昨日の続きです。アドバイスください

質問

昨日好きな人に彼氏がいなくなり、告白までどれくらいの期間をおけばいいや、どのように接していけばいいかを質問したものです。
昨日の続きで、その人は言うほど落ち込んではいないため、食事などに誘ったらたぶんオッケーしてくれると思います（仲のいい友達なので）。でも、相手がいなくなったのを自分は知っているので、二人で食事に行ったり、どっかに遊びに行こうと誘うのって相手が抵抗があったりしないでしょうか？別れた彼氏との話を聞いてほしいとも言われていないのに自分から聞いてあげるよって言われてどう思うでしょうか？意見を聞かせてください。よろしくお願いします。

回答No.1

noname#61535 · ベストアンサー

こんばんは。昨日も回答した者です。
＞相手がいなくなったのを自分は知っているので、二人で食事に行ったり、どっかに遊びに行こうと誘うのって相手が抵抗があったりしないでしょうか？
大丈夫ですよ。普通に友達感覚で誘えば良いんですよ。
だいたい彼女の周りには、彼女と元彼の事を知っている人が多いわけでしょ？別に気にする事無く、普通の会話の中で普通に誘えば良いと思います。
質問者さんが拘わっているほど、女は何とも思わないものですよ。
けっこう、切り替えが上手いのは男性より女性の方かもしれませんね。
＞別れた彼氏との話を聞いてほしいとも言われていないのに自分から聞いてあげるよって言われてどう思うでしょうか？
それは止めた方が良いと思います。
質問者さんから失恋の話を聞いてあげるよなんて、おかしいですよ。
彼女は一生懸命忘れようといているのかも知れないんですから。
質問者さんは、あくまでも聞き役になって下さい。彼女が何かを言ってきたら「うん、うん・・。」と聞いてあげれば良いと思います。
そして、出来るだけ意見や批判はしない方がいいと思います。
「じゃぁ、気晴らしに遊園地でジェットコースターにでも乗ちゃおうか！」とか、「そうか、そうかぁ～。。。コメディ映画でも見ようよ」なんてのはどうでしょうか？
彼女の悩みに同感するのではなく、男として包んであげたら良いと思います。
女ってそういう男に弱いものですよ。包容力のある男はいつの時代もモテるものです。
クリスマスの日、どこかのツリーの下で、二人のシャメが撮れたら良いですね。

お礼

最後の彼氏の話を聞いてあげるよってのは自分で後で見返しておかしいと思ってました。。。　そうじゃなくて普通に接していけばいいんですよね。その人は私が出会ったときから彼氏がいたので、もともと食事などに二人でって訳にはいかなかったので誘ったことが無く誘うことが不安だというのが率直なところなのかもしれません。たびたび回答ありがとうございます。

回答No.5

noname#41766

こんばんは。二人で食事したり、遊びに行ったりするのは良いと思いますよ。ただ彼女の方から元カレの話をしてこないのに、こちらから話するのはどうかと思いますよ。それとなく、最近どお？みたいな話をして彼女から話してくるようにしたほうがよいのでは？と思うのです。彼女はあなたの気持ちに気付いているのかな？
最近私も失恋したもので…3か月位経てば気持ちも落ち着いているのでは？個人差はあると思いますけどね。応援しています！

回答No.4

blazin

時間が必要です。
おそらく今貴方がチャンスだと彼女に迫ってもおそらくは彼女自身の整理が付いてない状態では中途半端にあしらわれるような対応になってしまうでしょう。そんなに急に次から次という風には行かないのが人間関係です。そっとしておいてあげましょう。もし彼女の方から話をしてくる時はゆったり広い心で聞いてあげましょう☆

回答No.3

noname#61535

No1です。
＞たびたび回答ありがとうございます。
どういたしまして。
もう一言だけ。「あせっちゃ駄目よ。」とだけ言わせて下さい。
彼女との距離を急速に縮めようと、あれこれ考えるよりも、あくまで自然体で、男の大きな包容力で彼女に接してあげて下さい。
「急がば回れ。」こんなこんな言葉があったような気がします。

回答No.2

chapzo

仲のいい友達で、彼氏と別れた事を知っているのであれば、「ぱぁっと飲みにでも行こうぜ」みたいなノリでもいいと思います。相手の方によって、誘う場所は変えるとして、元気付けるというような感じで誘ってはどうでしょう？
落ち込んではいないと言っても、（彼氏に対して）ちょっとムカついてる事とか理解できないところはあるとおもうので、そういうのが溜まってるのかもしれないですし。
相手の方が羽を伸ばして楽しめるようにしてあげるといいと思います！！

お礼

回答ありがとうございます。
そうですよね。いつものように友達と同じで誘えばいいのに、自分としては好きな人に彼氏がいなくなったことでどうにかして距離を縮めなくてはという思いからいろいろ考えすぎていたような気がします。