- ベストアンサー
CRFとは??
こんにちは^^ パチンコっていつからか知らないのですが、CRになりましたよね? これはカードリッジの略で、店側の不正防止のためにこうなったとききます。 倖田くみやアクエリオンなど一部にはCRFと書かれてますが、CRFとはいったいなんなのでしょうか? おねがいします。 あと、ついでみたいなものですが、むかしのパチンコは完全独立抽選方式ではなく、設定があったとききました。ほんとうですか? なんとなく楽しそうですね^^
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Fは「フィーバー」の略です。 はっきりしたことはわからないのですが、昔パチンコで大当りを ひくことを「フィーバー」と言っていたらしいのですが、 この言葉はSANKYOが特許、というか権利、というかを もっていて、他のメーカーは使えないそうです。 歴代のSANKYOの台は、確かすべて「CRF」がついている と思いますよ。 (というか、ついているのはすべてSANKYO) 「セロテープ」 = 商品名 だから 厳密には他の商品は 「セロハンテープ」 と同じような感じ? 設定については、二つ下の質問を参照してください。
その他の回答 (4)
皆さんが回答していますように、「F」は、フィーバーのことです。 確か、三共が出した初期の頃のデジパチで、「777」もしくは「333」 がそろうと、店の中では「~番台、フィーバースタート!」というような放 送がされていました。三共のデジパチの発売が一番速かったどうかは定かで はありませんが、よほどインパクトが強かったのか、このように数字がそろ うことの代名詞が「フィーバー」となったのだと思います。 このころ、他社もデジパチを発売していましたが、記憶によると平和はブラ ボー、SANYOはパニック、ニューギンはエキサイト(自信なし)など、 各社で独自のネーミングをしていたと思います。 ただ、フィーバーという言葉があまりにも浸透していたためか、お店によっ ては(もちろん客もですが)、どこの会社のものであっても、数字がそろう と、「フィーバー、スタート!」などと言っていた記憶があります。 当時は、チューリップ等で少しずつ玉を増やしていく時代だったので、数字 がそろって開く所が3つに分かれ、1回の開放30秒間(自信なし)で、そ の真ん中にはいっている限り、いつまでも続くという仕組みは、まさに熱狂 的でフィーバーという言葉はぴったりでした。お店によっては、店員さんが バケツを持って走ってきていましたよ!なつかしいな~ ただ、その仕組みにもしばらくして規制が入り、1回の解放で入る玉の数や ラウンド数が決められ、徐々に今のような形になっていきました。ちなみ に、平和が発売した羽物の走りである「ゼロタイガー」も、1回(18回の 羽の開閉中)の解放での球数やラウンド数(自信なし)に上限はなかったよ うな気がします。 回答中、自信なしが多くて申し訳ありません。ついつい懐かしさに惹かれ、 余分なことまで書いてしまいました。細かいところは自信がありませんの で、この投稿を読まれた方は、修正してください。
お礼
詳しい説明ありがとうございます。 なぜだか分かりませんが、昭和の情景(実際には物心つく前なのでおかしいですがw)が頭の中で描かれました。 昔は今みたいに難しく考えなくても生きていけたような気がします。 現代は細かいことを言い過ぎて、生きていくのが窮屈な気がします。 昭和もいろいろと厳しく大変な時代だったのでしょうが、それもよき時代だったのでしょうね。
- kouta77
- ベストアンサー率20% (185/896)
CRFについては、下の回答者様の通りです。 昔は完全独立抽選方式ではなかったです。 初期のCR機は全て設定1~3の3段階で、パチコンというものは1~6の6段階あって、大当たり確率を変えれました。 そのもっと前はモード移行方式や2段階抽選、ヤクモノ振り分け、保留の書き換えなど、何でもありでしたよ。 その分、波が荒かったですけどね。
お礼
スロットの4号機みたいですね! ぜひそのころのパチンコを打ってみたかったです、、
- i-lucky-9090
- ベストアンサー率45% (225/495)
CRとはCard Readerの略でFはフィーバーのことです sankyoの台はずっとフィーバーなんちゃらという名前がついていてそれを略しただけですね
お礼
おぉ!まさに的を得た回答をありがとうございます! なるほどですね!!難しく考えすぎていたのがなんか悲しいですが、、 倖田くみも大当たり引いたらフィーバーっていいますよね、そういえば!
- kimkim0540
- ベストアンサー率21% (131/600)
まあ設定がないと経営が困難ですから、昔はありましたよ。 じゃ無きゃ商売が成り立ちませんしね。 運が悪かったらつぶれてしまう経営なんてありえません。 設定によって一人がちょい勝てば片方で大負け これで収益が成り立ってました。ナノデ店側が低設定したはずの台が 爆発すると店員がマークしてきましたねぇwwwwwwwww
お礼
なるほどですね~。 いまは釘の締め具合で経営をまもってるのだから昔に比べたらめんどくさそうですねw
お礼
特許みたいなものまでとったんですか!? 大当たりを引くことをフィーバーと言っていた、って今とは違う時代を感じますね^^