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女だからって、家主も不動産屋も舐めてると思うんです。

こんにちは。先日引越しをしたのですが、そこの家主と不動産屋について聞いてください。 まず、私の引っ越したアパートは内覧の時、とても汚い部屋でした。前の人が出てからそのままずっと、放置されていたようです。そんな状況で内覧したことなかったのでびっくりしました。古くて汚くて、ゴキブリの死骸もあり、なんだか怖かったのですが入居すると決まれば壁紙・クロス・畳も張替え、ハウスクリーニングを入れてきれいにしてくれるということでした。 それで契約したんですが、入居してみるとカーテンレールがよがんでいてカーテンが付けられなかったり、前の人が壁に開けたエアコンの穴が壁紙1枚だけで塞がれていたり、張り替えたばかりの壁紙に汚れがついていたり、、、まだ他にも問題がありました。これはあんまりだと思い、引っ越した翌日にすぐに不動産屋に連絡してその問題点を伝えたんです。そしたら不動産屋からは家主に直接言ってくれと言われました。そのほうが早いし、お金を払っているのは入居者の方だから不動産屋が言うよりも強いからだと言われました。私は過去にも引っ越したことがありますが不動産屋にそんなこと言われたのは初めてでなんだか腑に落ちないような気持ちになりました。でもとにかく安心して住める部屋にしてもらいたいと思い、その後すぐに家主に連絡をしました。それで徐々に問題点は解決されてはいってるんですが、3日前の夜に初めてお風呂にお湯を溜めたとき、浴槽の底に錆のくずが沈んでいたのです。たぶん水道の蛇口の中から出たんだと思います。(正確には分かりませんが、築20年以上は経っているので古い建物なんです。)そして昨日の夜ももう一度お湯を溜めようと様子を見ていましたが、やっぱり錆が出ていました。これは家主に伝えてなんとかしてもらわないとと思い、先ほど電話で伝えたんです。そしたら「おたくはもう、全部リフォームしないとだめなんですね。もう60万円かかってるんですよ」と感じ悪く言われたのです。(60万円というのは壁紙等の張替えやハウスクリーニング代も込みだと思います。)カチン!ときました。古いのは仕方ないと思うんです。でも、まだ入居したばかりでいろいろ問題があって、そのたびに業者とスケジュールを合わせたり、落ち着いて住めないのに、、こちらのほうが家賃を返せと言ってやりたいくらいです。それにこういうことはアパートを所有し、貸している家主の義務ではないのでしょうか?この電話のやりとり以外にも、これまでの不動産屋と家主の対応からしておそらく女ひとりなので舐められている部分があるんじゃないかと思うんです。もう我慢できなくなりました!問題は解決されても気持ちが治まりません。またいつか他へ引っ越していく時までこのまま大人しくしているのも悔しいです。部屋の気になったところは写真を撮り、不動産屋と家主とのやりとりも記録して全て残しています。文章が長くなってすみません。どうかみなさんから良いアドバイスなどを宜しくお願いします。

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回答No.4

老若男女に限らず、宅建業者の怠慢ですね。 建物の賃貸契約は、いつ終わるか解らない契約ですので トラブルは避けたいと考えるのは、賃貸契約双方に言える事です。 その事を十分に考慮し仲介するのが不動産業者の務めです。 賃貸契約書の最後のページに、その不動産業者が所属している協会が記載されているはずです。 その協会に電話し、これまでの経過や不動産業者の対応について相談してください。 協会は、会員である不動産業者に指導することになります。 入居して間もないのなら、ノートなどに入居時からのクレーム等を 月日と要望と対応を記載し、退去時の敷金返還交渉時に活用することを お勧めします。

irorima
質問者

お礼

契約書に協会名が記載されていました。 連絡をしてみようと思います。 入居時からのクレーム、日時、家主や不動産屋とのやりとりも ノートにつけています。部屋の気になる箇所は写真に撮っています。 ご回答、ありがとうございます!

その他の回答 (4)

noname#45950
noname#45950
回答No.5

舐められていると思います・・が、それは女性だからではないと思います。 私を含め、大多数の人は内見の段階で「いくらリフォームするって言ったって、こんな汚い部屋見せて平気な大家がまともなことするわけない」と思って、契約しないと思います。 つまり、舐められているのは「”リフォームします”って言えば、こんな汚い部屋見せても契約のハンコ押すような客だ」という点だと思われます。 人間、「言葉」でなく「行動」を見た方がいいです(不動産選びに限らず)。

回答No.3

女だからじゃなくてあなただからなめているんだと思います。 なぜ契約をする前に全て気になるところを直してもらわなかったのですか?「契約すれば直す」というのような言い方をするところと契約をするような甘さがあなたにはあります。契約が済んでしまえば、法的にもあなたが不利になります。 入居を決める前に傷や汚れなど不具合リストを作り、修理必要か、修理不要か、の不具合の程度と、証拠写真を撮るべきでした。修理必要なところを全部直してもらってから入居するべきでした。修理不要なところもリストと写真に残す必要があるんです。それは退去する時のトラブル防止のためです。こんな大家や不動産屋の場合、退去する時にトラブルになるのが目に見えています。「この傷はあなたが付けたものだから、あなたが修理代を払え」という感じでね。こんなところと契約をしたのが失敗でした。なめられて当然です。 では、契約してしまった今となってはどうするか?今まで通り大家と交渉するか、我慢して住むか、退去するか、しかなさそうです。消費者生活センターに言うという方法もありますが、法的拘束力はありません。大家が無視すればそれまででしょう。法的拘束力で無理矢理やらせるなら裁判です。でも、費用と労力を考えたらやめたほうが良いでしょう。

irorima
質問者

お礼

今後の参考にさせて頂きます。 ご意見、ありがとうございます。

  • teloon
  • ベストアンサー率11% (71/627)
回答No.2

大家さんや不動産屋さんの法的責任の範囲は分かりませんが、あなたが言うように、女性一人だからといって、舐めている部分もあると思います。強面の男性なら同じような対応はしないと思います。

irorima
質問者

お礼

やはりそうですよね。 ご意見、ありがとうございます。

  • Tadkashy
  • ベストアンサー率27% (104/382)
回答No.1

 大家しています。  不動産屋さんは多分客付けだけを頼まれている不動産屋さんなんでしょう。それで居住者様と大家さんの間に入りたくないのです。でも、仲介の手数料は質問者様からも頂いているわけですから“後は御勝手に!”ではすまないでしょう。  大家さんのほうは、たとえ片手間でアパートを持っている大家さんや留守中の家を貸している大家さんでも、商品ですからその責任は取るべきで、60万かかって驚いているようではいけません。契約のときにリフォームを条件として明文化しておくべきでした。  ただ、一応質問者様の要求にはそれなり?に応えているようです。カーテンレールのゆがみや、赤錆は長い間使っていなかった部屋ではわからないこともあるでしょう。勘弁してやってください。  ただ、こういう大家さんに限って解約時の返金では渋くなりますので対抗できるようにしておくべきでしょう。一応今回の件を不動産屋の対応が悪いのではないかということで役所の相談窓口にでも相談してその記録を取っておくことも大切と思います。役所でも、相談の記録はとっておくでしょうから解約の際の良いカードになるでしょう。  つくづく大家さんの対応の良し悪しも居住者の方の生活には大きな ファクターになるのだと、以って他山の石とします。しかし、大家の方もあんまり甘い顔ばかりしていると平気で滞納を始める馬鹿もいますので時には鬼にもならなければならないのです。    

irorima
質問者

お礼

私はきれい好きな方で、部屋の掃除はいつもしています。そして賃貸物件はいつか引っ越す時のことを考え、いつもきれいに使うよう心がけています。前回の退去の時は立ち会った不動産屋にとてもきれいだと言われました。今回の部屋の交渉の時もきれいに、大事に使うと不動産屋に言っており、不動産屋もそのことを家主に伝えてくれたそうです。。。。 仲介手数料は値切らずきっちり不動産屋に支払いました。 より詳しく説明させて頂くと、ハウスクリーニングが終了してから一度、不動産屋は部屋のチェックをしたんです。が、そのクリーニングがあまりに雑でまだ汚かったため、再度やり直しと他にもいくつか手直しをするよう家主に依頼してくれていました。もちろんクリーニングはやり直してもらったようですが、当たり前のことなのに、しかしそのことでこの家主は怒って不動産屋に怒鳴り込んできたそうです。そんなことまでお客の私に話す不動産屋もやっぱりおかしいですよね。。。 そして通常はハウスクリーニング・壁紙を張り替えるなど、この不動産屋は自分たちがいつも使う業者に依頼するそうですが、今回の業者は家主が勝手によその業者へ依頼したとのことで、自分たちが強く言いにくいからということもあって私に、家主に直接言ってくれと言ったのです。 また長くなり、すみません。消費者センターに行ってみようかとも考えていたところでした。Tadkashyさんの言うとおり、役所へ行こうと思います。ご意見、ありがとうございます!