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VB2008のバージョンUPで不具合が発生した件
- VB2008のバージョンUPをした際に起きた不具合について報告します。
- VB2007の諸問題を知っていたため、VB2006を使用していましたが、VB2008の発表を機にバージョンUPしました。
- インストールは問題なくできましたが、迷惑/詐欺メールを有効にするとアプリが遅くなり、OUTLOOK EXPRESSの起動時のローカルホルダーの切り替えができなくなりました。同じ現象は他の方にも起きたでしょうか?対応策を教えてください。
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結論から言って、vb2008は OutlookExpressのフォルダーへ過剰な管理を行っているようで、暫くは様子を見た方がいいでしょう。 昨日 vb2007から vb2008にアップしましたが、OutlookExpressのメールが一部壊れてしまったので、今朝vb2007に戻しました。 (長くなり済みません...)昨日、色々と設定を変えて見ましたが vb2008そのものを停止しないと、OutlookExpressへの過剰管理は やめてくれないアプリに作り込んである様で、ご存じかも知れませんが、OutlookExpressは画面上のフォルダーが1つずつ「*.dbx」と言う圧縮ファイルになっているのですがvb2008はそのファイルをリアルタイムで監視しており、最適化もリアルタイムで行っているようで反応が遅いのはそのせいかと思われます。 ※一番怖いのは、その *.dbx が昨日壊れてしまったと言う事実です! 個人的には、送受信メールの監視だけを行うようにスペックダウンして 貰えなければ、vb95依頼長年つきあってきたトレンドマイクロを諦めてソースネクストのウィルス監視ソフトにでも変えようかとも真剣に考えています。。。
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- mym46
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迷惑メール対策ツールが「アップデートの実行前に確認メッセージを表示しない」にチェックが入っていると、自動アップデート中はOEの操作が出来ないことがあるようです。 「メッセージを表示する」の方にチェックを切り換えたら、「ローカルホルダーの切り替え」問題は改善されるかと思いますが、アップデートのたびに了解を得に来るのが面倒ではあります。
- FMVNB50GJ
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バスターユーザーではないですが、 http://www.microsoft.com/technet/sysinternals/ProcessesAndThreads/ProcessExplorer.mspx いまさら2008に戻さないと思いますが、何が働いているか確認し、無効にできるものは無効にするのが一番ではないですか。 http://sonobelab.com/knowhow/computer/vb2007.html 「9.4 【XPの場合】IEをIE7.0に上げる」 2007のものですけどね。 バスター以外にスパイウェア対策ソフトを入れていないということなら、何とかなるような感じですが、 「9.9 2007の機能の設定を減らす」 応用できるかも、ですね。 fire foxにサイトアドバイザを入れることでブラウズは確かに遅くなりますが、多少の遅さは予防のためなので受け入れるのも選択ですけどね。