めに珠光会でビデオ(DVD)を購入し、主治医に見てもらえば理解してもらいやすいと思います。私や私の母(83才)は自分で5日おきに注射してます。入院中は主治医にやってもらい、退院後は近所の医師に頼んでやってもらうことも出来ます。 HITVというワクチンを受ける場合には患者さん自信が阿佐ヶ谷の珠光会診療所に行く必要があります。入院はしません。詳しくは同診療所に電話で訊いてみて下さい。 アラビノキシランなどのサプリメントも自分で購入します。下記URLのANo.2にメーカー名などを記載しましたが、その商品は大きいドラッグストアに「レンチンプラス1000」の商品名で置いてあります。無ければメーカーに直接訊ねてみては如何でしょうか。mai_shirai さんのものは、mai_shirai さんが記載したURLのHPに「医科向けアラビノキシラン」とあり、mai_shirai さんはそのHP作成者にメールをして紹介してもらったのだと推測します。 http://okwave.jp/qa2285689.html *今回の私のANo.1のURL中には「アラビノキシラン誘導体」に関する記述はありませんでしたね。上記URLでの記載と間違えました。今、気付きました。 えらい長文になってしまいました~
お礼
すいません。 簡単にふと疑問になったので、こちらはお礼欄ですが上記と兼ねて簡単にご質問させてください。 http://okwave.jp/qa1696288.html こちらのJimmy2さんのお母さんの内容で「病理検査の結果が出た時点で、そのコピーを携えてハスミワクチンをやっている~」とありますが、私の場合、現在親族が主治医としている医院の検査結果等はコピーして貰える物なのでしょうか?その時、他でも見てもらうとかって言っても大丈夫なのでしょうか。ちょっと気になります。 「母の場合、主治医に他の治療との併用による治療は拒否されたため、」ともありますが、これは最初に通っていた医院を止めて珠光会診療所一本で現在は治療している(していた?)内容でしょうか。 そうなると珠光会診療所で相談しワクチン等を貰ったとしても、他の事(放射線等)は他の医院でやる事になりますよね。その場合、他の医院の技術?(ハスミワクチンやTITV)の併用には理解があったほうがやっぱり無難なのでしょうか? 宜しくお願いします。
補足
早々のご返信で毎回有難うございます。 実は、半年ちょっと前に腎臓ガンだと診断されてから、一般的な治療は何もしていない状況です。 抗ガン剤治療は効果の無いガンだといわれました。 (どうゆうガンでなんで効果が無いのかは解りません) 手術での摘出は呼吸器系が弱いので全身麻酔をすると危ないかもしれないとの事でした。 放射線は最近話しに出たのですが、場所が遠いい上に効果はあまり期待できない等の事でした。それと本人が高齢+白内障・緑内障で盲目の為、付き添いが必要で本人や家族の都合で毎日は厳しい現状です。 そんな中、私生活でするべき事をお聞きしようとしたのがこの質問での意味でした。 しかしJimmy2さんに色々と教えていただき、体調をしっかり保ちQOLの向上と言う意味ではサプリメント等もやってみようかなと今は思っています。 もちろん近々、取りあえず本人は連れていかず珠光会診療所に言って相談をしてこようと思っています。今診て貰っている先生は泌尿器科の先生なのでガン専門の先生にしっかり相談しそして何か方法があればと思います。 またまたで申し訳ないのですがお時間がある時で結構ですので簡単にご教授お願いします。 サプリメントですが、「ガンに関するサプリメン」は何か選んだりする時の判断基準とかってあるのですか?例えばガンの記事等で有効な成分とかを調べて、取りあえず買ってみようみたいな感覚で宜しいのでしょうか? アラビノキシランもサプリメントなんですね、もっと違う感じのものなのかと思いました。身近で売っているか調べてみます。 それとお教え頂いた内容ですが、一部で文字化けしております。「・」表記になっています。「・手術や放射線治療などにより~」や「免疫療法が必要とする抗ガン剤は上記の・と・の目的~」などです。これは数字で宜しいでしょうか?そして「・と・の目的」部分は2と3でしょうか。 その他にHITVワクチンの「3・程度」の3の次は何かありますか?「個」とかでしょうか? お時間に余裕がある時でかまいませんので宜しくお願いします。
- Jimmy2
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ANo.1およびANo.2のJimmy2です。 「ハスミワクチンやHITV(樹状細胞ワクチンの1方法)」と「ピンポイントの放射線治療」の組み合わせも、体の負担が少なく、検討に値するかも知れません。キーワードを「腎臓 ピンポイント放射線治療」として検索してみてください。 参考までですが、下記の「都島クリニック(井上 院長)」ではピンポイントの放射線治療を行っているとともにハスミワクチンとの組み合わせに関して理解していて協力的である可能性があります。 http://www.osaka-igrt.or.jp/ >ハスミワクチンは薬としてその他にサプリメント等で抑制するといった感じでしょうか。 ハスミワクチンは「体の免疫にガンを敵として認識させる」ことを主目的にしているものです。そして、サプリに関しては「ガンと戦うリンパ球などの活性と増殖」などを期待して使用しておりました。一口に免疫力の向上といってもとは異なる役割です。HITVと呼ばれるガンワクチンは両方の役割を兼ね備えていると推測します。しかし、サプリはカテキンのように免疫力の向上とは異なる機能性をもったものもあります。しかし、サプリは高価なものが多いので経済的に許される範囲で、ということで補助的な感覚で使用していました。中心はハスミワクチンやHITVと呼ばれるワクチンと、それに組み合わせることが出来るのであれば、上記放射線治療や抗ガン剤治療だと思います。放射線治療や抗ガン剤治療を使用する場合、ワクチン投与との使用タイミングが大切と思います。ワクチン療法と適度な抗ガン剤使用の組み合わせは効果的ですが、副作用が強過ぎて体力を消耗してしまうような使い方はよくないと思われます。先ず、珠光会診療所の医師との相談を検討されては如何でしょうか。 私が今回ANo.1に記載しましたURLの中のサプリ「アラビノキシラン誘導体」といものがありますが、これに関して下記URLのANo.5の mai_shirai からの回答が参考になるかも知れません。そこに記載のあるURLの経由だとより良いものが入手が出来るのかもしれません。サプリのみによる大きな期待は控えめにしておいたほうがよいと思いますが。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3060710.html?ans_count_asc=20 ハスミワクチンに関してですが、実際の使用方法に関しては下記URLを参照下さい。 下記のANo.2とANo.3 http://okwave.jp/qa2764050.html
補足
度々のご指南本当に有難うございます。 メモを取りながら読み、来週にでも動いてみようと思います。 本人が88歳と高齢で、その他にも色々あり遠出が出来ないので 珠光会診療所で一度相談し、可能ならワクチンやサプリも 考えてみようかと思います。 度々で申し訳ないのですが、ご質問があります。 色々見てみると、殆ど手術後の防止や 再発に関してワクチン等を使用している様な記事が多いのですが 上記でも書いた通り、手術はしていなくそのままの状態です。 ある・ないは個人差があると思いますが そんな状況からでも少しは効果はあるのでしょうか? また教えて頂いたurlにも「末期ガンが治ったというものでした」とありますが ガンって手術等の物理的な切除以外に ワクチン等で治るものなのでしょうか? アラビノキシランとかで体力や免疫がついて 少しでも元気になってくれるなら延命としても 是非行ってみたいと思います。 ワクチンやアラビノキシランはの入手は基本的に医者で貰えるのでしょうか? お忙しいと思いますが、お時間のある時にでもご教授お願いします。
- Jimmy2
- ベストアンサー率55% (129/232)
ANo.1のJimmy2です。腎臓ガンですので経尿道的手術はできないかと思います。文章を書いている途中から膀胱ガンのような気持になって勘違いしてきてしまいました。なので、この部分に関しては削除してお読み下さい。また、文章中の「結果敵」は「結果的」の誤りです。訂正させて頂きます。
お礼
今晩は。 過去の返答記事ですが 拝見させていただきました。 ハスミワクチンは薬として その他にサプリメント等で抑制するといった感じでしょうか。 これから調べて早速検討したいと思います。 有難うございました。
- Jimmy2
- ベストアンサー率55% (129/232)
質問に対する答えではありませんが、私が過去に回答させて頂いた下記URLのANo.3を参考下さい。腎臓ガンや膀胱ガンに対して、ハスミワクチンやHITV(樹状細胞ワクチンの1方法)の効果は高いので、試してみる価値があるかと推測します。結果敵に御質問内容の問題も改善するかも知れません。ある程度小さくなれば、経尿道的腫瘍切除つまり膀胱鏡による手術でガンを取り除くことは可能になる場合もあるかと思います。この方法の手術であれば、高齢であっても可能かと思います。 http://okwave.jp/qa1696288.html
補足
再度、ご質問で申し訳ありませんが 膀胱鏡による手術は全身麻酔ではなく 部分麻酔なのでしょうか? 取り急ぎ失礼します。 再度また書き込み致します。
お礼
わざわざ訂正して頂いて有難うございます。 文章的に大分解りやすく説明もして頂きすいません。 今回のJimmy2さんのお話しで要領が解ってまいりました。本当に有難うございます。